ナリ心理学ブログ2

セカンドブログです!!!メインはAmeba!

人生が変わる過程

 

 

昨日の記事を書く、遥か前に書いて下書きにしてた(・∀・)

 

なので、時系列的には1ヶ月以上前の記事。笑。

 

 

 

 

 

 

↓↓

 

 

  

 

 

 

 

どんだけ書くねんパダイヤ論って感じだけど、とりあえずある程度描いたら飽きるから、笑

 

パダイヤさんを駆逐するだけじゃなくて

最終的には「ダイヤに昇華するためには」って話につなげるつもりだから。

 

 

パダイヤシリーズ全部読んでね(・Д・)

 

1、何も問題ない人がダイヤモンドになるには

2、人生の鉄則 

3、生粋のパダイヤ

4、No Think小林の人生

5、子供が人生迷いやすい両親のパターン

6、両親が非ダイヤでも子供がパダイヤになる可能性

7、人生パッとしない人におススメ

8、楽しむ次は楽しいの向こう側へ

9、自分の見積もり高杉くん

10、高学歴だけど心の低学歴の教育

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナリ心理学では

 

ダイヤ値をマイナス100から、プラス100までの200段階で分けて考えてます。

 

 

マイナス100から、マイナス40くらいを、

→ガチ非ダイヤ(ガチンコで非ダイヤ)

 

マイナス39から、マイナス1までを、

→非ダイヤ

 

プラス1から、プラス30くらいまでを、

→パダイヤ(パッとしないダイヤ)

 

プラス31から、プラス60くらいまでを

→ダイヤ(普通のダイヤ)

 

プラス61からプラス100までを

→ガチダイヤ(ガチンコでダイヤ)

 

 

図にするとこんな感じね

 

これ当たり前のように覚えてね

めっちゃ基礎知識だから(・∀・)笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイヤモンドってのはそもそも「何を表してるのか?」というと。

「自分は他人の許可を必要とせず、存在しててもいい」

と思えるかどうかです

 

 

 

 

 

これは

もともと、子供時代に母から「あなたは存在してるだけでいいのよ」という愛をもらえた人は

 

大人になると「他人の許可」を求めません。

 

で、愛をもらえなかった人が大人になると「他人の許可」を求めます。

 

この他人の許可を求める行動を

ナリ心理学では「お伺い行動」といいますし

 

世間では「承認欲求」とも呼ばれたりしてますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

で、この「ダイヤ値が0」のところが

 

「自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいい」と思えてるってところになります(о´∀`о)

 

 

 

 

 

なので、マイナス値の人は

 

自分は他人の許可を必要としないと存在してはいけない。って思ってる人たちですねー。

 

こういう人たちが

 

他人の目を過剰に気にしたり

お伺い行動をしたり

過剰に心配性だったり

過剰に逃げ腰だったり

過剰に反省癖だったり

過剰に自分を責めたり

とにかく正解を求めたり

他人に話聞いてもらわないとダメだったり

世間体を異常に気にしたり

子供の全てをコントロールしたくなったり

自分の感情を抑えられなくなったり

します。

 

ガチ非ダイヤになると

それが毎日、怒涛のように押し寄せて

 

精神に問題が起きて

精神疾患になったり

日常生活が送れなくなったり

 

します_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

 

 

 

 

 

で、ダイヤ値がプラスになってる人たちは

 

「自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいい」って思えてる人たちです(・∀・)

 

 

まず大前提、上記した

 

で、この「自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいい(ダイヤ)」って人たちの中には

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、楽して生きたい。

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、何も努力したくない

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、消費活動だけしてれば十分

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、今ここを生きる。

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、今を感じよう。

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、ストレスフリーに生きたい

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、余計なことは考えたくない

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、無理しなくていい

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、今のReluxを継続したい

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、自分の心地よさ重視

 

