ナリさん、はじめまして。
私は40代、思春期の娘がいる母親です。
子供のことで悩んでいることがあり、調べていたらナリさんのブログに辿り着きました。
楽しく読めて、大変勉強になる内容に引き込まれています。
現在16歳の長女ですが、小学六年生の頃から酷い言葉を使うようになりました。
成長して治ることを待っていますが、酷くなる一方です。
何度もぶつかったり、諭してみたり、いろんな形で伝えてきましたが、使い続けています。
例えば、死ね、消えろは当たり前です。
私のことをオマエと呼び、要求が通らなければ、クソババア、役立たず、何のために生きてるん?早く死んで。などなどです。
私は舐められています。
オマエみたいな母親にはなりたくない。
オマエほど最低な人間はいない。
と、よく言われます。
本当に傷つきます。
私は平凡な田舎のパート主婦です。
性格は真面目な方だと思います。
存在そのものを否定する死ねという言葉を軽々しく言う、子供の心理を教えて下さい。
この関係は一生続くのでしょうか。
特筆するとすれば、中1の時に学校へ行けなくなった時期がありました。
短期間で克服し、今は目標を持ち、前向きに歩んでいます。
子供の言葉に本気で傷つきます。
そんな言葉を使っていて、娘は幸せな人生を歩めるのか心配にもなります。
私はどういう態度でいればいいのでしょう。
弱い母親です。
是非、アドバイスをお願いします。
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「お母さんが」我慢しまくって生きてるからだと思われます。
「お母さんが」我慢やめたら、
『娘は』そんな言葉遣いしなくなりますね( ̄∀ ̄)
『娘は』全然関係ないのです。
子育て関連の記事です。
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