ナリ心理学ブログ2

セカンドブログです!!!メインはAmeba!

HSPはHSPですやん。

 
 
 
 
 
おれはHSPそのものについて詳しくはないんだけど。
 
くも膜下出血にもも詳しくないし、オードリーヘップバーンにも詳しくないし、HSPにも詳しくない。笑。
 
 
 
 
 
 
ただ、君の実家の住所は知ってるけどね(΄◉◞౪◟◉`)
 
 君の使ってるスマホiPhoneでしょ?知ってるよ(΄◉◞౪◟◉`)
 
ぐへへへへへ。。。誕生日7月でしょ?、、ぐへへへっへ。
 
(わからん。そのキャラになる理由が分からん。)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
HSPについて話してくださいってリクエストがたまにくるから話すと
 
HSPHSPじゃん。笑。
 
っていつも思う。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
わかりやす(・∀・)笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
例えば、
足に障害があって、車椅子の人がいます。
 
その人って、走れないじゃん。
 
車椅子なら、できることと、できないことわかるじゃん。わかりまくるじゃん。
 
できないことはやらずにいるか、誰かに手伝ってもらうか。
 
できることをやればいいじゃん。
 
それだけで、複雑なことって何もないじゃん。
 
 
 
 
 
 
 
 
リアルみたいに、人生の途中に大事故で、車椅子生活になった人はそりゃ最初はショックで落ち込んだり、ふてくされたりはするだろうけど、、

 

 

そんなの、当たり前じゃん。誰だってそんなもんじゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど、車椅子生活になって20年くらい経ってるのに「おれは車椅子生活だから、おれなんかダメ人間だ」って言ってたら、

 

ふざけんなバーーーカ、てめーは心が腐ってんだよ。バーカ。

 

って周りの人は思うだろうね。笑。

 

おれは思わないよ。おれ優しいから。おれは特に優しいから。うなぎだったら特上くらい優しい。

 

(うっせ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そりゃ、最初の数年はショックだし凹むと思うけど、、、、20年もやられたら、キモってなるわな。笑。うなぎだけに。
 
お前は車椅子じゃないからわからないんだ!!とか言われても、、、はいはいわからなくて結構でーーーーすってなるだろうな。
 
おれはならないよ。優しいから。優しすぎて逆にキモいから。
 
(うっせ)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
HSPもおれの中では全くそれと同じ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
自分は、
 
どう考えても周りの人に比べて敏感だし、ものすごく疲れやすいし、いろんなことを気にしすぎてしまう。。。なぜだろう、、、あ、、、心弱いのかな、、、
 
なんて思ってもさ、
 
 
 
 
 
 
そもそもHSPの診断なんて、学校の健康診断でやるわけないんだから。そんなんすぐ知りようないやん。
 
基本的には大人になってからの「自己診断」とかじゃん。病院でもいいんだけど。
 
 
 
 
HSPだとわかって、
 
 
 
最初の数ヶ月、
数年とかはさ、、、
 
 
 
HSPへの理解」もこれからだし
 
HSPな自分の取扱説明書」
 
 
 
 
 
 
まだできてないわけで、それにつまづくのって当たりまえのことだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
全然問題ナッシングだよ。まったくなっしんぐ。
 
 
 
 
 
 
 
 
だから、その時期にある人は
 
「今はこの時期だよねーーー」ってことじゃん。それが普通だし、当然だし、当たり前だ。
 
 
 
 
 
 
「あ、私HSPね!おっけがんばろーー」ってすぐなる方が、どう考えても異常だし似非ポジティブ感がすごいわゲラゲラ笑。
 
その後、うつ病になるんじゃねーかと思う。(エセポジティブ行きすぎると鬱になったりする)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
HSPへの理解期」と、
 
HSPな自分への取扱説明書製作期」だと理解して、
 
それに取り組むことだよね
 
 
 
 
 
 
 
 
取り組んでる時も、疲れるとは思うけど、、ゆっくりやるしかないよ^_^
 
「今は、HSP理解期だよねーー( ^∀^)」って思えるだけでだいぶ楽よ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ただ、最初の数年は、
 
HSPになっちゃった自分に凹む」
 
のは仕方ないと思う。
 
 
本当に仕方ないと思う。
 
 
だけれども、
その凹みは一生続くわけでないよ。
 
 
一時的なものさ。
 
 
だから、「今は、HSPだと気づいてしまってショック期なんだよなー」と自覚しておいてね^_^
 
 
 
 
 
 
 

話は一旦離れるけど、また戻ってくるよ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まず、これみんなわかってると思うけど改めて書くけど。
 
 
 
 
 
 
 
「心」って物体は存在しないのね。笑。
 
 
あるのは「脳」なのよ。笑。
 
 
 
 
精神疾患になると、
 
心の病気って言うけど。
 
 
 
 
 
 
心は存在しないから、
 
本当は、、脳の病気なの。
 
 
 
 
 
 
出なくていい脳内物質が
 
出なくていいタイミングで出ちゃたり。
 
 
 
 
 
 
 
そんな風に捉えなくてもいいのに、
 
脳がそんなふうに捉えてしまうの。
 
 
 
 
 
 
じゃなくて、なの。
 
 
 
 
当然、HSPも、心が弱い、敏感ってなるけど、
 
心は弱くないの、心なんてないから。脳が敏感なの。脳が反応してほしくないところで、過剰に反応してしまうのよ。
 
 
 
なのよ。味噌。
 
 
 
