前後にもやりとりあるけど、重要なところだけ(・∀・)
簡単に、
この前の説明をすると、
- 私は発達障害ですが、母親は健常者です。
- 母親との関係が悪く私は非ダイヤモンドです。
- 母親にはこんなことをされました。
- 私だけなんかおかしいです。
っておっしゃってらっしゃっていらっしゃったので。
おれは「ほんとにお母さんは健常者なのか?」と疑問を抱きました。
どぞ。
「話が飛ぶ」
人の例でした。
「話が飛ぶ人」は想像よりめっちゃいる。笑。
今日からおれは
話が飛ぶ人を
「ライト兄弟」って呼ぶことにするわ。笑。
ライト兄弟はマジでずっっと、脳内で話が飛んでる(・∀・)笑。
落ち着いて
ゆっくり考えたら
わかることも
脳内でとびに飛びまくって全然違う話をしてる。笑。
ナリ「あなたのお母さんって本当に健常者?調べてないだけじゃなくて?」
ナリ「....は?(急になんの話?ダイヤモンドなんて一言も言ってないけど、、)」
ライト兄弟「ぶいーーーーーん(΄◉◞౪◟◉`)」
ナリ「ちょっと待って、どっか、、飛んでいかないでーーーーw」
ライト兄弟にはほんとによく会う。笑。
話が飛ぶってのは
今までの流れ関係なく「今脳内で思ったことを優先してしまう」ってことよね。
この今思ったこと
ってのを感情論と呼びます。
つまり、ライト兄弟は、すぐ感情論で話す。
上記の人であれば。「責められると思っちゃったから」って理由で、
「発達障害の母親でもダイヤモンドだと思え!」って思われてると思ってしまう。笑。
感情論だね。
感情的に楽しむときや、、感情を思いっきり出す時は、出していいと思うのだけど。
まじめに人生を考えたり、
自分の問題を解決しようとしたりするときに
感情論が挟まると、途端にまじで混乱する。
悩みがずっと解決しない人の特徴は、
感情論だからです。
ナリ「あなたのお母さんって、ダイヤモンドですか?」
感情論「ダイヤモンドだと思いたいんですか、、_:(´ཀ`」 ∠):」
↑
これダメね(・∀・)笑。
YESか、NOかで、
答えられる質問をしてるのに。
「私はそう思いたいです」という、、
感情!!
希望!!
願望!!
要望!!
嘆き!!
が出てくると話が全く進まなくなる( ´ ▽ ` )笑。
気持ちはわかるが、今はやめてくれーー!!ってなる。笑
一生すんな!って言ってるんけではなく。今はやめてくれと。笑
感情を出す時は、感情を出すときに出してほしい。笑。
そーゆー時間も別で作ればいいから。
今は、感情論ではないよ。
感情論を出しまくる時は出しまくっていいのよ!ただ、ただ、ただ、ただ、今だけはやめてーーーーーーーーーー!!ってなる。笑。
感情論以外はなにを話すのかといえば。
事実です。事実。事実です。
感情と、事実。
事実と、感情。
私はこう思う!
私はこうしたい!
私はこう感じた!
私はこうなりたい!
私は幸せになりたい!
私はこれが辛い!
私はこれが嫌だった!
↑
これが感情
事実は
↓
母親は発達障害がある。
母親をダイヤモンドだと即答できない
母親は調べてないが発達障害がありそうだ。
今私は不安感が強いのできっと、今までの人生に問題がある
パートナーには、隠し事がある。
自分が低所得なのは若い時から、ずっと会社に従ってただけだから。
自分には発達障害がある
自分には発達障害はない
などなど。
ただの事実。事実ベースで話すと、混乱することが少ないけど。
感情ベースで話すと、めっちゃ混乱する( ´∀`)笑。
ほんで、
びびるほど。感情論者(ライト兄弟)はめっちゃ多い。笑。
事実を事実として認めるのが怖いってのはよくわかるが(´∀`*)
怖いからって、感情論で、別の話をし始めると、めっちゃ混乱するから
やめて。笑。
感情論は感情を出す場所でとことん出していいから。事実は事実だけで考えてほしい(・∀・)
感情と事実を別にする。
感情は感情で素晴らしい。
事実は事実で素晴らしい。
ただ、
混ぜると危険。
事実を捻じ曲げ、感情は暴走して、現実をぶっ壊す。
事実と
感情を分けること。
事実を
事実として認めた先に。
事実としての希望があるよ。
事実を
感情的にみると、
一時的に
テンションが上がるだけの希望とかに
惑わされるからね。
事実を
事実として
見ること。
すると、
するすると長年解けなかったもやもやが、解けたりするよ。
その先には、
事実としての希望があるはず。
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