ナリ心理学ブログ2

セカンドブログです!!!メインはAmeba!

「母親になって後悔してる」

 

___

 

記事に関係のないコメントです。
先日、年上の方から、「母親になって後悔してる」という本が話題になってる、と紹介されました。


母親になったために、キャリアを諦めなくてはならず、子育てにも向いてないし、生まれ変わったら絶対に母親にならない的な内容らしいです。


聞いた瞬間、クソだなって思って、絶対読まないなと思いました。

我慢しながら子育てしてきた母親の不満がタラタラと書かれているであろう本がなぜ反響をよぶのか、ハテナ?です。

てめー自分がキャリア高められたとか、言ってるくらい能力高いなら、自分で起業とかなんかできただろ。子供のせいにすんじゃねー、と。
ま、本を読んでない私が言うのは、お門違いなんですけどね。

私に紹介した方も本に共感していて、そういうママさん多いのかなーって思いました。

ナリ心理学読んでたら、絶対そういう発想ないですよね。
とちょっと思ったので。

 

___

 

 

 

 

 

 

 

へー、知らなかった。

Amazonで調べよ(・∀・)

 

 

 

 

 

 

これか。

 

 

 

書いた人、日本人じゃないのね。

 

 

 

 

 

 

著者について

オルナ・ドーナト Orna Donath
イスラエルの社会学者(博士)、社会活動家。テルアビブ大学で人類学と社会学の修士号、社会学の博士号を取得。2011年、親になる願望を持たないユダヤ系イスラエル人の男女を研究した初の著書『選択をする:イスラエルで子供がいないこと(Making a Choice: Being Childfree in Israel)』を発表。2冊目となる本書は、2016年に刊行されるとヨーロッパを中心に大きな反響を巻き起こし、世界各国で翻訳された。学術研究に加えて、イスラエルのレイプ危機センターの理事会の議長を務め、12年以上にわたってセンターでボランティア活動を行っている。
 

___

 

 

 

 

 

 

 

 

 

読んでないからわからないけど。

 

このオルナさんが、母になって後悔してるわけじゃなくて、、母になって後悔してる人をインタヴューしてまとめたって感じねー。

 

それに、イスラエルとか、ヨーロッパを中心にとか

日本の文化系じゃないところで人気なんだねーー。

 

日本は、普通にレッツゴー少子化。ノンストップ少子化で。笑。

 

 

もう、

結婚しない選択、

子供産まない選択してる人めっちゃいるから。

 

調べてないけど。

 

イスラエルとか

ヨーロッパ圏は

 

その点はまだ「子供産めや!!」感が日本より強いのかもね。知らんけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃ、アマゾンの乗ってる目次を。

 

はじめに
後悔について話すとき、私たちは何について話しているのか
研究について


本書のロードマップ


1章 母になる道筋
社会の指示vs女性自身の経験
「自然の摂理」または「選択の自由」
流れにまかせて
子どもを持つ隠された理由
意志に反して母になることに同意する


2章 要求の多い母親業
母は、どのように見て、行動し、感じるべきか
「良い母親」と「悪い母親」:彼らは常に「母親像」を追いかけている
母性のアンビバレンス


3章 母になった後悔
誰の母でもない自分になれたら
時間と記憶
後悔:取り消せないことを元に戻したいという願い
後悔と生殖と母性のかけひき
「それはひどい間違いでした」
後悔は母になったことであり、子どもではない
実現の瞬間
母であることのメリットとデメリット
母親になって後悔してる


4章 許されない感情を持って生きる
母である経験と後悔の表現
過去の私と今の私
トラウマ的な体験としての母
母性愛の絆と束縛
世話をする義務
母であること:終わらない物語
父親はどこにいる?
消し去る空想
子どもと離れて暮らす
子どもを増やすか否か


5章 でも、子どもたちはどうなる?
母になったことの後悔─沈黙と発言のはざまで
話そうとする・沈黙を保つ
「子どもたちは知っているの?」
後悔について沈黙することで、子どもを守る
知らせることで、子どもを守る


6章 主体としての母
後悔から学ぶ
母親への働きかけ:長所と短所
母であることの満足度:条件だけが問題なのか?
客体(オブジェクト)から主体(サブジェクト)へ:人間としての母、関係性としての母性

 

 

 

 

 

 

 

 

ま、目次だけだとよくわからない^_^。笑。

 

ま、特に考える必要もないくらい、子供産んで後悔してる人は、、非ダイヤ率は高いとは思うよ。笑。

 

けど全員が全員非ダイヤだとは思わないけどね。割合やねーーー。

 

ほんとに、子供って産んでみないとわからないことはたくさんあるしね。

 

「うそーん!!思ってたんと違う!!」

 

ってなることはあるだろうし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも

その「思ってた」も、

 