って人もいれば

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、もっと世界を広げたい

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、もっとできることを増やしたい

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、もっと自分の可能性を信じたい

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、もっといろんなことをしたい

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、もっとお金を稼ぎたい

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、できないかもしれないことに挑戦したい

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、もっと成長したい

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、もっと努力したい

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、最大限挑戦したい

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、できるかわからないけどやってみたい。

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、もっと自分を高めたい

 

って人もいます。

 

で、この両者が

仮に、現在同じく35歳だとします。

ナリ心理学は未成年についてはさほど考えないので。

20歳から計算するとして

この、15年間。

 

 

 

 

 

 

 

 

15年間 A

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、楽して生きたい。消費活動だけしてれば十分。今ここを生きる。今を感じよう。ストレスフリーに生きたい。余計なことは考えたくない無理しなくていい。今のReluxを継続したい。自分の心地よさ重視と生きてきた人と。

 

 

15年間 B

自分は他人の許可を必要とせず存在しててもいいから、もっと世界を広げたい。もっとできることを増やしたい。もっと自分の可能性を信じたい。もっといろんなことをしたい。もっとお金を稼ぎた。できないかもしれないことに挑戦したい。もっと成長したい。最大限挑戦したい。できるかわからないけどやってみたい。もっと自分を高めたいと生きてきた人

 

 

両者が、この15年で

35歳現在

持ってるもの

現状

人生経験

知識

見えてる景色

未来

人生設計

 

全然、違うと思いませんか?

 

 

 

 

これが

パダイヤと、

ガチダイヤの違いですね。

 

 

 

【15年間何をしてきたのか?】

 

 

 

幸せに日々楽しんでいたパダイヤ

日々挑戦して成長を繰り返したガチダイヤ

 

昔のナリ心理学は、

両者のダイヤを「同じダイヤ」と括ってました(・∀・)笑。

 

理由は、そこまで話すのめんどくさかったから。笑。

 

あとは

 

何よりも最大の問題は「非ダイヤから抜け出すこと(第1教育)」なので。

 

そっちを優先してたら「ガチダイヤとパダイヤの違い」まで説明する時間も、気力もなかったよだれ笑。

 

詳しくはここに説明してるけど。

 

この

15年間-A

15年間-B

 

 

なぜ、両者はそういう人になったのでしょう?

なぜ、楽しむだけの人になったのか?

なぜ、挑戦する人になったのか?

 

これが今回のテーマ

 

 

 

 

理由は2つあると思ってる。

 

1、好奇心(性格)

2、子供時代の環境

 

です。

 

説明するね(・∀・)

 

 

 

 

 

 

 

1、好奇心(性格)

 

 

例えばおれは(学生時代勉強0秒)大人(20歳くらい)になってから

「空ってなんで青いんだろ?」って思ったんですよ(・∀・)笑。

 

 

 

 

 

ナリは学生時代勉強0秒ですから。笑。

 

ナリ心理学の全読者お比べても、ナリよりも勉強してない人を探すのは難しいと思う。笑。

 

おれはそこらへんの不登校児より、勉強してないよ。笑。

 

それくらいおれは一才の勉強を放棄してザリガニ釣ってた田舎の男の子なんだけど

 

(これは2の理由にも関連するけど)

 

 

 

空ってなんで青いんだろって調べたら

それは「海が反射してるから」って当時知って、衝撃受けたんだよね。

 

(ちなみにこれは正しくないらしいよwま、正しさなんて今は関係ない)

 

長野県って海ないからさ。笑。

 

そこから「いろんなことを知る」ということに好奇心が強くなってさ。

 

人生って?

この社会って?

宗教って?

政治って?

