ナリ心理学ブログ2

セカンドブログです!!!メインはAmeba!

本物の障害の講義

 

 

ちょっと講義な(・∀・)笑

 

 

 

 

 

 

障害だからきにくい

 

わけじゃないんよ( ^∀^)

 

 

 

 

 

 

 

これは誤解してる人がピークの時のAKBより多いと思うぜ。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のここら辺の記事に対して

自称・アスペルガーって。笑。

 

 

アホなやつボロクソ言ってやった。

冷静な自己分析が人生を変える

障害の理解

おれ、健常者なんだぜ?

 

過去の記事だとここら辺。

自己愛性パーソナリティ障害っぽい人 

凸凹の向こう側の世界

 

 

 

 

障害の理解と、この国の対応についてと、障害の本質的な意味について、今、資料作ったから話すよ(о´∀`о)

 

 

 

 

なんで資料作ってんねん(・∀・)笑。

 

いや、ナリ心理学7期の資料作ってたから。笑。

 

 

 

 

 

まずこれ見てや。笑、

 

どん!

_

_

 

今回は障害のテーマなので、精神障害の話です。

 

これは、「精神障害がある人順」ではなくて。

 

精神障害の可能性があるかもしれない「要素」の強弱の順です。

じゃ、仮に今回は「準備について」にしましょうか。笑。

 

他にもなんでもいいんだけど。笑。

 

 

 

 

 「準備が早すぎる・心配しすぎる人も障害者」だし。

 

「準備が遅すぎる・何もやれない人も障害者」です。

 

で、

 

「真ん中が健常者」になりますってことです。

 

 

 

 

 

 

 

一列に並べた障害者認定しますね。

 

 

 

 

 

で、この「一列」をマジで覚えて欲しいんだけど。

 

 

 

 

 

 

 

例えば

 

同じ認定ADHDでも、当たり前だけど。

 

 

「めっちゃADHD「ちょっとADHDの人がいる。

 

 

同じ認定アスペルガーでも

 

「めっちゃアスペルガーもいるし「ちょっペルガー」もいる。

 

 

 

 

 

さてここで、もう一度「障害についての本質的な理解」をして欲しいのだけどもーー。

 

 

 

 

 

 

文字が小さくてごめんね。笑。

 

こんなに小さくなるとは。笑。クリックしたら拡大するかもよ。気分で。

 

 

障害→生きにくい

 

 

 

 

は完全に間違ってまして。

 

 

 

 

生きにくい→障害

 

なんすわ(・∀・)

 

 

 

 

 

 

(ただ、行政的にはそういった括りにはできないです。なぜなら、予算の関係があるから、)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生きにくい人を集めたら、

ある一定の特性がありました。

 

その特性を「障害」と決めましたってのが、

始まりなんだけど。

 

世の中探したら、

その特性に当てはまるのに生きず楽ない人もいるわです。笑。

 

 

 

 

 

 

 

例えば、発達障害とかは「見た目でわからない障害」ですが。

 

例えば「ダウン症」とか「小人症」は見た目でわかります。

 

 

ダウン症は全員→生きにくい

小人症は全員→生きにくい

 

はもう完全な間違った決めつけです。

 

 

 

だから

 

障害→生きにくい

 

は間違ってます。

 

 

 

 

 

ちなみに、ダウン症の人は天使ちゃんって呼ばれるくらい。

本人たちの幸福度も高いって、なんかアンケートの結果が出てるらしいよ。

 

 

 

 

 

障害→生きにくい

 

は間違ってるって前提で。次の画像を見てくれ。

 

 

 

 

矢印がついてる人が「現在・生きにくい人」です。

 

つまり「今、問題が起きてる人」ですわね。

 

 

 

 

で、ここで疑問あってさ。

 

 

 

 

障害者認定されてるのに、

生きにくい人は、ほんとに障害者ですか?

 

 

むしろ、生きにくい健常者の方が障害者じゃないですか???

