ナリ心理学ブログ2

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成功しない恐怖に立ち向かえ

 
 
 
 
つまりは、
 
「うまくいきたい」と考える脳と、
「うまくいったら困る」と思う心が
 
 
ちゅな引きしてるのよな。(・∀・)
 
 
 
 
 
 
チュナ缶。
 

 

 

 

 

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グロマ
 
 
 
 
 
 
 
 
ほんで、
基本的にビジネスしてても、心のことなど学ばないから。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
「うまくいきたい」という脳の考えしか認識できずに。
 
 
 
 
 
 
 
「うまくいきたいのになんでうまくいないの?」とだけ考えるわけよな。
 
 
 
 
 
 
 
心に聞いたら
 
 
「うまくいくと怖いことがたくさんある。だって、、加工した写真プロフィールに使ってるから、、有名になって、肌ぶつぶつじゃん、、って言われたら辛すぎる、、」
 
と怯えてたりするのに。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
心の声を無視しがち。あるある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ただ、脳はうまくいかせるために行動してるから、
 
成功する準備は地味に整ってたりする。
 
 
 
 
 
 
 
ただ、
 
 
 
心が追いついてない。
 
 
 
 
心がうまくいくことに、追いついてない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな時におススメなのが。
 
「恐怖の先取り」
 
だ。
 
 
 
 
 
 
 
ノートを開いてくれ。
 
そこに、うまくいったら起きるかもしれない怖いことを、書きまくってくれ。
 
 
 
 
例えば、
 
本を出す
 
→「Amazonのレビューに酷評されまくる。」
→「全然、売れない」
→「専門家にディスられる」
→「全然、売れない」
 
売れちゃった場合
→「Amazonのレビューに酷評されまくる」
→「誤解されまくる」
→「誤解されまくって、炎上する」
→「2冊目も売れないといけないプレッシャー」
 
などなど、
 
 
 
 
 
 
 
起こりうる恐怖を事前に想像しておく。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして次は、
 
リアルに、リアルに、心臓バクバクするまで、臨場感たっぷりに想像する。
 
Amazonのレビューには酷評が並びまくる。。。。:(;゙゚'ω゚'):
 
つまらないと、日本中の人に言われる、、、_:(´ཀ`」 ∠):
 
読んで意味ないとか言われる(´;Д;`)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ぐーーーっと、臨場感たっぷりに想像する。心臓がばくばくする。ばくばくする。怖いぞーーー。怖いぞーーーー。
 
もう世界中の人からつまんないと言われるし、
世界中の人になんか言われる。
 
もうだめ、終わり、最悪、、あーーーー。。。。。
 
まだまだやめない。想像する。想像する。
 
バカにされる。バカにされる。バカにされる。バカにされる。恥かく。恥かく。恥かく。恥かく。。。。。。
 
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。辛い。心臓ばくばく。ばくばく。ばくばく、、、
 
もう、ばくばくしないであろうところまで、やる。やる。やる。
 
 
 
 
 
 
 
 
すると、
ある一定ラインを越えると、スーーーーーっと落ち着きはじめる。
 
慣れちゃうのだ。
 
そして気づく。
 
「あ、それでも生きてるわ」
 
と。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
想像する限り最悪のことが起きても、自分って生きてるじゃんと。笑。
 
しかも事前に恐怖の先取りをしておいたら「あれ。。こうなったらこうすればよくね?」とか「こうなる前にこうしておけばよくね?」って思えたりする。
 
「そもそも、売るために、過剰に大げさなタイトルをつけてたことがよくないのでは?」とか、問題点にも気づく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「この本を読むと人生変わります」とか、言っちゃうから、人生変わらない人からの批判が怖いんだよな。笑。
 
だったら「この本を読んだら人生が変わったという噂はちらほら耳に入ってます。」だったら、断定じゃないし、気負いもないし、実際、そんなもんだゲラゲラ笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「恐怖の先取り」
 
をすることで
 
 
 
 
 
 
 
 
 
恐怖って別に起きても大丈夫じゃね?と思えるし、そもそも、その恐怖が起きる可能性を下げるための視点が思いついたりする。笑。
 
そしてもっとおもしろいことに。笑
 
 
売るために必死になってる人ほど売れない。笑
 
という、ジンクスからも逃れられる。笑。
 
 
 
 
 
 
 
なぜなら、
 
売るために必死になる必要があるってことは、そうしないと売れないくらい「価値の低いものだ」と思われるから。笑。
 
 
 
 
本当に良いものなら宣伝しなくても売れるだろ。
 
と人は思う。
 
 
 
 
ただ、実際はどんな良いものでも宣伝しないと売れない。笑。けどこれは売り手だけが知ってる事実だ。笑。
 
買い手側は、とにかく「売り込むこと」を嫌う。笑。なので、売り込むのはダメなのだ。笑。
 
「売ってやっても良い」
 
くらいのスタンスが一番売れたりする。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
恐怖の先取りをすることで、「売れなかった時の恐怖」を先に体験して緩和しておくことで、
 
「売れない恐怖」に負けて、売り込もうとしなくなるから、買い手側の心理としては、売ろうとしてないなんて、、、それくらい価値の高いものなのだ、と思う。
 
結果、売れる。笑。
  
 
恐怖の先取りこそ、ビジネスの極意だ。ただ、めっちゃ良い話なので、誰にも教えたくない。
(うっせ)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここめちゃくちゃ大事だから。
タトゥーにして。
 
 
 
 
「うまくいきたい」と考える脳と、
「うまくいったら困る」と思う心が
ちゅな引きしてる。
 
 
だからまずこの
「うまくいったら困る」を消す。
 
そのために
「恐怖の先取り」
 
すると。
「うまくいっても大丈夫」になる。
 
ちゅな引きが終わり。
 
「うまくいきたい」と
「うまくいっても良い」の
 
共同作業が始まる。
 
して、
 
恐怖の先取りをしておくことで
 
売れないと困るという不安が消えて。
「売れなくても別に私は最高」という余裕が生まれ。
きもい売り込みをしなくなる。
 
 
 
 
 
きもい売り込みが減ると
買い手側としては
 
「売り込まないってことは、、、いちいち売り込まなくても売れるくらい良い商品ってことか、、、欲しい」
 
結果、売れる。笑
 
 
 
 
 
 
 
そして、ハワイに家を立てる。アロハ。
 
パイナップルにストローさして、飲む。アロハ。
 
 
 
これが伝統的な
アロハ戦略である。アホか。
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うまくいかせるために、
いろいろかき集めるよりも。
 
 
 
 
 
 
 
 
うまくいかない理由を、先に消してしまうほうがだいぶ早い。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
成功してから笑うより、
成功してないのに、先に笑っちゃうほうが、
成功に近づよ(・∀・)
 
 
 
 
知らなかっただろ?知らなかった人は、あとで500円くれ。