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なりくんこんにちは。
私男の子2人子供がいるんですが、ほんと棒が大好きです(at last!)
公園に行っても木の棒を拾ってくるし、お店に行くとよく剣のおもちゃを買ってと言ってる。
この前も新聞紙とガムテープで剣を一生懸命作ってた。
母親的には全く理解できないし、振り回して当たったら危ないからやめてほしい
棒を振り回すのはやめてとお願いしても辞めてくれない。
彼らにはやめられない理由があるってことだね。
長男がやる事も全く理解できない。
友達を突き飛ばしたり、傘を壊したり、友達の嫌がることを辞めなかったり。
母親なのに何で彼のそれをやる理由が分からないんだろうって自分を責めてた。
そして、どうして私のやめようねと説明していることを分かってもらえないんだろうって思ってた。
たとえ息子でも私ではない1人の人間だから分からなくて当たり前ってことだね。
だから分からない私は自分を責める必要は全くないってことだね(hahaha)
私がやめてほしいって思う理由も彼に分からなくて当たり前ってことか!
何か彼なりの理由があってやってるんだねって思えばいいのかな❓
でもやっぱりどうしてやったのか知りたくなる。
知ろうとして聞けば聞くほど答えてはくれないけど(cony cry)
それじゃあ聞かなければいいのか❓
言いたくなったらいつでも聞くから言ってねって伝えればいいのかな❓
なりくーん、教えてください。
_____
ほんだらじゃ。
・子育て
・自立
・大人になる
・我慢癖
・受容
・責任力
・お金
あたりの話をしますだよーーん(*≧∀≦*)
読んだらきっと、子育てってめっちゃシンプルやん!!ってなるぞ(*≧∀≦*)
「振り回して当たったら危ないからやめてほしい」
↑
これ、嘘だよねー。。べつに、振り回して当たっても、そんなに危なくないよ(^ ^)笑。
(まー。母親がそういうことをノリで言うのはわかるよ。おれも、振り回して生きてきたから、笑。大人になってわかる。母親って、ノリで子供注意してる。笑)
鉄の棒振り回してたら、
わかるけど。笑。
新聞紙丸めたのとか、
ダンボールでしょ。笑、
危なくない。笑。
過敏すぎ。笑。
「花瓶とか倒したら危ない!!」とか母親さんは言うけど。、。、花瓶倒したって、それ片付けるの子供なんだから、。、べつにいいやん(・∀・)笑。ノリで母親怒ってるやん。笑。
「もー!あんたが振り回すからでしょーー!!」とか怒って、親が花瓶片付けちゃダメよなー(^ ^)子供の尻拭いしてはダメよーー。
「はい!おつかれー!やっちゃたねー!!雑巾、洗面所にあるから使ってねー!!」だ。笑。
「くそ!新聞紙丸めたやつでも振り回すと、花瓶倒してしまうのか!しかも、それ自分で片付けるのか、。、くそめんどくさいわー(>人<;)花瓶倒さないようにしよ!」
ってことを子供が学ぶいい機会なのだ。笑。
そうやって、「自分のしたことの責任を自分がとる」ということを覚えていくことを「自立」と呼びますね。
そして、その自立をしていくことを「大人になる」と言います。
ちなみに、新聞紙の棒振り回して、花瓶倒して、泣いてるときに「泣くんじゃない!自分でやったんでしょ!」とかいうと、、。、
子供は「感情を否定された」と感じてしまうので、
「感情を出したら否定される」と学習して、我慢癖がついたまま大人になっていきます。
ほんで、ナリ心理学のブログ読んでる人はわかると思うけど、大人になって「我慢癖」があると、くそほど生きづらくなる。
言いたいことを言わず、社会やパートナーにも我慢して、自分を否定することに慣れて、心がすり減っていくので、、
不健康だ。
それが理由で、現実でさまざまな問題が起きる。そして、この仕組みを知らないと。
目の前のさまざまな問題をどうしようか悩むのだけど、解決しない。
なぜなら、目の前問題ではなく、ほんとに向き合うべきは「我慢癖という不健康」だからだ。
花瓶倒して泣いてたら「いっぱい泣いていいよー!」と「自分で片付けてねー!」だ。
「受容」と「自立」だね(^ ^)この二つが子育てで大事だと思うよ。
「いっぱい泣いていいよー」って言われることで、、、。お母さんに受け入れてもらっても、守られててる、許してもらえてると感じるので、子供の自己受容がどんどん高くなってくのだ。
そのまま、自尊心の高い大人になる。