 

 

 

 

 

 

 

と言う疑問ね口笛

 

意味わかるよね口笛

 

 

 

 

 

障害→生きにくい

 

は間違ってる。

 

 

そして

 

 

そうなると。

 

 

 

障害ある→幸せ

 

 

なんだこいつらゲラゲラ笑。となる。笑。

なんなんだこいつらは。笑。

 

 

 

最初に話した「準備」を例に出せが。

 

 

 

 

 「準備が早すぎる・心配しすぎる人も障害者」

 「準備が早すぎる・けど全く気にしてない人も障害者」

 

「準備が遅すぎる・何もやれない人も障害者」

「準備が遅すぎる・が全く気にしてない人も障害者」

 

 

 

困ってない障害者がいる。笑。

なんだこいつ。笑。

 

 

病院に行けば、障害認定もらえるけど、困ってない。笑。

 

 

 

 

そう。

 

 

 

 

 

 

障害ある→幸せ

 

 

障害を超えた人、つまり、

 

と一旦、呼ぼうや。笑。

 

 

 

 

 

 

そんでもって、さっきも行ったけど。

 

障害があるけど、毎日楽しい人と、

 

障害はないけど、毎日楽しい人。

 

 

 

 

 

 

 

どっちが本物の障害者なの?ってなる。

 

 

 

 

健常者だけど、生きにくい人は、

 

「人生に障害が起きてる」んだから、障害者じゃん。

 

 

 

 

でも、

 

行政はこの人たちを障害者扱いはしません。

だって、「悩みやすい人」を障害者扱いしたら、国、各自治体の予算どうなんねん。笑。

 

税金は無限にあるわけじゃねーぞ。笑。

 

ちなみにこの「悩みやすい人」は。ナリ心理学で言うところの非ダイヤモンドですね。

 

 

 

非ダイヤモンドは障害者じゃないですからね、笑。でも、めっちゃ社会で問題おきますわ。笑。

 

 

 

 

例えばこの人。

 

 
 

 

 

このフロントガラスさんは「フロントガラスを木槌?で殴られフロントガラス半分以上バキバキになって、週6で8時間働き、毎月給料4万円。」けど、健常者ですからね。笑。

 

 

 

 

非ダイヤモンドは障害者じゃないけど。

 

 

 

 

 

 

だったりするわけです。

 

 

だって、日常生活に問題が起きてるんだもん。

 

 

 

 

障害がないのに生きにくいのは、人生に障害が生まれてるんだから。障害者じゃん。

 

 

という、あまりにも素朴な問いなんですよ。

 

 

池上彰「図にまとめてみました!」

 

 

 

 

 

 

  • A・ガチの認定障害者で、生きにくい。
  • Bガチの認定障害者で、人生楽しんでる。障害を越えし者
  • C・健常者で、障害不認定だけど、生活に問題が起きてる(潜在的に障害者)
  • D健常者で、障害不認定で、人生楽しんでる。

 

 

 

 

このABCDの4パターンあったら、

誰が「実質障害者だろうな?」とは思うわ。

 

 

 

 

日本国の行政は「AとB」を障害者認定するよ。

でも実際生きにくいのは「AとC」だよな。

「BとD」は人生楽しんでる。

 

一番損してるのは誰だろうな??って考えたら

 

圧倒的にCだわ。

 

忘れ去られた障害者だ。

 

 

 

 

 

 

ま、おれが最近ずっと言いたいのは。

 

このCの人たちが

 

 

健常者で、障害不認定だけど、生活に問題が起きてる(潜在的に障害者)

 

無視されてるよねって話。

 

 

 

 

 

 

 

ま、仕方ないのかもしれないけど。

 

国は無視してるけど。

 

ナリ心理学は無視しませんけど。

 

 

 

本当の障害者って誰(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾?

