ナリ心理学ブログ2

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母親って発達障害かもしれません。

 
あなたのお母さんって。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
※あとこれも、ストレートに隠さず言うしかないけど。嫌な気持ちになる人は、ブログ読むのやめて、スマホ解約して。出家して。(厳しい)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もし、 母親との関係が悪いなら
(仲良い人には書いてない)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あなたのご両親って、
発達障害か、アスペルガーじゃないですか?
 
(もしくはそれに類する障害や、精神疾患など)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アスペルガーも悪いわけじゃなくて。
 
問題は、
 
ご両親本人が、それを自覚せず(自覚したとしても)対応せず、
 
そのまま、子育てをしてしまうことにあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ましてや、あなたのご両親の年齢だと、
 
発達障害アスペルガーなんて、言葉知らないんじゃないかと思います。
 
知らないものにはなれる訳もありません。
 
 
 
 
 
 
 
 
発達障害や、アスペルガーの詳細は割愛(割山愛子)しますが。
 
 
 
 
 
 
 
 
自覚せずに、
子育てをしていると、
 
当たり前ですが、
 
 
 
 
 
発達障害からくる自分の傾向、
アスペルガーからくる自分の傾向に
 
対応ができません。
 
 
 
 
 
 
 
なぜなら、
知らないから。
 
 
そして、
自分は正しいと思い。
 
それを子供に押し付けたり。
 
アスペルガー的であれば、
子供への共感がめっちゃ薄かったり、
自分の考えを子供に無理に押し付けたりです。
 
 
 
 
 
 
 
そして、発達障害というのは、遺伝しますので。
 
自分がもし発達障害であれば、親もそうだったり、
 
親が発達障害であれば、自分もそうなってることもあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
心理学について考えていると、
基本的には「健常者向け」に考えることがほとんどです。
 
「母親と向き合おう」
 
というのも、母親が健常者であることが前提だったりします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それに、母親が発達障害である場合、子供も発達障害である可能性もあります。
 
発達障害の子供(自覚あり)が、
発達障害の親(無自覚)と向き合うと。
 
さらに混乱してしまう可能性は全然あります。
 
 
 
 
 
 
 
 
母親が、「発達障害である」「アスペルガーである」ということも全然あると思います。
 
 
 
 
 
 
一番怖いのは、
 
 
 
 
母親が自分を健常者だと思い込んでいて。
子供も母親が健常者だと思い込んでいて。

 
 
 
 
母親に縛られてしまうことです。
 
抜け出しようがない。
 
 
 
 
 
 
 
いい年した親に
 
子供が「お前は発達障害なんだ!アスペルガーなんだ!」と説明しても。
 
まず間違いなく、受け入れないでしょう。
 
 
 
 
 
 
母親に発達障害をわからせる。
母親にアスペルガーをわからせる。
母親に毒親だとわからせる。
 
 
ことは、
たぶん難しいです。
 
 
 
 
ただ、
子供サイドが、
 
 
ああ、お母さん発達障害なんだな。
ああ、お母さんアスペルガーなんだな。
ああ、お母さん愛着障害なんだな。
ああ、お母さんアプデなんだな。
ああ、お母さん軽度だけど統合失調なんだな。
 
 
 
 
 
知れることは
めっちゃでかいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしたら、
ネットや、本で、それについて情報収集ができます。
 
実家が異常に汚いのは、、あれは、、発達障害だったのか、、、
 
と分かったりします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
当たり前ですが、
 
発達障害アスペルガーなのは、母親が選んでそうなったわけではありません。
 
人類にとってはまだ未知の何かしらの理由でそうなりました。
 
(神とか前世とかカルマとかは絶対にありません。)
 
 
 
 
母親を許すのは、まだ段階が早いですが、
 
お母さんは
もしかしたら、
 
アスペルガーかもしれません。、
 
是非その時点でもって、
いろいろ調べてみるのをおすすめします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
発達障害アスペルガーの人でも幸せに生きてらっしゃる方は大勢います。冒頭にも書きましたが「母親が嫌いな人は向け」の記事であります。
 
※コメント欄には、不幸自慢や強がったエセダイヤモンドではなく、こうしたら楽になりました!など他の方が読んでも参考になるであろうコメントでよろしくお願いします。
 
※不満の吐き溜にしませんように。