「自分で片付けてねー!」って育つと、(当然!子供なのでイヤがるよ!子供なのだから。笑。)自分のしたことの責任を自分でとるという「自立」を学び「大人」になっていく。
そして、実際社会に出てからも「自分の人生は自分で責任をとる。」「自分のために必要な行動する」という、。、。、「責任力」がつく。
この「責任力」が、自分の人生を理想に近づけたり、お金を稼いだり、夢を叶えたりを実現していくんよね。
心業界だと、最初の「自己受容」「自尊心」「自己肯定感」の話をすごくしますよね。
たぶん、子供のころに、母親に受け入れてもらえなかったと感じてる人が、社会にでて「周りの人に異常に気を使う」と感じてる人が、心業界にやってくるからだろうね。
実は、社会に出るとこの「責任力」ってのもすごく重要になるのだ。自分の人生を自分で責任とる力だ。
「責任力」が乏しいと、、、
・毎日楽しいけど、。お金はないとか。笑。貯金がないとか。笑。
・毎日幸せだけど、何も成し遂げたことがないとか。笑。
・毎日好きなことしてるけど、問題が起きると解決できないとか。笑。
・毎日笑顔だけど、なにか特別楽しいことはないとか。笑。
自分の人生を自分で切り開く能力に欠けてしまつことがある。
それでいて「私は愛されてる」「世界は味方だ」と思っていると、
ほんとに何もできない人になる。
そして、できない自分についても「できなくてなんか悪いんか??」と逆ギレしてたりする(*≧∀≦*)笑。
やらない自分のせいだって本当はわかってるのに。笑。
僕もこの「責任力」がすごく乏しくて、大人になってからすごく困った(*≧∀≦*)笑。ものすごく困った。笑
でも、心業界は、「自己受容」「自己肯定感」「自尊心」「自分を大切にする」「愛されてる」の話がすごく多かったので。笑。
まさかの「責任力」がないとは思わんかった。笑。
ちなみにナリ心理学では、この責任力がない人のことを「中二病」と呼びます。
親が子供の尻拭いをすると、子供の責任者は乏しくなります。
子供の尻拭いをすることを、「しつけ」だと勘違いして、過保護になってしまうんやね。
子供も「親に愛されてる」と勘違いして、そのまま、ほんとに責任感のない大人になったりしてしまう。
自己受容してることと、、責任力があることは別なのだ(えげつなく重要)
新聞紙の棒を振り回すことだけみても、「自己受容」と「責任力」って視点からみると、どう対応したらいいのかわかるのだね(*≧∀≦*)
ちなみに、自己受容(と責任力)がある子供は、将来お金持ちになる確率が高い、実験で出てるらしいよ(*≧∀≦*)笑。
で、おれも会社経営していく上で、一番大事なのは自己受容と責任力だとめっちゃ思う(*≧∀≦*)笑。
ここまでは、子供の心の仕組みだけど(覚えておくとめっちゃええでー!!)って話だけど。
最後に、お母さんたちにめっちゃ素晴らしいことを伝えるとね。
子育てで大切なのは、、子供の自己受容と、責任力を育ててあげることだけどさ。
その方法って、
お母さんが子供愛して、笑ってるだけでいいんだよね。笑。それでゴール。
花瓶倒しても、
子供に泣いてもらって、片付けてもらう。
お母さんがすることは、
近くで笑ってるだけ(*≧∀≦*)笑。
よーし!よーし!花瓶倒しちゃったねー!そだねー!よーし!よーし!倒しちゃったねー!!よーし!よーし!雑巾は、洗面所にあるからねー(*≧∀≦*)
だ。
つまり、楽だ。笑。
怒りながら、子供の倒した花瓶を片付けるのは、しつけでも教育でもない。笑。
(したくなる気持ちはわかるけど)
これは、子供が成人するまで一緒だ。成人した後も一緒だけど(*≧∀≦*)笑。子育ての答えはすごくシンプルよなーー。笑。
ナリ心理学ってのを使って、大人になった子供からの相談を数万件くらい聞いてきたけど。笑。
子供時代に、お母さんが笑ってた人は「社会や、人に恐怖しにくい」ってのがある。
そして、お母さんの尻拭いが少ないと、「責任力が上がり行動力が高い」ことがわかった。
お母さんのすることはマジでとことん、笑って尻拭いしないことだ。笑。
それって、
今日からできる(*≧∀≦*)
子育てはシンプルだと
思うのよな。
母親が楽をすればするほど、子育てはうまくいくぜ。
↑
あー。なんていい話や(*≧∀≦*)笑。
そりゃ子育てしてたら大変なことはたくさんあるよね。笑。
そりゃたまに、いやになることもあるよね。笑。
でも深呼吸して、
慌てなかったら大丈夫さ!
ヽ(●´Д`●)ノ ハニャ~
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