「弱いこと」と
「弱さを受け入れてないこと」は別だ。
「弱いこと」は仕方ない。
ただ「弱さを受け入れてないこと」は仕方なくない。
ただ、「仕方なくない」と言っていても仕方ないので。
「弱いこと自体は責めずに」
「弱さを受け入れよう」と本人に言うしかない。
それでも「自分の弱さから逃げようとしてる人」に対しては。
「愛」と「弱さを受け入れよう」と言い続けるしかない。
(大切な人ならね。他人はまー、どっちでもいいw)
「愛」とは、「弱くても大丈夫だよ。あなたはもう素晴らしい(ダイヤモンド)だよ」と伝えることだ。
自分が弱いことを受け入れられない人は、暴れるだろう。
劣等感に潰されそうになりながらも、毎日我慢という名の元に頑張って頑張って頑張るだろう。
弱さを受け入れてしまったら、「終わり」だと勘違いしているから。
暴れるだろう。本当に暴れるだろう。
弱さから逃げるために日々我慢して頑張りつづけるのだから、、弱さを認めてしまったら、今までの我慢と、頑張りは無駄なのか!?!?
と暴れるだろう。
「無駄だったんだよ。」と抱きしめて、教えてあげることだ。
そして、「弱くても大丈夫だよ。離れていかないよ。」と伝える。
「だから、弱さから逃げないでね」と。
「弱いこと」と
「弱さを受け入れてないこと」は別だ。
「弱いこと」は仕方ない。
ただ「弱さを受け入れてないこと」は仕方なくない。
ただ、「仕方なくない」と言っていても仕方ないので。
「弱いこと自体は責めずに」
「弱さを受け入れよう」と本人に言うしかない。
それでも「自分の弱さから逃げようとしてる人」に対しては。
「愛」と「弱さを受け入れよう」と言い続けるしかない。
弱いことなんか問題じゃない。
その弱さから逃げようすることが問題だ。
弱さから逃げようとしてる人には、
愛を持って抱きしめてあげよう。
僕らにできることはそれだけだ。
そして、
もっと深い話をすると。
例え、
その人が、自分の弱さを受け止められず。
最後の最後に。(●´ω`●)
「終わりの選択」
をしてしまったとしても。
それは、
僕らも受け止めよう。
無力感を感じる必要はない。
僕らには
どうしたって変えられないことは
あるんだ。
僕は日々ブログを書いているが、
ブログを読んでいても、
僕の想いが伝わらずに
「終わりの選択」をする人が現れるだろうと思っている。
僕は完璧じゃないしね、できないことは山ほどある。
それでもできるのは、
愛と、弱さを受け入れようね。
と伝え続けることで
しかない。
最後の最後は、
本人が決めること。
(終わり)
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