早く娘に死んでほしい
あっーーーーーーーーーーーー、らめーーー(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)
みんな!待って!!笑!待っちくり!(´;Д;`)
ナリ心理学を普段読んでるみんなの言いたいことわかるよーーーー笑。
わかる!!!わかるよ!!!わかる!!
けど、待って!笑。
わかるよーーーーーーーー!
けど待って。笑。
あなたの思ったこと!言いたいことわかる!!
けど待って!笑
あのねー!
このお母さんをディスるのは簡単なんだよ
でも、このお母さんをディスっても仕方ないんよーーーーー!!!
ディスりたい気持ちはわかるが!ラメーーーーーーーーーーー!!
絶対ラメーーーーーーーー!!!!
このお母さんだって、
こんなに捻くれた母親になってしまった理由があるだよ!
このお母さんだって、
捻くれたくて捻くれたわけじゃないのよ。
捻くれるしか生きる道がなかったのよ!ほぼPUFFY!
娘に好かれたかったし、
仲良い家族でいたかったに
決まってんじゃん!!
でも、できなかったんだよ
できなかったの!!!
娘さんも、引きこもるしか生きる道がなかったんだよ。
娘さんも、お母さん大嫌いだろうね。
けど、
お母さん大嫌いになる理由あるよね。本当に。
オレが娘さんの立場だったら、
もうお母さんのことラリアットで天に召してると思うし。
だから、
母子ともに精神不健康なんだよねーーーー!
一方的に母親のことをディスるのはしちゃダメーーーーーーーーー。
この方が、クソ親かクソ親じゃないか?という世間の評価は、「クソ親」になることはわかりきってるよねーーーーー。笑。
クソ親に決まってんじゃん。典型的な毒親だと思いますよーーーー。いまさらそんな話しても意味ねーけど。
けど、クソ親にならざるを得なかった理由がやはりあるんだよ。
クソ親をクソ親って、罵倒しても意味がない。
お母さんへ。
今までの人生めちゃくちゃ辛かったと思う。
あなたも子供の頃、お母さん(祖母)のこと好きじゃなかったよねーー(;ω;)
うん。
うん。
いいんだ。
しょーーじき、あんな親の元に生まれたら、誰だって嫌いになるさーーーー。
あなたは悪くないよーー。
あなたは全然悪くないんだぜーーー。
今までの人生辛かったろうに
頑張ってきたよーー。
本当に頑張りすぎだよーーーもーーーーーーー。
子供が生まれて大変だったよなー。
仲良い親子になれるかと思って一生懸命努力したんだろうけど、、
子供はあなたの邪魔ばかりするもんなーーーーーー。言うこと聞いてくれないもんなーーーーーーーー
頑張っても、頑張っても、子供が邪魔ばかりするもんなーーーー
ほんであなたも、「子供と仲の良い親」を知らないから、子供を怒鳴ったり、睨んだり、怒ったりで、正しいことを教えようと、したんだよなーー。
でも、全然聞いてくれなくて、、ほんと、子供はわがままばかりでなーーーーーー
ほんと私の邪魔ばかりしてなーーーーーー。死んでくれてら楽だと思っちゃうよなーーー
本当はそんなこと思いたくないよな。そりゃそうだー。
そんなこと思っちゃいけないって、わかってるんだよな。
あなたは本来、優しい人だよなーーーー。
ただ、娘のことはどうしていいか分からなくて、分からなくて、もう混乱しまくってるんだよね。
私だって
我慢して生きてきたのに、我慢しない娘が本当に邪魔なんだよね。
しかも、もう30歳だ。
私は我慢して働いて、結婚生活もいっぱいいっぱいおっぱいいっぱい我慢してきたのに。
30歳にもなって、逃げてる娘が許せんよね。そりゃそうだ。、。、
でもなー。
あなたは我慢し続けられたかもしれないけど、、娘さんはもう我慢できないんだってさーー。
ちょっと、ここよく聞いて欲しいんだけど。
あ、全然怒ってないし、覚めてないからねあなたが悪いなんて1ミリも思ってないからさ。
世の中には、たーくさんのお母さんが子供を育ててるけども。
他のお母さんに比べて、
あなたって、自分が笑顔の少ないお母さんで、笑顔の少ない子育てしてきたなーーーって実感ある?
え?
ある?
よかったーーーよかった!!
まず実感ある時点で素晴らしいよーー!素晴らしい!!
でさ!でさ!
自分のような笑顔の少ない母親に育てられたら、子供って真っ直ぐに素直に育つと思う?^_^
え?、、思わない?
さすが!!!よかったーーー(・∀・)そう思えるだけあなたは素晴らしいよーー!!!
そーそー!
あなたに育てられた時点で、よく考えたら素直に人生楽しめるような子に育たないよね笑。
ごめん!責めてないけど!言っちゃう!笑。
でも。
よかったーーー!!!!
自覚あってよかったーーー(・∀・)
その観点から見ると、引きこもるのって、当たり前だと思わない??笑。
だーーーーよーーーーーねーーーーーー思うよねーーーーーーー!!
あなただって、もし自分に育てられるとしたら嫌でしょ?笑。
だーーーーよーーーーねーーーーー!!わーーーかーーーるーーーーー!!!
おれもいやーーーーーーだもん笑。
あ、責めてない!責めてない!!!
だって、あなたにも笑顔で子育てできなかった理由があるじゃんー!
あなただけが悪いわけじゃないよーーーーーー!!
そこは安心してーーーーー!!!!
あなたの母親(祖母)も、ずっと、不機嫌だったでしょーーーーーーーー???
あなたは母親の顔色伺いながら我慢して我慢して生きてきたやーーーん?
