ナリ心理学ブログ2

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母親と向き合う理由

 
 
ナリ心理学読みたての人は、
 
「非ダイヤの絶望的なまでの効力」
 
についてまだ理解できてない人がいるかもですが。
 
 
 
 
 
 
 
非ダイヤの効力は
バチくそ強いです(・∀・)
 
呪いといいますか。
 
 
 
 
 
 
 
非ダイヤさんってのは、
自分が存在していていい確証がないので、
周りの人に
自分は存在していてもいいのか?を常に伺い。
存在していい理由を作るために日々生きる。
毎日これだけを必死にしてる人です。
 
そして、
非ダイヤ性は、その人から溢れ出るので。
隠すことは基本的には不可能です。
 
 
 
ただ、非ダイヤという概念は
ナリ心理学が作ったので。
 
世間一般には、「自尊心が低い」程度の認識しかなく。
 
 
世の中の人的には
自尊心低い人もいるよねー。くらいの認識。
 
 
 
 
 
例えばこのコメント
 
 

 
人を信じるって怖いよ。
無防備な自分になってしまうから。
人から信じられるのも怖い。
そんなに自分は優しくないから。
 

 
非ダイヤ性が、溢れ出てます。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、
基本的に、
 
非ダイヤさんが、喋る言葉には、
 
「的外れ」
「意味がない」
 
と。うちでは考えます。
 
 
 
 
 
 
 
例えばこの人は、
 

人を信じるって怖いよ。
無防備な自分になってしまうから。
人から信じられるのも怖い。
そんなに自分は優しくないから。

 
ほんとは何を言ってるかと言えば。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「お母さんに愛されたかった」
 
と言ってます。
 
 
 
 
 
 
でも、本人はその自覚もないでしょう。
ナリ心理学をこれから読めばわかるとは思うが。
 
 

 
人から信じられるのも怖い。
 

 
こういう
ちょっと、悦に浸ってる感じの
発言を本音だと思って
喋る。
 
 
 
 
ネットで、喋る。
 
ナリ心理学を
知らない人たちからしたら、
 
「普通の人の発言」に見えるが。
 
これは、
典型的な非ダイヤさんの
 
無意味発言
 
だったりします。
 
 
 
 
 
責めてるわけでも、
ディスってるわけでないです。
 
非ダイヤさんが、
考えることの裏には
 
前提として、
「拗ね」があるので。
 
 
ただ、ネットの世界では
 
ダイヤさんの発言なのか。
非ダイヤさんの発言なのか。
 
 
分けて考えられることってほとんどない。
 
一般の人の中に
ダイヤ非ダイヤなんて分類はないからね。
 
 
 
 
 
 
「非ダイヤの絶望的なまでの効力」
 
 
 
非ダイヤさんの
全ての言動が
 
「非ダイヤ産」になる。
 
 
 
 
 
 
これが分かってないのに
一生懸命、目の前のことについて「考えてる」非ダイヤさんがいる。
 
どれだけ考えても、
 
非ダイヤ由来の、非ダイヤ産の、言葉しか出てこないのに。
 
 
 
 
自分が存在していていい確証がないので、
周りの人に
自分は存在していてもいいのか?を常に伺い。
存在していい理由を作るために日々生きる。
毎日これだけを必死にする
 
このために
生きてる限り。
 
 
 
 
 
 
 
なんの意味もない。やればやるほど辛くなるのは自分。
 
 
 
 
 
 
で、この記事は
非ダイヤさんを責めたり攻撃したいわけじゃない。
 
 
 
 
 
 
そっちじゃないよ。
 
 
 
って言いたい。
 
 
 
非ダイヤさんのそもそもの大問題は。
これじゃん。
 
自分が存在していていい確証がないので、
周りの人に
自分は存在していてもいいのか?を常に伺い。
存在していい理由を作るために日々生きる。
毎日これだけを必死にする
 
 
 
 
 
特に。
 
自分が存在していていい確証がないので、
周りの人に
自分は存在していてもいいのか?を常に伺い。
存在していい理由を作るために日々生きる。
毎日これだけを必死にする
 
 
 
 
 
 
自分が存在していていい確証がない
のがそもそもの問題。
 
だから。
 
周りの人に
自分は存在していてもいいのか?を常に伺い。
存在していい理由を作るために日々生きる。
 
そして、それに追われて。
 
毎日これだけを必死にする
 
 
そもそもは。
 
 
自分が存在していていい確証がない
 
 
 
 
 
 
 
これって突き詰めると。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私が生まれて母が喜んでくれなかった。
 
ってこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
実際に母が喜んでくれたかどうかじゃなくて
 
子供にどう見えたか。です。
 
 
 
 
 
 
子供が
「母が、私が生まれたのに喜んでいない」と思ってしまえばそうなる。
 
ちなみに
 
そう思う基準は
「親が上機嫌で毎日過ごしているか」だ。
 
子供が産まれた瞬間は
親は泣いて喜んだかもしれないが
 
3年後、
5年後。
10年後
15年後も泣いて喜んでるか。
 
そうと思える態度で母が生活できてるか。
 
それを子供が見てる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「お母さんまれてもしくないんだ、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これが
子供を
 
自分が存在していていい確証がないので、
周りの人に
自分は存在していてもいいのか?を常に伺い。
存在していい理由を作るために日々生きる。
毎日これだけを必死にする人
 
にしてしまう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そうやって育った人が
 
世の中には「数千万人」います。
 
詳しくは
 
本人たちには
ほとんど自覚がありません。
 
なぜなら、日本は心理を学ぶことがないから。
 
 
 
 
 
 
 
で、その数千万人は
 
成人すると。
 
 
 
 
 
「自分は普通の人」だと思って、社会の中で生きていきます。
 
 
 
 
 
 
ただ、
 
 
自分が存在していていい確証がない人
自分が存在していい確証がある人
 
 
日々の生活の細いところで、反応、リアクション、選択がまるで違う。
 
 
 
 
 
 
 
自分が存在していていい確証がない人
 
自分は存在していてもいいのか?を常に伺う
 
 
 
 
 
 
自分が存在していい確証がある人
 
自分のやりたいこと、好きなことをする。
 
 
 
 
 
 
 
社会に出て5年。10年と経てば。両者には大きな差が生まれてくる。
 
 
 
 
 
 
自分が存在していていい確証がない人
ずっと、周りの人にお伺いをしてるだけなので、積み上がった経験値。人間力がない。
 
 
 
 
 
 
自分が存在していい確証がある人
日々、成長し、技術は磨かれ、人間力は上がっていく。
 
 
 
 
 
 
 
 
でも。
日本では成人すると同じく大人。
 
だから
 
 
 
 
 
 
自分が存在していていい確証がない人
 
なぜ、自分だけできないんだと嘆き。
 
 
 
 
 
 
 
自分が存在していい確証がある人
 
もっと、楽しもうとどんどん進む。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
全ての始まりは
 
 
「お母さんまれてもしくないんだ、
 
ここ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
だから、
「母親と向き合う」なのだ。
 
 
 
 
 
 
 
母がなんで
自分が産まれたことを喜んでくれなかったのか。
 
その理由を
 
 
解明していく。
 
 
 
 
 
 
 
めちゃくちゃ怖いけど。
 
 
 
 
 
そして、
 
 
母が私を産んで喜ばなかった理由。喜べなかった理由に。
 
納得し、許すことができた時。
 
 
 
 
 
 
私は存在していいんだな、、、、と思える。
 
 
 
 
 
 
 
ここからが、
本当の人生のスタート。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちょっと、これから相談専用のライン作るからちょっと待ってて。
それ前ではこのラインから相談頂戴。