ナリ心理学ブログ2

セカンドブログです!!!メインはAmeba!

だから強くなれ!!!!

 

 

 

この社会には「悪い人」が常に一定数いて、

 

「悪い人」は常に、「弱そうな人」を探してはいじめてる。

 

「悪い人」のターゲットにならない方法は、

 

「強い人」になることだ。

 

 

 

 

 

 

 

「強い人」ってのは腕力もそうだけど。態度や、人脈だったり、知識だったり、お金だったり、やるべきことをやる人だったり、いろんな角度の「強さ」がある。

 

本人が格闘技をやっているってのも強さだし、仲良い友達に弁護士がいるってのも強さだし、本人が頭いいのも強さだ。

 

 

 

 

「悪い人」はできるだけ、「強い人」を狙わない。「弱い人」を選ぶ。

 

なぜなら、悪い人が人をいじめるのは、「ストレス発散」だったり「性癖」だったり「自己の正当化」だったり、とにかく自分へのメリットがあるから人をいじめるのであって、

 

やり返してくる可能性の高い「強い人」は、いじめるコストパフォーマンスが悪いのでできるだけ選ばない。

 

 

 

 

 

 

 

 

「悪い人」がなぜ生まれるのかってのは、大きく2パターンある。

 

1、突発的偶然的に生まれた悪い人

2、自分も元被害者

3、1と2のハイブリッド

 

 

 

 

 

 

「1、突発的偶然的に生まれた悪い人」ってのは現代の科学でも解明できないレベルの話で。いまだになぜそんな人が生まれるのかわからないが。

 

趣味嗜好で、他人をいじめるのが好きな人のことである。

 

両親に愛されて、幸せな家庭に育っても、全く持って「悪い人」になる可能性は全然ある。

 

これはまだ現代の科学でもわけわからないので、「なんで?」でしかない。

 

おれはこれを「純粋なる悪」と呼んでる。

 

イメージはハンターハンターのパリストンだ。漫画の中でパリストンの過去は出てきてないので、わからないが「純粋なる悪」

引用元

引用元

 

他には悪の経典のハスミン(演:伊藤英明)とか、。

 

いわゆる、シリアルキラー、快楽殺人とか、サイコパスとか、そう言った人たちが「純粋なる悪100%」って感じだ。

 

ミュージアムのカエル男とかもそうだね。

 

 

セブンの犯人とかも、まさにそれだね。

 

 

とは、ハンニバルレクター博士もそうだし、

 

 

名前忘れたけど。アメリカンサイコのクリスチャンベイルもそうだね。

 

 

犯罪犯す人とか、映画の悪役レベルの人は「純粋なる悪100%」だけど。

 

世の中には「純粋なる悪10%」もいれば「純粋なる悪5%」の人もいる。

 

「純粋なる悪80%」くらいにもなれば「あ、、こいつやばい!!」ってわかるだろうけど。笑。

 

基本的に「純粋なる悪」を持ってる人って「IQが高い」ってなってるからね。バレないようにできるんだよね。

 

これとか予告編みる限り、阿部サダヲ「IQの高い純粋なる悪の人」って感じよね。

 

 

 

だけど。普段生活してて「純粋なる悪(%の低い)」な人に出会うことはほっとんどないなーってイメージだけど。

 

それも結局、ナリが「強そう」だから、おれはターゲットにされにくいってだけなんだろうなって思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「2、自分も元被害者」は、もうそのまんまで、自分が過去被害を受けたから、心に何かしらのダメージを受けてしまって。

 

そのダメージから逃げるために「他人をいじめる」ってものだ。

 

 

 

例えば「親に虐待・ネグレクトされてたから大人になって人を攻撃するような人間になった」みたいな映画や小説なんて、世界中に腐るほどあるだろう。

 

これはもう、ほんとに典型的。超典型的。超典型的。

 

この鈴木亮平演じる上林はまさにそれ。

 

綾野剛が演じる主人公がヤクザとヤンキーになった理由も、綾野剛も被害者だから。

 

 

被害者が次の加害者になるのは、もう超典型的だ。超典型的。

 

加害者は、元被害者だってのがほとんど。

 

 

この映画おれ観てないんだけど。、予告見る限り、長澤まさみ毒親役を演じてると思うが。長澤まさみ毒親になったのは、きっと長澤まさみ毒親に育てられたからだと思うが。

 

まー、観てないから知らんが。笑。そうじゃないわけないと思う、笑。

 

監督がちゃんとそれを描写してるかどうかは知らんが。笑。

 

 

 

 

 

 

 

「3、1と2のハイブリッド」で最後はハイブリッド。

 

 

 

 

 

さっき、ハンニバルレクター博士を「純粋なる悪」って言ったけど。

 

 

確か、「羊たちの沈黙」「ハンニバル」「レッドドラゴン」の3部作では、レクター博士の過去って出てきてないと覚えてるけど。

 

その後の「ハンニバルライジング」とかで、なぜレクター博士イカれたやろうになったのかって話して。

 

簡単にいうと、「目の前で妹か食われた現場を見てしまった」とかなんよね。確か。

 

だから、それがなかったらレクターはイカれてなかった可能性もあるけど。

「純粋なる悪の人」の特徴の「頭がめっちゃいい」ってやつだと、レクターはめっちゃ頭がいいから。

 

「3、1と2のハイブリッド」って感じかな。

 

 

 

 

 

 

 

だから、イメージは

 

