ナリ心理学ブログ2

セカンドブログです!!!メインはAmeba!

大学で授業しまーす。才能の話。

 

 

この前も、

今年創業した福祉の会社の関係で

役所に行ってきました。

役所広司こと別所哲也です。

 

ハムいりますか? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改めて、公務員さんと会話してると

 

ほんとに違う人間なんだなーーーーーーー(・∀・)笑。

 

って思います。笑。

 

 

 

 

 

 

 

おれは、

公務員さんの仕事は絶対にできないし

公務員さんもおれの仕事はできないだろう。

 

お互いいろんな経緯で

今の仕事を

 

 

 

 

 

 

今月!

ある国立大学で授業(講義)しまーーす(・∀・)

 

(授業と講義の定義の違いは、生徒さんを採点するかどうか見たいです。)

 

 

 

 

 

 

 

 

ご存じナリ(・∀・)

大卒じゃありませーーーーーーーーん。笑。

 

大卒じゃないのに、大学で授業しまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす。

 

 

 

大学に進学するのと、笑。

大卒じゃないのに、大学の授業に呼ばれるのじゃ、笑。

 

 

授業によばれる方がレアじゃないかと思うのです。笑。

ウェルダンかもですが

 

 

 

 

 

今、絶対、授業内容を考えてまーす。

めっちゃ面白いです笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、大学の授業を1度も受けたことも見たこともないので。笑

大学の授業がなんなのかマジでわからないので。笑。

ナリ心理学の大卒のメンバーに話を聞いてます。笑。

 

 

 

 

 

そういえば、数年前に、コロナが始まる前に

「大学で授業できたらめっちゃワクワクするので、読んでください!」ってブログで書いたら、大学の先生に声をかけてもらったのだ。笑。

 

今回のテーマは「現場」ってことで。大学に行ってないおれは、大学のことはなんもわからなんけど。笑。

 

社会に出て、現場で動くってことに関しては、現役バリバリチョコモナカジャンボなので、それを大学生のみんなに話せたらいいなーって思っておるニコニコニコニコ笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学で授業するのは、

夢でした!!

 

 

 

 

 

 

 

ってほどではないんですが。笑。

大学行ったことないので。笑。

 

それでも、

めちゃくちゃエキサイティングでワックワクてかてかなことの一つではあります。

マジで

 

 

 

 

 

 

ナリがいかに、大学とは無縁の人間なのかというのは、この記事を読むとよくわかります。笑。

 

日本の教育格差が生んだクズことオレです!!

見てるか!!文科省!あの時、見捨てられた!!オレやで魂が抜ける魂が抜ける!w

 

 

 

 

 

 

ナリ心理学って、

勝手に「心理学」名乗って勝手に活動しててさ。笑。

 

ナリ心理学読者さんには、

 

心理学部卒も、

心理職の人もそれなりにいるけど

 

おれはやっぱり

大学で心理学やってないし、

 

自分でもちゃんと、

 

ナリ心理学は、「心理学ではない」ってわかってるし、それもブログで言い続けてるし。笑。

 

アカデミックな勉強をした人には。やっぱりリスペクトがすごい。笑。

 

ましてや、今回は大学の先生さんによばれたので。ウヒョーー!!親戚に自慢しよー!って感じ。笑。

 

親戚は誰もおれの仕事をよくわかってないから。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナリ心理学はご存知

「傾聴」よりも

「解決」に重きを置いてる。

 

これは、既存の、

ナリ心理学が出てくる前までの心理系に対するアンチテーゼでした。

 

というか。役割分担だね、笑。

 

 

 

 

 

 

 

ナリが「傾聴」するのは才能の無駄遣いって感じ笑い泣き笑い泣き

「傾聴」する人はめっちゃたくさんいるしね。

「傾聴」が大事なこともオレはめっちゃわかる。

だからこそ、オレ以外の人がそれをそればいいと思ってる。

 

 

 

 

 

 

 

おれが「傾聴」するのは才能の無駄遣いだし。オレもストレス溜まるし。笑。多分、ストレス溜まって殴る。笑。

「傾聴」が得意な人が、ナリみたいに「解決」に重きを置いても、遅くて。笑。見てらんないと思う。笑。

 

 

 

 

 

 

おれ最近知った話で、すげー面白かったのは

 

 

  • 年収
  • 身長
  • 足の大きさ
  • 手の長さ
  • 友達の数
  • 家族構成
  • 兄弟の数
  • 恋愛経験
  • LINEの友達の数
  • 学歴
  • テストの点数
  • 生まれた場所

 

とか、いろんな項目に「普通」とか「平均値」ってあるじゃん??