 

とか、無数に派生していろんなことを知ろうとしてたら。

 

おまけ的にいろんな知識が付くわけじゃん。笑。

学生時代勉強0秒の田舎のザリガニ釣ってただけの青年には衝撃よ。笑。

 

え?まじ人生っておれが思ってるよりも広いぞ(>人<;)笑。

びっくりしますわな。笑。

 

 

 

 

 

 

ナリの人生を振りかえっても

18年間くらいの99パーセントが。

「半径5キロ以内の生活」なんですよ。笑。

 

江戸時代かよって感じ

1人で、ワノクニ編やらせてもうてるわ。

 

学校

友達んち

ジャスコ

近くの神社

終わり

え?まじ人生っておれが思ってるよりも広いぞ(`・∀・´)笑。

 

って思えてから。

ナリの好奇心もどんどん加速していった。

 

「あれ?勉強すればするほど。行動すればするほど、人生って豊かになるぞ?」

 

って気づいてしまった20代前半。

 

同世代が遊んでる時に。

 

おれはひたすら勉強して、行動してしまった。

 

そしたら、田舎育ちの勉強0秒の低学歴の青年が、意味わからんくらい人生が豊かになったよだれ笑。

 

おれ今33歳だけど。もう10年は今の自由な生活してるからねよだれよだれよだれ笑。

 

人生ってこんなにやばいのか(=´∀`)w

 

と知った20代。笑。

そんなこと誰も教えてくれなかったよだれよだれよだれ笑。

 

 

 

ここでも書いてるけど

それが

 

 

 

 

ワクワクすること(・∀・)

 

なんだろうね

おれは人生にワクワクしたんだな。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにプチ最高の情報教えてあげよう。笑。

 

日本人の8割が月に3冊以上本を読まないのね。

ほんで、読書量と年収は比例するので。笑。

 

読書すると年収上がるよよだれよだれよだれよだれ

 

月に7冊読むと、年収1000万クラスらしいよ。笑。

 

ちなみにおれはこれを、20代前半の時に知って。笑。

 

「やったぜ!みんな本読んでないのか!!みんなぶち抜くぜ!!!」ってなって読書しまくった笑。何を読んだかなんて覚えてないけど。笑。

 

お金持ってなかったらからブックオフで中古の百円の本買いまくったよ。笑。

ほんで、ま、おれの体感としては「概ね正しい」って感じ笑。

 

学生時代勉強0秒で。笑。

 

低学歴のおれは、今、頭悪いね。知識ないね。もの知らないね。って言われることは1度もないし。笑。

 

ナリ心理学の受講生、京大、早稲田、同志社慶應とか、めっちゃ頭いい人多い。笑。

 

 

ただ、ナリが学生時代に勉強0秒だったことで生まれた弊害は。

漢字が書けない(^.^)笑。

 

 

 

 

これガチなんだけど。

 

せんせいが、

 

「先生」なのか「生先」なのか。

 

5秒くらい考えないと書けない。

 

1回、「生先」って書いてから、、なんかキモチわりーな、、あ、、逆か、。ってなる。笑。

 

読めるんだけど。書けない。笑。

 

ちなみにだけど「漢字」って漢字も書けないよwおれw 

 

 

 

あと、この文章で言えば。

 

「ナリ心理学の受講生、京大、早稲田、同志社慶應とか、めっちゃ頭いい人多い。笑。」

 

講、稲、慶、應 は100%書けないゲラゲラ笑。

 

ちなみにそんな自分を恥じたことは1ミリもない。笑。ダイヤだからゲラゲラ

 

まー、恥って書けないけどw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2、子供時代の環境

 

1とも繋がるんだけど。

 

 

 

子供時代に

 

「やったら伸びた(・∀・)」

 

って経験をたくさん積ませるのが大事だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

これも昨日ナリ心理学の7期のみんなと話してたんだけど( ^ω^ )

 

おれ、野球の才能0なのに。笑。

小学中学の6年間野球部なのよ。

 

なんで、野球の才能が0だってわかったかというと、

 

 

おれ、高校からバスケ部に入ったんだけど。笑。

 

バスケ未経験なのに、先輩に「バスケ未経験だってバレなかった」くらいバスケうまかったんよ( ^ω^ )笑。

 

そして何よりも、練習したらしただけ上達する。笑。

 