「何も考えずに思ってた」

「受動的に思ってただけ」だろうしね。笑。

 

 

 

 

 

 

おれは、子供産む前から、

子育てについてめっちゃ考えたから。

これは自信持って言えるし

ずっと準備してた。笑。

 

 

 

 

 

「世の中が言うほど、大変じゃないな。笑。やっぱりダイヤ(思い出すの)最強だね」

 

と思ったよ。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、

それでもやっぱり

 

「非ダイヤでも子ども産めや!!!!」

 

って思われてる社会でもあるだろうし。

それはよくわかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非ダイヤさんは「自分で決めるし!!!!」って主体的に選べないもんな。

 

「みんな結婚してるし、、みんな子供産んでるし、、、私もそうするしかないもんね、、、」って

 

同調圧力、空気に負けるだろうしね。

 

 

 

 

 

 

 

 

おれ、子供いない時に

 

「え?ナリくん結婚してるのに、子供いないの?子供産まないと!!みんな産んでるよ!!いつ産むの?」

 

とか言われたら、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お前に今から叙々苑奢ってやるよ。でもそれがお前の最後の晩餐な。満腹になったら殺してやるかな。ゴミが(・∀・)お前の戒名はカルビな。

 

 

 

 

 

って余裕で言えるし

言うのめっちゃ楽しみだけど。笑。

言えちゃうから

言われないし。笑。

 

うちの妻も言われるわけないし。笑。

 

 

 

 

でも

やっぱり、

非ダイヤさんは言えないだろうし。笑。

 

言えないから非ダイヤだし。笑。

 

言えないから、言われるし。笑。

 

負のループ 、笑。

 

 

 

言われなくても

 

「みんな結婚してるし、、みんな子供産んでるし、、、私もそうするしかないもんね、、、」って

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

。。負けちゃうよね。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、非ダイヤ本人も我慢して

周りに流される形で、自分で選んでないのに、結婚、出産して、大変な子育てを我慢してやったら、

 

自分よりも若い子に

 

「え?結婚してるのに、子供いないの?子供産まないと!!みんな産んでるよ!!いつ産むの?」

 

って顔するだろうしな。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、そういうゴミ同調圧力が

マジで社会の風潮になって。

 

それを無視できる人もいれば

 

ダイヤでも「え。。。そういうものなの?」って誤解して、

 

受動的に結婚、出産してしまう人はいるわな。

 

70億人も地球に人間いるわけで。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

__

 

我慢しながら子育てしてきた母親の不満がタラタラと書かれているであろう本がなぜ反響をよぶのか、ハテナ?です。

__

 

そりゃ、非ダイヤさん世界に数十億人いるわけだし。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

なんかAmazonのレヴー蘭みたら、

 

イスラエルは出生率が高いらしいね。だから、日本よりも「子供は産むべき」って同調圧力が強いから、被害者も多いだろうねー。

 

 

 

当然、イスラエルの中にもダイヤさんはバチくそたくさんいて。

 

「は?うるせーよ。自分で決めるわwなめんな。」

 

って女性も鬼の数たくさんいるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当たり前のこと言うけど。

子供なんて産みたい奴が勝手に産めばいいだけだ。それ以上でも、それ以下でもない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「母親になって後悔した」なんて言っちゃいけないわけじゃなくて、

 

「母親になって後悔した」って思うはるか前。はるか前に、「子供は産むべきという同調圧力に負けたこと」が問題よな。

 

で、負けた人の大半は、非ダイヤさんなのは考えなくてもわかる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、

ほんとに少数。

ほんとに少数の

 

「ダイヤモンドなのに子供を産んでしまって後悔してる人」

 

もいると思う。

それはいるわ。

それはいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おれもこの前、

世界最古の温泉がある、道後温泉行ってきたんだけど。笑。

 

昼ごはん食べる時

めっちゃ混んでたから。

 

道後温泉の入り口の定食屋さんに家族で入ったのね。

 

こんな

ベストの場所で営業してる定食屋さんだから

きっと美味いだろうな。って

 

超適当に考えて入ったら。

 

バチくそに不味くて。笑。

 

一番美味しいのが「水」だった。笑。

 

 

 

 

 

 

で、そこ出てから

 

「そうか、、ここは昔からずっと、ここに土地持ってて、たまたまここが道後温泉の入り口だから、なんの努力しなくても、お客さん勝手に入ってくるから、美味しい料理を作ろうとする必要はないのか。笑。しかも、一回来てさえくれれば、リピートされる必要もないのか。笑。だから、こんなにクソまずい料理でも、営業し続けられるのか。なるほど。立地がいいから、リッチなのか。」

 

って納得した。

 

 

 

 

 

 

 

 

ダイヤだからって

全ての選択がうまくいくわけじゃない。

 

 

 

 

 

 

 

 

目次の第4章を見る限り、

4章 許されない感情を持って生きる
母である経験と後悔の表現
過去の私と今の私
トラウマ的な体験としての母
母性愛の絆と束縛
世話をする義務
母であること:終わらない物語
父親はどこにいる?
消し去る空想
子どもと離れて暮らす
子どもを増やすか否か

 

 

 

 

 

 

 

ここは、非常に非ダイヤ性の高い章なんだと思う。

 

「世話をする義務」

 

とかダイヤ的には意味がわからないし。笑。

 

義務?