 

例えば、

300万ー600万くらいが年収の平均値周辺で。

兄弟で言えば、2−3人が平均だろうし

テストの点数も、知らんど、60点ー80点が中間なのかもしれない。

 

恋愛の数も

付き合った人数が、今調べたら

男性が5人

女性が4.5人が平均らしい。

 

 

日本人の年齢の平均値は、45.9歳らしいよ。笑。

すごい、これ世界1位の高齢者大国らしい。関係ないけど。

45歳以下は、「若い」んだよな。日本だと。笑。

 

 

 

 

とか、世の中には

「平均」「真ん中」「普通」「一般的」「中間」っているのは数字として出せるわけですよ。

 

 

 

ここまでは

理解できると思うけど。

 

 

 

 

こっっから面白くて。笑。

 

 

 

 

いろんな視点からの

「平均」「真ん中」「普通」「一般的」「中間」

に当てはまる人を探すと。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本にどれくらいいると思いますか??

 

 

 

 

 

 

 

 

10人に1人で、

1300万人くらい?

 

100人に1人で

130万人くらい??

 

流石に、

1000人に1人くらいで、13万人くらいか。1000人に1人くらいはいるよな。

 

ほとんどが、平均の人、、ほとんどが中間の人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ面白いことに、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

0人らしいよw(о´∀`о)w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナッシングー!!!

 

 

 

 

 

 

人間って、みんなどこかが、平均じゃないらしい。笑。

人間って、みんなどこかが、周りと違うらしい。

 

 

例えば

大卒で、身長155センチで、2人兄弟。で年収340万くらいの女性。

 

でも生まれた場所が離島。笑。

 

 

 

 

 

 

りとーーーーーーーーー!!!

 

 

 

 

 

 

人口500人

 

 

 

 

りとーーーーーーーーー!!!

 

 

 

 

知らんけど。まず、人口500人の島生まれで、大卒になってるがもうすごいことになりそう。笑。島の進学事情知らんけどw

 

 

 

 

 

 

 

 

人って、どこかを切り取れば

どこかが、必ず、他とは違うらしいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

マジで世の中には「普通の人」ってのは存在しないらしい。

「3次会後のスティーブ」

 

 

 

 

 

 

人間は皆、どこか変わってるらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、この「変わってる部分」を隠そうとしたり

周りの人にバレないように、頑張ったりして、

 

自分の才能とか、アドバンテージとかを「自分で潰して」みんな普通の人になろうとしてるんだよな。

 

自分には才能なんてありません。って言ってる人はそうやって生きてきた人なんだと思う。

 

 

 

 

 

普通の人なんかいなくて

みんな違ってて。

みんな変わってて

それが

みんな特別で。

みんな違う才能を思ってて

みんな向き不向きが違ってて。

 

それが自然な人間なんだよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな、普通になりたくて。自分の個性殺して。社会で生きようとして。もがくわけだ。

 

生まれながらに、みんな特別で、みんな変わってて、みんな個性的で、みんな特徴的なのにもかかわらず。自分でそれを潰して。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マジで世の中には「普通の人」ってのは存在しないらしい。

「誰にも止められない。このスティーブを」

 

 

 

 

「おやおや、、スティーブが何かを探していますねー、、何を探してるのだろう?みんなも一緒に考えてみよう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木だ。

 

 

 

 

 

「おっと!!!スティーブはまた何かを探し始めました、、次は何を探しているのでだろう??」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

木だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「めんどくさいですねー。また、スティーブは何かを探してますが。どうせ木でしょうね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほらやっぱり木だ!めんどくさい!!

 

 

 

 

 

 

 

「あれ、、なんかスティーブが悲しそうな顔で、、

立ち尽くしてますね、、どうしたんだろう、、」

 

 

 

 

木でした!!

 

 

 

「めんどくさい、、、」

 

 

 

 

 

「、、、」

 

 

 

 

 

 

 

「あれ、、木が見つからないのか?、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ、、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ、、、ほんとに?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ、、、大丈夫かな、、、見つからないと、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ、、スティーブ、、あれ

 

 

 

 

 

 

あれれ、、、

 

 

 

 

 

え、う、、そ、、あれ、、、

 

 

 

 

え?、、、あれ、

 

 

 

 

うそ、、、、、スティ、、

 

 

 

ティーーー!!!

 

 

 

 

 

ブー!!!

 

 

 

 

木だ!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よっかった。

すごく安心した。ほっとした。

よかった。

 

 

 

 

 

 

よかったー、、スティーブも喜んでるわ。

 

 

 

 

 

 

 

普通の人なんかいなくて

みんな違ってて。

みんな変わってて

それが

みんな特別で。

みんな違う才能を思ってて

みんな向き不向きが違ってて。

 

それが自然な人間なんだよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

大卒シリーズ

 

1、

2、

3、

 

 

 

 

さて、これはなんの刺身でしょうか?

 

 
 

正解は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高校の時の担任の先生でしたー。

 

 

 

 

 

 

 

 

大学生にこのブログの存在がバレたら、オレみたいなもんが授業に来るって、、、意味不明だろうな。

 

 

 

 

 

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ナリ心理学ブログ2 管理人 すずみり