試合したら、おれが一番点数取ることもある。

他の部員はバスケ歴6年とかなのに。

 

 

 

 

 

 

バスケに出会ってから

「向いてるってこういうことか_:(´ཀ`」 ∠):」

 

とわかって震え上がった。笑。

 

野球は全然、上達しないし中学は、ずっと補欠だったし。笑。

全然練習楽しくないし。ずっとサボること考えてたのに。笑。

 

高校のバスケ部は、

 

朝練もするときもあるは、練習終わった後も、帰らないでシュート練習するわ。笑。

 

休みの日もバスケしてるわ。笑。家でNBA観るわ。笑。バスケ雑誌毎月買うわ。笑。

 

野球の雑誌なんか1冊も買ったことないし。笑。

プロ野球中継なんか1度も最初から最後まで見たことないし。笑。

 

ヤクルトと巨人の選手を知ってるくらい。笑。

 

バスケ好きになってから1日中、バスケのこと考えて。笑。

当時はYouTubeもなかったし、DVD?もなかったと思うから。笑。

VHSに録画したNHKBSのNBAの試合ずっと見てさ。笑。

 

そこから18年くらい経った今でも、毎日NBA観てるからね、笑。

 

来月は、40万円のチケット買って、NBAジャパンゲーム観に行くからね。笑。

 

じゃ、なんで野球部に入ったん?って話だけど。

 

→それは親父が野球好きだったから(u_u)笑。

 

なんで野球部辞めなかったん?って。

 

部活を辞めるって発想そのものがなかった。おれの行ってた中学校は、全員部活に入らないといけないっていうクソルールがあったし、部活やめて移動する人なんて、1学年に2人もいなかった。1度野球部に入ったら卒業まで入ってないとダメだと疑うこともなかった。ガキだから(u_u)

 

じゃあさ、この問題って誰が悪いと思う???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなもん。

 

パダイヤの親が悪いんだよ( ´Д`)マジで。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「バスケとかサッカーの方が得意なら、そっちやったら?」とか

「野球の練習楽しくないなら、違うの探してみる?」とか

「少年野球の練習が毎週水曜日だから、金曜日は市のサッカークラブ行ってみる?」とか

 

選択肢提示しろよ。ババァ( ´Д`)笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田舎の世界観の狭いガキのおれは

 

「部活は辞めちゃだめ」

「一度始めたら辞めちゃだめ」

「スポーツの掛け持ちしてる人なんかいない」

「親父が野球好きだからおれもしないと」

 

って信じて疑わなかったぞ。笑。

それで向いてない野球6年もやったぞ。笑。

ふざけんな_:(´ཀ`」 ∠):笑。

 

うちのパダイヤ親は、おれの選択肢を広げるって視点が皆無だったね(>人<;)笑。

 

で、ご存じ、おれは勉強も1秒もしなかった。ほんとにしなかった。

 

マジ学校勉強クソつまらなかった( ͡° ͜ʖ ͡°)

じゃ、なんで、社会に出てから、大人になってから、おれはこんなに勉強するようになったのかと言えば。

 

 

 

 

→自分の好きな勉強ができるからだろうな。

 

 

国語

理科

算数

社会

体育

 

おれは社会と体育しか興味がない。笑。

社会だけさせて欲しかった。笑。

 

でもおれはガキだからそんなこともわからない。

 

国語→興味なし。才能なし。

理科→興味なし。才能なし。

算数→興味なし。才能なし。

社会→興味あり。才能は天才的にあり。

体育→興味あり。才能はすこーしある(飯食えるほどではない)

 

社会だけやらせろクソ( ͡° ͜ʖ ͡°)笑。

子供才能見極めろやクソ( ͡° ͜ʖ ͡°)笑。

 

 

 

おれに社会だけやらせてたら。今頃、大学院卒業して、心理学博士くらいにはなってたぞ。クソが。笑。おれがこのイカれた性格で、博士号持ってたら、アカデミックな人たちもビビるだろうなよだれよだれよだれよだれ笑。