 

 

 

 

「ディズニーランドに行く義務」

 

って言われてる感じだろうな。笑。

 

 

 

 

 

 

もう少し、時事的に言えば。

 

 

 

 

 

 

「年末年始に実家に帰る義務」だね。笑。

 

 

 

 

 

 

 

ダイヤからしたら

義務なんてあるわけないだろ。笑。ってなるけど。

 

非ダイヤさんは「年末年始は帰らないと、、、」って思うわけだし。、m。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆に第一章、第二章とかは

 

1章 母になる道筋
社会の指示vs女性自身の経験
「自然の摂理」または「選択の自由」
流れにまかせて
子どもを持つ隠された理由
意志に反して母になることに同意する


2章 要求の多い母親業
母は、どのように見て、行動し、感じるべきか
「良い母親」と「悪い母親」:彼らは常に「母親像」を追いかけている
母性のアンビバレンス

 

 

 

そこまで、非ダイヤ性を感じない。

多少あるけど、、

 

 

 

 

「母は、どのように見て、行動し、感じるべきか」

 

とかは、

 

「べきとかねーだろ。好きにやれ。タコが。」

 

としか思わないけど。笑。

 

 

 

 

だけど第一章とかは、

非常に哲学的な匂いもするし、社会学的匂いもするし

 

 

1章 母になる道筋
社会の指示vs女性自身の経験
「自然の摂理」または「選択の自由」
流れにまかせて
子どもを持つ隠された理由
意志に反して母になることに同意する

 

 

非常に読みたい。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

てめー自分がキャリア高められたとか、言ってるくらい能力高いなら、自分で起業とかなんかできただろ。子供のせいにすんじゃねー、と。
ま、本を読んでない私が言うのは、お門違いなんですけどね。

 

 

ま、気持ちはめっちゃわかる。

 

キャリアとか言ってる非ダイヤはいると思う。たくさん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんで持って著者さんのことについて考えると

 

 

学術研究に加えて、イスラエルのレイプ危機センターの理事会の議長を務め、12年以上にわたってセンターでボランティア活動を行っている。

 

 

レイプってさ、知らない人からいきなり襲われるみたいなのって、実は割合としては少なくて、「知ってる人から襲われた」ってケースの方が割合として高くなってる。

 

ということは、襲う相手は事前に「誰を襲うか考えて、こいつにしよう」と決めたことになってる。

 

この場合、これは非常にナイーブな意見なので、取扱注意ですが。

 

誰を襲うか考えたってことは、自然と「比較的襲いやすい人」を狙っているんじゃないかってのは簡単に想像ができる。

 

ナリ心理学は、過去。女性から

金髪にしたら、チカンがされなくなった

派手なファッションにしたら、チカンされなくなった。

 

って女性からの体験談が何件か来てる。

 

おれは痴漢したことないけど。痴漢することを想像するとしたら、当たり前だけど。

チカンしやすそうな女性を狙うに決まってる。

 

こんなこと考えたくもないんだけど。性犯罪って「されやすそうな人」と「されやすい環境にいる人」が、狙われやすいってのは、自然と考えられる。

 

そして、それは大雑把に言えば「弱者女性」になるな。そうなると、筆者さんはやっぱり、弱者女性に対してとても関心があるのではないかと考えると。

 

今回の「母親になって後悔してる」ってのも、弱者女性への関心があって生まれているじゃないかと思ってしまうな。

 

 

 

ほんで、

コメント欄を読むと

 

「楽になった」

 

的なコメントが何件もあるので。

 

 

 

 

 

 

 

まず、素晴らしい本なんだろうな。

 

と思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんな角度から非ダイヤさんにアプローチするのは、とても素晴らしいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非ダイヤさん。

ストレートに「あなた非ダイヤですよね?」って言っても

聞いてくれない人はたくさんいるが。

 

 

 

 

「子供産んで、後悔してる人って、世の中結構いるんですよ」

 

「え!!!そうなの!!!実は、、、私もなんです、、、、」

 

「そういった女性は、、そもそも自分が自分の親との関係が良くないことが多いのです、、、」

 

「え、、、あ、、私も、、そうかも、え、、人の目が、、めっちゃ気になるなー、、とは昔から思ってて、、、、」

 

