ナリ心理学ブログ2

セカンドブログです!!!メインはAmeba!

男女の「人生戦略」の違い

 

※男女論を話しますが。決して、決めつけでも、差別でもなくて、人類の歴史的にそうなってますよねーって話です。該当しない人がたくさんいてもそれが普通です。おす。

 

ただ、めっちゃ面白すぎるので。最後まで読んだ人はコメントしてね(о´∀`о)たくさんコメントあると、他の人も面白いからさ!!!!!盛り上げるの手伝って。

 

 

 

 

 

 

上についたコメントね。

 

 

____

 

一時的にテンション爆上がりするのが女性に多い、という事は男性は女性に比べてそうなる人が少ない、という事ですよね。なぜなんでしょう?男性は仕事が主軸になってる人が多いから、とかでしょうか?

 

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生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生カキです。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。生理です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとこれも

関連してそうなんだけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人類の目的って、

 

生存すること。

 

子孫を残すことが基本です。

 

 

 

 

個々人の夢とか目的とかじゃなくて

 

人類という種全体の目的は「子孫を残すこと」で決まりです。

 

これはもうどうしようもない事実。

どうしようもない事実だから、

おれたちが生まれたわけで。

 

 

 

 

 

 

と言うことでここからは

男性、女性って言い方じゃなくて、

 

オスとメスって言い方するね。笑。その方が理解が進むからさ。

 

 

 

 

 

オスって、産もうと思ったら。子供を年間に100人くらい産めます。笑。

 

100人のメス相手に子供100人でも産めます。

 

でも、現代ではそんなことする人はいませんが。笑。

 

もしこの世界に「法律」がなかったらどうだろう???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

 

人類の歴史にとって「法律のある期間」と「法律のない期間」は、どちらの方が長かっただろうか。

 

ま、考えなくてもわかるよねーーーーーーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ではメスは、1年間にどれくらい子供が産めるだろう???

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1人です。ワンピーポです。

 

双子とか三つ子とかは計算に入れないよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年間100人子供を産める可能性のあるオスと

年間1人しか子供を産めないメス。

 

一夫一妻が制度になったのなんて、知らんけど。ここ200年くらいだろう。知らんけど。

 

 

 

 

 

 

もうオスとメスで、根本的に考え方が変わるのは、個人差みたいな話じゃなくて、身体が違うから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年間100人子供を産める可能性のあるオスの戦い方って

 

 

たくさんの女性めろたくさんの打席て。なのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

年間1人しか

子供を産めないメスの闘い方は

 

 

 

 

 

 

 

 

「相手見極めろ。一人相手すななのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう戦い方が違う。この図は一生使えるから、保存した方がいいよ。笑。

これは、文明とか、法律とか、道徳とかできる何百万年前から続いてるものだから。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男性は

 

継続的に長く、安定的に、常に、打席に立ち続ける。

(たくさんの女性を攻めて、数を打つ)

 

女性は、

 

相手を見極めて、ここぞ!という時に、一瞬の可能性に全部を注ぎ込む

 

(そしていい男との子供を作る)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、

 

男性の「ヤリチン」は、普通にモテるし、ガチで結婚に影響出ない。か、むしろ高評価だけど(ヤリチンが嫌いという女性が多少いるのはどうでもいいが)

 

女性の「ヤリマン」は、結婚相手にするってなったらめっちゃ評価が下がる。

 

だから男性は経験人数を多くいうし。

女性は経験人数を少なめに言う

 

童貞は、マイナス評価になるのは「攻められない男」だから。

 

処女が、マイナス評価にならないのは「守れる女」だから。

 

これはおれの意見じゃなくて、ただの事実ね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女性はたくさんの男性の中から、

 

に良さげなオス一匹」に気に入られて子供を産むのが目的です。ここめっちゃ重要です。

 

 

 

 

男性のモテるは「たくさんの女性に好意を向けられる」「たくさんの女性を口説けること」です。

 

女性のモテるは「良さげなオスに好かれること」です。

 

 

 

 

 

 

 

「良くないオスに好かれること」はモテるに入りません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男性アイドルは「モテる」に入るけど。

 

女性アイドルは「モテる」に入りません。なぜなら。

 

女性アイドルを好きなのはおっさんが多いから。おっさんごめん。おれもおっさんやで。笑。許しておっさん。おっさん同士だからな。おっさん。笑。

 

小学生から見たらおれも立派なおっさんじゃ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

元来。

 