 

(いや、、、他の教科できないと大学いけないかw)

 

結局、独学で心理学やって、こんなに活躍してんだぞ。笑。

才能の塊じゃねーか(・∀・)笑。

 

 

 

おれ今でも覚えてんだけどさ。

小学5年生の時、大嫌いな勉強の中で、唯一歴史の「戦国時代」だけ面白くてさ。

 

家帰ってきて、戦国時代関連の本とか読んでたんだよ。国語のテストとか0点取るおれが、家で、歴史の本読むって、すごいことだぞ。

 

でもうちの田舎の世界観狭狭のパダイヤ両親は、それを見抜くことはなかった。

 

我が子が歴史に興味持ってんだから、もっと歴史に興味持てるような環境用意しろやw

子供みろよw_:(´ཀ`」 ∠):w

 

おれ中学2年の時に

バスケが好きになるんだけど

 

そこから授業中も、ずっとNBAの雑誌読んでて、通知表とか1だったんだけど

 

(それも気にしない。なぜなら、ダイヤだからw)

 

おれ、NBAの雑誌に出てくる全NBA選手覚えてたんだぜ?野球部なのに!

 

すごい。才能だろ凝視凝視凝視凝視?笑。

 

田舎の中学校で、NBA観てる人なんかおれしかいなかったわw

 

バスケ部の友達すら見てなかったわ。笑

 

カリーム・アドゥブル・ジャバー

ウィルト・チェンバレン

ビル・ラッセ

ジュリアス・アービング

ドミニク・ウィリキンス

モーゼス・マローン

クライド・ドレクスラー

 

とか、誰が知ってんねん!!って選手とか覚えるんだぜ?

 

そんなん知ってる中学生、長野県に100人もいねーな!10人もいねーか。笑。

 

おれ野球部なのに!w

 

マイケルジョーダンとか

デニスロドマンとか

マジックジョンソンとか

ラリーバードとか

 

そういうメジャーはもうおれの中ではダサかったぜ。笑。

 

ろよおれの才能_:(´ཀ`」 ∠):笑

 

MLBの選手なんてほぼ知らないわ。w

ランディジョンソン?

マルティネス?

ベーブルースとかしか知らんわw

 

得意なことやらせろクソが( ゚д゚)

才能ばせ!クソが(´;Д;`)

いてることさせろ( ゚д゚)

 

 

子供時代にどれだけ、

「やったら伸びた( ゚д゚)」

って経験を積ませるのかが大事。マジで大事。マジで大事。

 

 

 

 

 

 

からしたら

 

国語

理科

算数

社会

 

のテストの点数が全部高い方がいいだろう?クソが。笑。

   

得意なことやらせろクソが!

才能を伸ばせ!クソが!!

向いてることさせろ!

子供の才能見つけてあげろよ!

パダイヤ親がよ!!!

 

おれ、高校卒業して、地元で運送会社に就職するんだぜ??

 

20代で、日本1の心理ブログ作るやつが、、ティッシュ運んでたんだぞーーーーーー!!!

 

運送業も最高に素晴らしいけど。

いてないことやらすなて( ´Д`)笑。

 

えぐいて。笑。

 

運良く職場がクソだったから

やめたけど。笑。

 

職場が中途半端に居心地よかったら。

おれの才能ぶっ潰されてたわ。

 

 

ほんで、

1と、2を繋げてまとめるね。

 

※今日の話は第2教育な話ね。

 

 

 

 

 

 

親が子供をパダイヤにしない子育て

 

 

子供の興味がある分野をどんどん伸ばそう。

子供が興味持つ分野を探そう。

 

そして

 

習い事とか

向いてなさそうなら、

どんどん辞めさせていい

 

辞めなくても、 

習い事とか

同時並行していい

 

苦手なことを無理やりやらせると、

得意なこともやらなくなる。 

 

子供の世界観を広げよう

親が子供を見てあげよう

 