で、社会に出ても人の顔色、世間の評価ばかり気にしてきたやーーー?^_^
だよね。笑。
でさ!!!!!
あなたの母親に育てられた子供なら、誰でもそうなっちゃうわけよ笑。
あなただけじゃないの!!
もし!おれがあなたの母親の子供だとしたら、100%反社だよ。笑。
絶対、反社今ごろ、コロナ関係の詐欺で大儲けしてるわーーーーー!笑。
でもそれはおれが悪いわけじゃないよ!笑。
あなたの母親のせい。笑。
で、おれなら反社になるけど、反社にならなかったあなたは偉いと思う!まじで!
すごいよ!!本当に頑張ってきたと思う!本当にすごい!!
あなたは娘に死んで欲しい
と思う程度だけど。
おれなら、人殺してるかもしれない!あなたは偉いよ!まじで!実刑食らってないあなたはすごい^_^
でさ!でさ!娘さんなんだけど!
あなたほど強くないみたいでさ、あなたは我慢できたみたいだけど、娘さんは難しんだってさ!
だから
許してやってくれない?笑。
さっきも言ったけど。
あなたに育てられたら引きこもるの普通だよ!笑。
だって、笑ってない母親ってやべーもんははははは!
あ、覚めてない、責めてない。笑。
むしろ、
あなたが産んでたのおれみたいなタイプの人間だったら、たぶんおれあなたのことコロしてると思う
よかったねーーー!!おれみたいな子供産まなくて!
あなたが生きてるってだけで、、娘さん偉いわ!!!自慢の娘!よっ!天才!!
「私の子供なら引きこもるくらい当然。だって、私が母親ってどう考えても運悪いやん」
ってわかってるやん?
それに気づけただけであなたすごいよ!!!
娘さんにちょっと話聞いてみてーー!
あなたのこと7兆%嫌いだけど、嫌いなぐらい今更って感じだけど。笑。
あなた(母親)
「いやーさー。よく考えたんだけど。
私みたいな女に育てられたら、引きこもるのって当然だと思うんだよねー」
娘
「は?何?今更。キモいんだけど」
母親
「いやさー、ふと思ったわけ。、
ナリ心理学っていう人にあなたのこと相談したらさー、
『おれが娘の立場だったら、母親のことコ○してるから、娘さんすんげーーーー偉いよ』
って言われてさ。たしかになーって思ったの」
娘
「いや、私もコ○したいよ。」
母親
「わーかーーるーーー。そういえば私もおばあちゃん(母親)のこと大っ嫌いだったわ」
娘
「はぁ?知らんし」
母親
「私も、おばあちゃんが大っ嫌いでさーー、早く大人になりたくてなりたくて、逃げたくてさーーーで、」
娘
「....」
母親
「んで、あんたを産んでさ、おんな親にはなりたくないって思って必死に頑張ったけどダメだったわ」
娘
「な」
母親
「悪いことしたと思ってるー」
娘
「思うのはタダだし、誰でもできるけどな」
母親
「あなたが引きこもってるのとか、今までの人生とかって、よく考えたら妥当だなっで思った。
私に育てられたらそーなるよなーって」
娘
「.....」
母親
「だから、あなたは1ミリも悪くないと思う」
娘
「....」
母親
「お母さんのせいだと思う。」
娘
「....」
母親
「でもお母さんも、おばあちゃんに育てられたから、心がひね曲がっててさ。
ナリ心理学って人に、ズドンと言われてなんか、グッときたわ」
娘
「...だから何?」
母親
「今までごめんなさい」
娘
「は?今更謝ってどーすんの?」
母親
「許して欲しいとかじゃなくて、謝りたいの。ごめん」
娘
「別に許さねぇーけど」
母親
「いや、いいの。許してくれなくて。許されないことしたと思ってるし。ただ謝りたいの。自己満足だね」
娘
「だな」
母親
「ただ、今日からちょっとお母さん、ひねくれるのちょっとづつやめようと思うの」
娘
「...」
母親
「あなたのこと恥ずかしいと思ってたけど、、それやめる。」
娘
「...」
母親
娘
「....ジャパーン?黒柳さぁーん?」
母親
「たしかにそうだな!って思って。私なんかに育てられたのに、引きこもってるだけで済んでるなんて偉いじゃん!自慢の娘だ!って思ったの」
娘
「....」
母親
「ちなみにナリくん、あんたと同い年だと思うよ」
娘
「....ジャパーンが?w」
母親
「自慢の娘だよ。、今更だろうけど、そう思う。あんたの母親で私も自慢だ。今日からちょっとずつひねくれるのやめる。」
娘
「...」
母親
「ジャパーン!」
娘
「....」
母親
「ジャパーン」
娘
「..え?」
母親
「ジャパーン!セイ」
娘
「....え?」
母親
「ジャパーン!セイ!」
娘
「....え?(私も言う流れ?、)」
母親
「ジャパーン!セイ!」
娘
「....」
母親
「ジャパーン!セイ!」
娘
「....」
母親
「ジャパーン!セイ!」
娘
「....ジャ....」
母親
「ジャパーン!セイ!」
娘
「.......ジャ.....ジャパーン」
母親
「ジャパーン!セイ!」
娘
「え?まだ言うの?」
母親
「ジャパーン!セイ!」
娘
「ジャ、ジャパーン」
母親
「ジャパーン!セイ!」
娘
「ジャパーン」
ナリ「あー、オチ思いつかないので、終わり」
娘
「お前かこらぁぉぁぁぁぁぁぁぁ」
母親
「ジャパーン!セイ」
母親
「ジャパーン!セイ!」
母親
「ジャパーン!セイ!」
母親
「ジャパーン!セイ!」
母親
「ジャパーン!セイ!」