みたいなアプローチもめっちゃ大事だよな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもやっぱり、一番の問題は

母になったことではなくて、「非ダイヤなこと」だよね。

 

でもそもそもそのテーマの本じゃないからね。笑。

これは批判じゃないからね。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、当然、

 

ダイヤモンドで子供を産んで後悔してる超少数もいると思います。

 

だけど

 

おれでも、子供を産んで後悔してる「非ダイヤのキャリアある人」は思いつくんだけど。「ダイヤでキャリアある人」はあんまり思いつかない。

だから、ほんとに超少数だと思うけどね。

 

つっても、1%だとしても。

数十万人いるだろうから、

割合は少なくても、実数はめっちゃいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、ほんとに読んでないけど。笑。

この本が売れてることはトータル素晴らしいことだなーって思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

おれも

 

子供は産むべきっていう風潮はゴミだと思ってるし。

ずっっと、中指立ててるし。笑。

 

おれは人類が滅んでいいと思ってるから。笑。

子供産んだ方がいいなんて1ミリも思わないし、思えないし。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供を産んで後悔してる人のほとんどが、非ダイヤさんだとは思う。

 

それはべつに考えなくてもそうだろう。

 

だけど。

 

非ダイヤさんみんながみんな、自分を「非ダイヤだと自覚すること」は難しいから。

 

いろんな角度からアプローチがあるのは

素晴らしいことだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それと、

著者さん、社会学者で。

 

社会学って、学問だから。社会を考察し、仕組みや、現象を解明してるのであって。

 

解決するためにはどうしたらいいのか?

 

って話ではなかったりする可能性もめちゃくちゃある。

読んでないからわからない。

 

 

 

 

 

 

ここまで話しといて、

本読んでないのもどうかと思うから。

買うわ。笑。

 

 

 

 

でも、。

とりあえずこのあと、サンプル読むわ。ほんで、めちゃくちゃ面白そうなら買います(・∀・)笑。

 

もし、

すでに読んだ人がいたら

 

ぜひ教えて(・∀・)

 

 

 

 

 

 

 

ダイヤが子供を産んで後悔してる話なのか。(まぁ、ダイヤでも20代なら仕方ないとは思う)

 

非ダイヤが子供を産んで後悔してるという定番の話なのか。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにおれは、

 

子供を産むと親は不自由になる。

 

という話にとても

賛成です(・∀・)

 

そんなもん当たり前だろ。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

「子供を言い訳にするな!!!!!」

 

って話が大嫌いです(・∀・)笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

子供を育ててないから、

めちゃくちゃ自分のために時間を使えるおかげて

社会で活躍してるって女性がいたりする。

 

それを見た

子育てしてる人が

 

「あの人は同じ女性で、同じ年代なのに、、自分のやりたいことやって、輝いてる、、いいな。、。。私はm、、無気力無気力無気力

 

って落ち込むんでる人が大嫌いです。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや!!そいつは子育てしてねーからめっちゃ時間あんだよ(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎w

 

ちょっと考えたらわかんだろ。笑。

こんなシンプルなこともわからんよーなら、貴様は、子供いなくも、自由な時間があっても活躍なんてしねーよwギャハハっはははh!

 

 

(、、、結局おれは、、どっちの味方でもなかったw)

 

 

 

 

 

 

 

当然、子育てしながら大活躍してる人もいる。

そんなん言い出したらキリがない。笑。

 

 

 

 

 

 

「母親になって後悔してる」

 

 

 

 

 

 

 

そもそも

非ダイヤさんなら

ならなかったら

ならなかったで後悔してんだろ。

 

無い物ねだりじゃん。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

___

 

母親になったために、キャリアを諦めなくてはならず、子育てにも向いてないし、生まれ変わったら絶対に母親にならない的な内容らしいです。


聞いた瞬間、クソだなって思って、絶対読まないなと思いました。
___

 

 

自分が非ダイヤなのに

自分の非ダイヤ性を無視して、

 

社会や

他人や

何かのせいにしてるのは

 

まー、クソだなって思うよね、笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

__

 

私に紹介した方も本に共感していて、そういうママさん多いのかなーって思いました。

__

 

 

ママってか、

非ダイヤさんは多いよ。

 

男性でも

女性でも

 

非ダイヤさんは、

確か日本人の30%くらいいる。笑。

 

つまり、

非ダイヤさんは3000万人以上いるからね。笑。

 

めっちゃいるよね爆笑爆笑爆笑爆笑笑。

 

 

 

 

 

 

さて、サンプル読むか。笑。

おれの予想は当たるかな。w

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと、高いw

 

 

 

 

 

※コメント・リブログ・Facebookでシェア大歓迎です!

 

 

 

 

 

 

 

ナリ心理学ブログ2 管理人 すずみり