既存の「これをするべき」を親が無視する力。

親の価値観で子供の才能、可能性、を潰さないこと。

 

 

 

 

 

 

 

現時点の大人のパダイヤが抜け出す方法

 

1、ジャッジをやめる。

 

 

2、自分の向いてることをやる。

 

 

3、制限がなければ、自分でどんどんやってしまうことをやる

 

 

4、得意なことに時間を使って「やれば上達する」を体感する

 

 

5、一般的に評価されないことでも、やりたいならどんどんやる(ナリのNBAのような)

 

 

6、向いてること、得意なことの、才能あることの、【上達スピード】に着目してみる。

 

7、逆に向いてないこと、苦手なこと、才能ないことの【上達スピードが遅い】ものにも着目してみる。

 

※ほかにも、ナリは、地理を覚えるのがめちゃくちゃに得意です。その代わり、「文字を書く」ことや「絵を描く」など、壊滅的。

 

 

8、【自信がある】【自信がない】という考え方を絶対にやめる。【自信】などと言う曖昧な表現は二度と使わない。あんなものゴミ箱行きだ。。笑

 

 

9、自信ではなく【成功・達成可能率】【成功・達成する割合】という【数字】を使うようにしよう。なぜなら、数字にすると【成長】するから。

 

 

10、【上達スピードが早いこと】の【成功・達成可能率】を【数値化】する練習をする。

 

 

もう一度書く。

 

【上達スピードが早いこと(得意なこと)】を活用して、あなたがトライすることの【成功・達成可能率】を【数値化】する練習をする。

 

 

 

11、【上達スピードが早いこと】を生活の中にどんどん取り入れていく

 

 

12、【上達スピードの遅いこと】を認め、過剰に期待しない。スピードが遅いことは楽しむことにする。

 

13、上達スピードが早いものと、遅いものが、把握できたら、【経験したことのないこと】にトライしてみる。

 

そして、自分の中でそれが、

 

【1、得意かどうか】

【2、好きかどうか】

【3、楽しいかどうか】

 

を考えてみる。

 

 

※ちなみに、得意じゃないし、好きじゃないし、楽しくないけど、それを「やる」という【ドM趣味】というカテゴリもあるよ( ^ω^ )オレでいうところの、サウナ。笑。

 

 

14、そして、基本的には上達スピードの早いものを活用する意識を持てれば、まぁ、マジで人生変わるだろうな(・Д・)

 

ほとんどの人が「得意なこと」より、

その場その場で「やるべきこと」「やりたい」をやろうとしちゃうんだよな。

 

 

残念だ(о´∀`о)笑。

 

 

ナリ心理学が成功したのは、

いわゆる「心理系は優しくて真面目」という既存の当たり前に対して

 

「おれ優しく真面目にやるの無理」って、不得意なことはやめて。

「おれふざけて笑うのがいい」って、得意なことをしたからですわ。

 

 

15、人生は絶対に「得意なこと」の中から「やりたいこと」を「選んでやる」が勝ちパターンだと知ろう。

 

16、自分のやりたいことをやるじゃないのよ(о´∀`о)ここまじで大事。

 

17、得意なことそのものが、仕事にならなかったり、お金を稼げなかったりするのは、めちゃくちゃどうでもいい。

 

18、うわ!私はこれの上達スピード早いやん(・∀・)ってことを自分の中で見つけることができたら、それが大黒柱のように人生を支えてくれるようになる。

 

19、その結果、大黒柱が派生して、人生が底上げされていくという流れだ(・∀・)

 

ok??

 

まず、得意なことを探せ。それが最初のミッションな(・∀・)笑。

 

※今!得意なことがわかりません!みたいな、「全部今思考」は、それ非ダイヤ思考だからダメね(・∀・)笑

 

誰も、ブログ読んで3分後に、得意なこと見つけろ!なんて言ってないから。数ヶ月かけていいからなーーー。

 

 

 

 

 

 

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ナリ心理学ブログ2 管理人 すずみり