オスの最終目標は「ハーレム」であり、それが生保存を残す確率の高い戦略で。

メスの最終目標は「最強オスの女」で、それが子孫を残す確率の高い戦略だ。

 

これはおれの意見じゃなくて、ただの事実っす。

 

 

今は、社会と道徳があるので。笑。

 

おれが「これがいい」って言ってるわけじゃないよ。笑。人類の歴史を見たら、当たり前にそうなってるだけだよねって事実ね。

 

 

 

 

 

 

バチェラーは流行るけど。

バチェラロッテは流行らない。笑。

知らんけど。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

____

 

一時的にテンション爆上がりするのが女性に多い、という事は男性は女性に比べてそうなる人が少ない、という事ですよね。なぜなんでしょう?男性は仕事が主軸になってる人が多いから、とかでしょうか?

 

____

 

 

1つ目の回答は「生理」だけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

2つ目の回答は

 

女性は。相手を見極めて、ここぞ!という時に、一瞬の可能性に全部を注ぎ込む

(そしていい男との子供を作る)

 

 

 

 

 

 

なので、

 

「一瞬。輝けばいい。」

 

なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一瞬輝いて、強いオスの子供を作れればいい。

 

 

 

 

 

 

 

だから、女性は「一瞬に、フルパワー」になるのです。

 

男性は「常にパワーを出し続けること」が重要なため。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナリ心理学を初めて10年。

 

読者の8割以上が女性ですが。女性は「努力・成長」って言葉を嫌います。笑。

 

好きな人も少しはいるけど。

 

 

女性が好きなのは「一瞬・ありのまま・本来の自分・思い出す・生まれ変わる」などの、この瞬間に、全てが変わるようなことが大好きです。

 

「自分があるきっかけに気づくだけで、一瞬で、世界が変わり。全てが変わる」

 

のが好きです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ディズニープリンセスです。笑。

 

プリンセスは苦悩はしますが、「努力」はしません。笑。プリンセスは努力しません。笑。

 

苦悩 → 一瞬のきっかけ → 全てが変わる。

 

これです。笑。

 

プリンセスはみんな「特別」なのです。笑。

 

 

 

 

 

 

女性は

 

「元来特別」→「それに気づいてない私」→「一瞬のきっかけ」→「本来の自分に戻る」です。

 

 

男性は

 

「普通の自分」→「壁にぶち当たる」→「努力する」→「成長する」→「勝利」です。

 

 

 

 

 

女性は白馬の王子様を「待つ」

男性は白馬の王子様になれるように「努力する」のだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ものすごい残酷なことを言うね。。

 

「非ダイヤの男性」ってあまり社会で見ないでしょ?

 

非ダイヤの女性の方が周りにたくさんいる気がするよね????

 

その理由は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「非ダイヤの男性」は、人目につくところに出てこないから。

 

なのです。そう、隠れてる。特に非ダイヤの男性は女性の前には特に現れない。

 

逆に女性は非ダイヤでもある程度人前に出てくる。だから良く見る。

 

なので多く感じる。

 

そうなると

非ダイヤの男性が集まるのは「ネットの中」に当然なってしまう。

 

 

 

 

 

これで考えても。

女性は「元来特別」→「それに気づいてない私」→「一瞬のきっかけ」→「本来の自分に戻る」です。

 

男性は「普通の自分」→「壁にぶち当たる」→「努力する」→「成長する」→「勝利」です。

 

 

 

 

 

 

非ダイヤの女性は、

 

「私は元来ダイヤだけど。それを忘れてるだけ、何かのきっかけで本来の私を思い出せるはず」と希望を持ちやすい。

 

 

 

非ダイヤの男性は

 

「普通の自分。努力しないと、、、努力できない、、、ああ、、、もうだめだ」となりやすい。

 

そして人前に出てこない。男性の自死率が常に女性良い多いのはそのためだと思う。

 

 

 

 

 

 

男性と女性では、

 

 目に見えて体の作りが違う。

 

 

 

女性脳男性脳なんて言葉もあるけど。

 

男女の差に違いが出るのは、、

 

子供を産める身体か、子供を産めない身体か。

 

というのがすべての根本にあると思ってる。

 

 

 

 

 

まだ話せることはあるけど。長くなり過ぎると、おれがめんどくさいので(⁠・⁠∀⁠・⁠)

 

ここまで読んでしまった人!!!は、必ずコメントしてねーーーーーーー!質問とかあれば、続編を書きますよーーー!!

 

じゃ、ナリ心理学の仲間とめし行ってくるわ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

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ナリ心理学ブログ2 管理人 すずみり