1、突発的偶然的に生まれた悪い人(純粋なる悪80%以上) →めっちゃ頭いい

2、自分も元被害者 →めっちゃ感情的、刹那的、

3、1と2のハイブリッド →その他

 

って感じよね。

 

で、おれが思ってるイメージだけど。

 

1、突発的偶然的に生まれた悪い人(純粋なる悪80%以上)→ほぼいない。

2、自分も元被害者 →少なからずいる。

3、1と2のハイブリッド →ほぼいない。

 

 

1、突発的偶然的に生まれた悪い人(純粋なる悪80%以上)

 

は希少なイメージ。

 

 

 

 

 

 

 

で、なんか映画とか貼ってたら、めっちゃ面白くなって色々長くなっちゃったけど。笑。

 

すごく簡単にまとめると。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この社会には「悪い人」が常に一定数いて、そいつらは常に「弱い人」を狙ってるってこと。

 

 

 

 

 

 

これはもう残酷すぎるけど、もう圧倒的事実すぎてどうにもならない。

 

だからこの世界には「警察」がいるわけだし、「悪い人」がいなかったら警察は必要ないわけで。

 

とにかく忘れないで欲しいのは

 

「弱い人が狙われてる」

 

ってこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

ここで感情的に

 

「なんで!!弱い人ばっかり狙うんですか!!なんでですか!!!!」

 

って感情的に叫んだところでどうしようもない。

 

 

 

 

 

 

 

悪いやつにはそんなこと言っても通用しない。

そんなこと叫んでも悪いやつにさらに見つけやすくなるだけだ。

 

「なんで!!世の中不公平なんですか!!なんで私ばっかり!!!!」

 

って感情的に叫んだところでどうしようもない。

 

 

 

 

 

 

余計に悪いやつに狙われやすくなるだけだ。

 

 

 

 

 

 

なぜ、あの人が狙われたのか

なぜ、私がやられたのか

 

答えは簡単です「弱いから」です。

 

 

 

 

 

 

 

世界は残酷です。残酷じゃないわけありません。この世界は生まれた時からずっと残酷です。むしろ、ここ最近は文明が発達したぶん、残酷さが下がってると思いますけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのクレームをナリに入れられても、困ります。おれはこの世界を作ったわけじゃないので。

 

 

「どうしたらいいですか??」って聞かれたら答えは一つしかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強くなってくれ。マジで。

 

 

ほんともうマジでそれだけ。それ以外ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、誤解して欲しくないのは。

 

 

 

 

 

 

 

 

強くなるってのは、

周りを常に関してたり、

周りを常に警戒してたり

周りを威圧したし、

毎日、毎日、歯を食いしばりながら生きることじゃない。笑。

 

(むしろそれをしてるのは弱い人だけど)

 

 

もしそうなら、ナリは強いから、毎日歯を食いしばって生きてないといけないことになる。笑

 

おれめっちゃ歯並び悪いのそれは無理よ。おれプリンより硬いもの食えないくらい歯が弱いのに。

 

 

 

 

 

 

強くなるってのは、

別の言い方をすれば

毎日最高に楽しんでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

ってことだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日楽しんでる人の方がターゲットにされにくいに決まってる。なぜなら「強いから」

 

というか、毎日楽しめる人は自動的に強くなってしまう。笑。

 

 

 

 

 

強さにはいろんな角度があるって話したけど。毎日楽しんでる人はいろんな角度で強くなってしまう。味方になってくれる人も増えちゃうだろうし、やるべきことやれだろうしね。

 

 

 

 

 

さっきも軽く話したけど「弱い人ほど、人生楽しんでない」ってのはマジでそう。

 

弱いから、人生楽しめない。人生楽しんでないから、味方もできにくいし、どんどん弱くなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナリ心理学はストレートに

「強くなってくれ!」と思ってます。

 

 

けど、強さってのは

歯を食いしばることでも

いやいややることでもない。

 

 

むしろその超逆。マジでど逆。

 

 

 

人生をガンガンに楽しもうとするほどに、人は強くなります。

 

 

 

悪いやつにターゲットにされかけた時に

人生を楽しんでる人は

 

 

「逃げーーげよ( ´∀`)」で終われたりする。笑

 

 

 

 

 

 

 

もしくは

 

「友達のラッパーの〇〇君に助けてもらお!」

 

「yo-yo-!!どしたメーン!!何があったメーン!!話し聞くメーン(・∀・)チェケラッチョ!ハゲラッチョ!」

 

 

 

....斉藤さん、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんなパターンの対処法があるけど。

それを選べる。

 

無限にある、回避パターンを実行できる。

 

人生楽しんでない人は、「逃げ場所」もないし「友達もいない」ただただ、我慢してターゲットでいるしかない。

 

 

 

 

 

 

そりゃ、パーフェクトに全ての悪から逃げられるわけでもない。

 

おれも明日!反社に絡まれてボッコボコにされる可能性はある。が、めちゃくちゃ低い。

 

 

 

 

 

ただ、今おれがどこかに就職したとして、おれが、いじめられるパワハラされる可能性は、ほぼ0だろう。笑。

 

なぜなら、すぐ帰るから(・∀・)笑。2秒でバックれる。笑。

 

「あ!この職場腐ってたゴミしかいないのか(^^)やーめよ!」でやめる。笑。

 

 

 

 

だから、強くなってほしい。

 

 

 

 

 

 

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ナリ心理学ブログ2 管理人 すずみり