心っていうと、精神論でどうにかしようとするけども。
 
脳って言われたら、多少は「あーーーーー、そっかーねー!」ってなるよな。笑。
 
だもん。笑。
 
心はなんとなく自分のせいって思えるけど、
 
だぜ。笑
 
 
 
 
 
 
HSPは。
 
(そもそも、HSP以外の全ての性格や個性に対してそうだけどね。HSPだけ特別なことではないし。)
 
理解して、慣れるしかない。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、自分は今どの時期にいるのかを自覚することだよ。
 
 
 
 
 
まとめるとさ。
 
 
 
 
 
 
1、「よくわからないけど悩む期」
 
 
2、「自分はHSPだと知って凹む期」
 
 
3、「HSPへの理解期」
 
 
4、「HSPな自分への取り扱い説明書制作期」
 
 
5、「自分取り扱い説明書を元に、HSPに慣れる期」
 
 
6、「ある程度HSP慣れたら、微調整期」
 
 
7、「寿命」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
たぶん、世の中の、HSPで大変なんです!的な情報は、
 
1、「よくわからないけど悩む期」
2、「自分はHSPだと知って凹む期」
 
このゾーンにいる人たちが、作ってるんだと思う。
 
 
たしかに
そーゆー時期も、一時的にはありだと思うが。
 
3、「HSPへの理解期」
 
に移行できたらいいよね。
 
 
 
 
 
 
最初にも書いたけど
HSPそのものについてはおれはあまり詳しくない。
 
当然、人によって、
タイプも違うだろうし敏感になるポイントも違うだろう。
 
光に敏感な人もいれば
人混みが特に敏感な人もいるだろう。
 
 
 
 
 
 
 
そういった、HSPそのものに対する理解」に関してはぜひ、本読んだり、専門の人のブログを読んだりしたらいい。
 
それが3、「HSPへの理解期」であり、すごく大事なことだと思う。
 
 
 
 
 
 
HSPをその他、障害や個性と切り分けて考えるのは違うと思う。
 
HSPも障害も個性も病気も、いってしまえば全部
「自分の中のめんどくささ」じゃん。
 
 
 
 
 
めんどくささのレベルは一人一人違くて、比べられないだろけど。
 
めんどくさいだろうよ。笑。
めんどくさいだろうな。笑。
似非ポジティブになる必要はないし。笑。
 
HSPじゃなくても親ガチャ外れた人もめんどくさいだろうけど。笑。
 
 
 
 
 
ただ、
 
HSP
ADHDはどちらが大変ですか?
 
とか。
 
 
 
HSP
ダウン症はどちらが幸せですか?
 
 
HSP
親ガチャ外れはどっちが大変ですか?
 
 
 
 
とか個人レベルで、議論しても意味がないじゃん。笑。
 
 
 
 
 
 
 
ただ、
一人一人めんどくさいだろうなって思うし、めんどくさくていいしな。笑。
 
めんどくさいもんは、めんどくさいって。笑。
 
むかつくだろうよ。ムカつかない方が意味不明だわ、笑。
 
自分のめんどくさい障害や、個性にムカつく時期って絶対あっていいと思う。まじであっていいと思う。
 
 
 
 
ただ、それがあまりにも長引いてる人がいたら、
 
「嘘つけ」とは思うだろうな。笑。
 
 
 
 
 
 
HSPだと気づいて10年くらい立ってるのに「私、HSPで辛くて、、」っていってたら、
 
「嘘つけ、HSP利用して逃げてるだけだろ。、あーあ、めんどくせーやつだな、、」
 
って誰しも思うだろうよ。笑。
 
おれは思わないよ。性格がとてもいいですからね。
 
(だよな)
 
 
 
 
 
実際そう言う人は
HSP ✖︎ 親ガチャ外れ」
なんだと思うけど。
 
 
 
 
それでも10年経ってもそんなこといってたら、なめんなとはなるだろうな。笑。
 
実際には周りの人に相手にされたくなるか。
 
 
 
 
 
HSPならこの流れだし
 
1、「よくわからないけど悩む期」
2、「自分はHSPだと知って凹む期」
3、「HSPへの理解期」
4、「HSPな自分への取り扱い説明書制作期」
5、「自分取り扱い説明書を元に、HSPに慣れる期」
6、「ある程度HSP慣れたら、微調整期」
7、「寿命」
 
 
 
その他ならこうなる。
 
1、「よくわからないけど悩む期」
2、「自分は〇〇だと知って凹む期」
3、「〇〇への理解期」
4、「〇〇な自分への取り扱い説明書制作期」
5、「自分取り扱い説明書を元に、〇〇に慣れる期」
6、「ある程度〇〇慣れたら、微調整期」
7、「寿命」
 
 
 
 
どちらにしろキーワードが
「理解」そして「慣れる」だ。
 
 
 
これは
 
障害
病気
個性
 
関係なく全て同じだと思う。
 
当然、
大変さにはレベルがあるので、
全部同じくらいの難易度とは思わないし。
 
「お前のは簡単だろ」とは言わないけど。
 
「理解」そして「慣れる」以外の時間を長期間送っていたら、
 
「嘘つけ」だろうな。笑。
 
 
逆に、何年経とうとも、
 
「理解」そして「慣れる」ということに時間を使ってたら
 
その人はまじですごいなって思う。
 
 
 
 
HSPへの理解」
HSPな自分への取り扱い説明書制作」
 
 
に関しては
また、おれがHSPに詳しくなったら
書きたいと思いますが。笑。
 
 
 
おれが書くより、
HSP本人が書いてるブログや本を読んだ方が早いと思います。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
HSPの話終わり。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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