 

って話。

 

 

 

 

 

 

 

おれはこのブログの中で

 

育児ができない人を「育児障害者」って話したよね。

 

 

 

これは「適応障害」に近い。

 

ある状況のせいで

ある要因のせいで

ある環境のせいで「健全な子育てができない人」だ。

 

 

でも

「育児障害者」

 

なんてもんはこの国にはない。

 

 

 

 

 

 

成人してる人は

みんな出産し子育てしていいことになってる。

 

その人が子供を産んだらどうなるのか?が事前にわかっても無理だ。

 

そりゃそうだ、人権に関わる。

 

国が「あなたは出産してはダメです」なんてしたらただの人権侵害だ。

 

 

 

 

だけど。

「育児障害者」

は確実に存在する。

 

 

 

 

 

「育児障害者」

 

に育てられた人とおれは毎日やりとりしてる。

 

 

 

 

 

 

でも

 

「育児障害者」

なんてこの行政は認めない。

おれも認められない理由がわかるし。

 

 

行政には認められないけど。

潜在的に障害を持ってる人はいるだろ。

 

 

 

 

だからナリ心理学としては。

 

 

と主張してる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誤解してほしくないのは。

 

ここは所詮一方的に発信してるだけのクズブログなので、別に何も強要してない。

 

おれは「育児障害者」がこの世からいなくなるなんて思わない。

 

今日も日本中で、、

子供は理不尽に親に怒られてる。

親の不機嫌に怯えてる。

 

 

 

 

おれは神じゃない。

ただの右投げ右打ち2アウトネクストバッターズサークルだ。

 

 

 

 

「育児障害者」は日本では、健常者だ。

「育児障害者」に育てられた子供も「自分は親はまとも」だと信じて疑わない。

 

「あれ?うちの親おかしくね?」って気づいた頃にはもう時遅し。

 

働いて

結婚して

子育てして

 

自分がもう、大人になってて、問題が山積みだ。

 

 

 

 

 

 

 

最後にめっちゃ嫌われること言うけど。

 

 

 

 

 

 

 

人生が生きにくい人はもう本質的には障害者ですよ。その瞬間。

 

 

 

 

なので、非ダイヤモンドは障害者ですよ。

 

 

 

 

人生障害ってる障害者

 

(国ではなくナリ心理学認定障害者)

 

 

 

 

 

 

 

 

で、基本的に精神障害発達障害、知的障害、ASDなどは「治る」ってことはないんですが。

人生障害は治ります。笑。治っちゃいます。笑。

 

 

 

 

 

だって、「人生障害」は状況の問題なので。笑。

 

 

 

ガチの精神障害を持ってて、人生障害も合併してる人がいる場合、

人生障害は治っても、精神障害は治らないですからね。

 

 

 

 

 

 

その場合は、

 

ガチ障害者から、障越者になる。

 

ってことですわね。

 

 

 

 

 

 

 

 

当然、「育児障害者」も治りますよ。

 

本人が治す気があればね。笑。

 

 

治す気のない「育児障害者」は当然、治りませんからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まとめ

 

非ダイヤモンドは、

ナリ心理学的には障害者です。

だけど治る。

 

子供をダイヤモンドに育てられなかった親も

ナリ心理学的には障害者です。

だけど治る。

 

 

 

で、非ダイヤモンドさんの中には

潜在的な障害者」が

めっちゃたくさんいる。

 

 

 

診断してもらうと、

日本公認のガチ障害者の可能性もある。

 

 

 

ナリ心理学としては

少しでも「可能性ありそう、、」と思ったら

調べて欲しいと思ってる。

 

 

 

 

そして

障害者だから生きにくいわけじゃない。

 

 

 

 

障害があってもそ向き合いケアしながら

人生楽しんでる人なんてたくさんいる。

 

障害を乗り越えてる人はたくさんいる

 

だから、

自分の特性を早めに知ることが

めっちゃ大事だと思う。

 

 

非ダイヤモンドさんの中には

潜在的な障害者」が

めっちゃたくさんいる。

 

 

 

仮に、調べてもらって、

「障害がありませんでした」って結果になることもある。

 

 

 

けど。現実が生きにくいなら

ナリ心理学的には障害者だ。

 

 

そしてあなたの親も育児障害者の可能性が高い。

 

 

 

だったら、一度、

自分と母をガチ障害の可能性があると

仮定して

考えてみると世界が変わると思うぜ。

 

 

 

 

 

何度もいうけど。

これをマジめに言ってる、

おれ健常者だぜ?笑。

 

怖いぜ。w

 

 

 

自称・アスペルガーって。笑。

アホなやつボロクソ言ってやった。

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