ナリ心理学ブログ2

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いきなりバンジーしようと思うから怖い

 

 

まだ日本に文明ができるはるか前

 

たしか、

14年くらい前

 

30メートルくらい

 

バンジーをね。飛んだのおれ

引用元

 

 

 

 

 

  

んでさ

いきなりだけど

 

 

 

 

 

 

「あなたは30メートルのバンジーを、あなたは飛べますか?」

 

 

 

って

 

聞かれたら

 

 

 

 

 

 

「余裕で飛べる。楽しみ( ^∀^)」って人もいれば

「飛べるだだろうけど。飛びたくはないw」って人もいれば

「絶対にやだ!!」って人もいれば

「あなた一つ多くない??」って人もいるだろうと思うが。

 

 

 

 

 

どう思うかは、

まぁー。今回特に関係ないし。

うるせーよ。ただの誤字だろ。って感じなんだけど。笑。

 

(誤字だなら書き直せよ。いかれてんのか。焼きそばが)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バンジーはわかりやすいから例に出してるだけだから別にマラソンでもいいし、水泳でもいいから。でも、バンジーが一番わかりやすい(*'ω'*

「30メートルの高さから飛び降りる」

 

 

怖いだろう(゚∀゚)

 

 

 

 

  

 

 

 

 

おい!このやろー!焼きそばって言いやがったな😡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じゃ、質問変えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

「30センチの段から飛び降りれますか?」

 

 

うちのばあちゃんは、

これでカカト骨折したけど(・∀・)w

 

 

 

 

ほぼ全ての人ができるだろうね(๑•ૅㅁ•๑)笑。

 

 

 

 

 

 

 

じゃあさ

 

 

30センチの段を飛べる人は、

40センチの段は飛べるだろうか?

 

 

多分、飛べる。

 

 

 

 

 

 

 

 

50センチは?

 

 

たぶん飛べる。

 

 

 

 

 

 

 

 

70センチは?

 

 

たぶん飛べる。

 

 

 

 

 

 

 

1メートルは?

2メートルは?

3メートルは?

4メートルは?

5メートルは?......

 

って、徐々に上げてったら、

 

 

 

 

 

どこかの時点で

「飛べない」にたどり着くじゃん???

辿り着かなかったら宇宙行っちゃうから。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それを仮に「7メートルは飛べるけど。8メートルは飛べない」としますね。

 

 

 

 

もっと厳密に

 

 

「7メートル30センチは飛べるけど、7メートル31センチは飛べない」とするね。

 

 

おーーー。やばい。めちゃくちゃ攻めてる(・∀・)

 

 

 

 

30センチ

31センチ

の間に何かあるわけだ。

 

 

ここまでは、大丈夫。

ここからは、ダメ。

 

その境目が

安心の臨界点

 

 

そして

行動の境界線

 

 

行動可の世界

行動不可の世界


 

 

 

 

 

 

 

例えば

カレーは中辛だと食べられるけど

辛口だと食べられない。

 

辛口→→→→安心の臨界点・行動の境界線→→→→辛口

唐辛子を1個は食べられるけど。2個は食べられない。

 

唐辛子パウダーを3グラムは食べられるけど。

4グラムは食べられない。

ホラー映画でも。

スプラッタは見れるけど。

心霊幽霊系は見れない。

(これ、おれがそう)

生ものが嫌いな人が

生ハムは食べられるけど、刺身は食べられない。

とか。笑。

 

この安心の臨界点・行動の境界線って、全ての人にある。

あなたも自分の安心の臨界点・行動の境界線について考えて見るとわかりやすい。

 

 

 

 

 

 

ほんで、ここでまたバンジーの例えに戻るけど

 

 

7メートル30センチを飛ぶのを5回繰り返して慣れたとしたら、

 

6回目は、7メートル31センチは飛べるようになるかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に、

 

7メートル31センチを2回くらい繰り返したら

7メートル32センチも飛べるようになるかもしれない。

 

7メートル32センチを3回くらい繰り返したら

7メートル33センチも飛べるようになるかもしれない。

 

そんな感じで繰り返していくと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終的には

30メートルのバンジージャンプ余裕で飛べるようになるわけだ(・∀・)まさにロビンソン状態だ。

 

スパッツ・スピッツ・スプッツ・スぺッツ・スポッツ

 

 

 

 

 

 

 

 

みんなはどの「ス◯ッツ」が好き?

 

(うっせ)

 

 

 

 

 これが。 

バンジージャンプ理論】

 

 

 

 

 

 

そして、

 

31メートル

32メートルと

 

続いて

スカイダイビング確定で、できるようになるわな(・∀・)超ロビンソン

 

 

 

 

 

一応貼っておくw貼らなくてもいいけどw

 

 

 

 

 

 

 

 

「30メートルのバンジーをあなたは飛べますか?」って問いを

 

「今!飛べますか?」って意味だとみんな理解しちゃうと思うけど。

 

 

「30メートルのバンジーを、あなたは少しずつ慣らしたらいつか飛べるようになりますロビンソン??」

 

って問いだとしたら

多分、みんな飛べるはず。みんなロビンソン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(まぁ、うちのばあちゃんは先に天国に飛んでいってしまうけど)

 

 

 

 

 

 

 

 

「私には、できない」って言ってる人は

 

たぶん

 

いきなり「30メートル飛べない私はダメだ」ってなっちゃうんだよな。笑。

 

無理んちゅ。

 

これは「すぐに結果を求める非ダイヤ性」が関係してると思うが。

 

すごいシンプルな話だけど

一つ一つの段差を

小さくすれば

 

ちょっとづつやれば、

みんなできる(о´∀`о)

ロベンソン

こやって、

段差を大きくすると

できない

 

急ぐ、焦るから

「段差が大きくなってしまう」

これはロビンソナイ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「私にはできない」って思ってる人は

 

 

一つ一つの、

段差が大きすぎるから登れない。

ロビンソナイわけだ。

 

BIG段差すぎるわけよ。

 

段差が大きい理由は

 

「早くダイヤになりたいから」

「早く幸せになりたいから」

「早く今から抜け出したいから」

「今がとても辛いから」

 

だよね。

 

焦りだ。

急ぎだ。

 

段差が大きいってのは

ダイヤミングの回数が少ないことになる。

この画像だと「12回のダイヤ行動」だけど。

 

こっちだと「4回のダイヤ行動」でいい。

だから3分の1で済むし。

早く、楽になりたいから、少ない方を選ぶのは自然だ。

でも

デカすぎてできない。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

「ダイエットしよう。よし、今日から、永遠に豆腐以外絶対に何も食べないぞ!」

 

みたいな。笑。

 

無理すぎる。笑。

段差デカすぎる。笑。

絶対、挫折する。

というか栄養失調で倒れる。

永遠に豆腐

 

ファーエバートーフ。 

 

 

 

 

 

 

「マスクを外そう」だと無理だけど。

 

アゴマスクからから始めよう」だとできるかもしれないのに似てる。

 

コメント

 

なるほど!同調圧力でやってないか自覚することが大事なんですね。

アゴマスクの例え、解りやすかったです。
私は今までいきなり、マスクを外すぞ!と頑張ってしまい、挫折を繰り返してたと気が付きました。はい。爆笑(^^)

今の自分にできる範囲で、徐々にダイヤ行動をするようにしてみます。

__

 

まさにこのコメントさんだよね。

素晴らしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おれは700人の前で講演会を開催したことがあるけど。

「ナリ君は700人の前でもしゃべれる」っての結果だけみると、

 

「ナリくんは生まれながらにして人前で喋ることができるんだ」って思えちゃう人もいる。

 

そんなわけない。笑。ロビンソナイ。

 

 

 

 

 

 

いきなり

 

0人

700人

 

じゃない。笑。

 

 

  

 

 

 

 

20代はずっと、人前で話すことに慣れる時期だった。10年間ずっと。

 


5人

10人

30人

34人

50人

70人

100人

150人

300人

700人

 

って徐々にでしかないわけですよ。

 

実際は、オンラインでも人数が徐々に増えて、練習よ

 

まぁ、そうね。笑

 

 

 

 

だけど、

 

700人しか知らない人は、「700人すごい」しかわからない。

 

イチローだって、大谷翔平だって、

野球下手な時期あったんだぜ?笑。

考えられないだろ?笑。

 

 

ひろゆきだって、

自分の考えがまとまらない。笑。

ものを知らない時期ってあったんだぜ?笑。

 

ホリエモンだって

自分の人生どうしたらいいのかわからない時期って

あったんだぜ?笑。

 

 

井上尚弥だって

ボクシング下手くそな時期あったんだぜ?

 

 

朝倉未来だって、

喧嘩弱い時期あったんだぜ?

 

 

メイウェザーだって、

髪の毛生えてた記事あったんだぜ?

 

 

考えられないだろ?笑。

 

参照

 

 

 

カズヤの霊「ウッソーーー!ほんとは生きてましたぁーーーーー!」

 

タツヤ「....ああ、、なんかいま、カズヤの声がした気がする、、」

 

 

南「たっちゃん、、、私も、、、」

 

 

北「たっちゃん、、おいらも、、」

 

 

西「たっつん、、、わても、、」

 

 

東「どげんかせんといかん」

 

 

カズヤの霊「そのまんま東いるやんww」

 

 

タツヤ「....ああ、、なんかいま、カズヤの声がした気がする、、」

 

 

南「たっちゃん、、、私も、、、」

 

 

北「たっちゃん、、おいらも、、」

 

 

西「たっつん、、、わても、、」

 

 

東「どげんかせんといかん」

 

 

カズヤの霊「無限ループか!!( ´Д`)ww」

 

 

 

結局、「少しづつ」「ちょっとづつ」が、真理だよ(・∀・)ロビンソン

 

 

 

 

 

 

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ナリは今、ヘリコプターの免許持ってないし

 

今、「ヘリコプター操縦できる?」って聞かれたら「できないコプター」って答えるよ。そりゃ。

 

けど「いつか、ヘリコプターの操縦できるようになる?」って聞かれたら。

 

「うん。、、詳しくは知らないけど。資格とればいいだろうし、できるようになると思うよ。あ。。。できると思うコプター

 

 

って感じだ。

 

これがロビンソン。

 

おれは今、英語しゃべれないけど。

おれは、英語喋れるようになるよ。

 

おれは今、スペイン語しゃべれないけど

 

おれは、

スペイン語も中国語も、

ポルトガル語も、

ドイツ語も喋れるようになるよ。

 

ロビンソれば。

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと脱線するけど。

非ダイヤの人って

 

「思考が極端」で「時系列思考が存在しない」から。

 

今できない=一生できない

 

ってすぐ誤変換する人がマジで多い。笑。

 

スピッツのベーシストの名前知らない日本人と同じぐらいいる。

 

目の前のこと=一生続く

 

ってすぐ脳内誤変換する。

 

私は今、寂しい=私は一生寂しいはずだ

私は今、彼氏に振られた=私は一生男の人に愛されない

 

こういう極端思考マジで。多い。笑。

マジでマジでマジでマジで多い。笑。

 

極端すぎるし。笑。

時間が進めば、感情も落ち着くだろうし。笑。

状況も変わるだろ。笑。

 

ってダイヤなら当たり前にわかることを

非ダイヤはわからない。笑。

 

極端思考

時系列思考が皆無

 

 

これが非ダイヤさんの特徴だから

 

「ちょっとづつやろう」が

 

マジで理解できないだろうし。

 

イチローや、大谷翔平は、バットもった瞬間から今まで全て「うまくいってる」「いいことしか起きてない」と思ってしまうし、

 

今、お金持ちがいたら「この人はずっとお金持ちだったし、これからもずっとお金持ちだった」と自然と思ってしまう。

 

ミスターマリックも、生まれた瞬間からキテマスキテマスだと思ってるのかもしれない。

 

ナリ心理学が成功してるのも

「ナリ心理学を初めた初日から、成功が決まってたでしょ」みたいな感覚で捉えてるだろう。

 

そんなことありえないって、少し考えたらわかるけど。考えられない。笑。

 

 

 

でも逆に言えばこの

 

「極端思考」

「時系列思考が皆無」

 

がおかしいよってことを理解するだけで、だいぶ進歩する。

 

「極端思考」→「白黒じゃない。全て100か0じゃない。真ん中があるよ思考」

 

「時系列思考が皆無」→「時間が進めば状況も変わるし、時間があれば自分も色々できるし成長するよね思考」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話戻して、

 

まとめるとさ。

安心の臨界点

→ここまでは安心、ここからは怖くてできない。
 

行動の境界線
→ここまでは行動できる。ここからは、行動できない。
 

行動可の世界
→行動するのが怖くないことの世界
 

行動不可の世界
→行動するのが怖い世界
→結局、誰しもが少しづつやるしかないし、行動の境界線をあげていくしかないってこと。
 

みんなロビンソン
→誰しもがみんな、ちょっとづつやれば飛べるはす。
 

「極端思考」
→100か0か、白か黒かですぐ考えてしまうこと。
 
「時系列思考が皆無」
→時制が全くない。1年行動したら1年後には成長してるって視点もない。

 

 

 

 

 

結論、この世界は、

【少しづつ】が真理だよな(・∀・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんで持って

 

「私できない」って人は、いきなり大きなことをしすぎ。

安心の臨界点のちょっと上。

行動の境界線のちょっと上

行動可の世界ギリギリのところ
 
 
 
 
 
 
もしくは
 
「私は行動してるけど現実が3年前と何も変わってない」って人は。
 
自分が簡単にできることしかやってないわけだ。
 
 
 
 
 
 
だからこそ

安心の臨界点のちょっと上。

行動の境界線のちょっと上

行動可の世界ギリギリのところ
 
 

結局、「少しづつ」「ちょっとづつ」が、真理だよ(・∀・)ロビンソン

 

ちょっとづつなら

空も飛べるはず

 
 
 
 
 
 
 
 
 
※面白かったらリブログやコメントしてね。してくれないと、右手粉砕骨折するよ!!、、、、おれが。
 
 
 
 
(おれが(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)!?!)
 
 
 
 
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