ナリ心理学ブログ2

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狡猾非ダイヤモンドの場合

※ナリ心理学のブログを読む上で一番大切なのは、ナリのボケに笑ったら コメント欄で○○が面白かった!と伝えることです。ナリは、心理学など、どうでもよく、ボケたいだけなのです。そこら辺を汲み取るのが大人ですよね?ちゃんとしてください。
(あ、、はい).
 
 

k-nali.hatenablog.com

 
 
 
 
 
おれは、
心のエンジンが
 
めちゃくちゃぶっ壊れてる人から、
ちょっと壊れてる人とか、
徳永英明とか、
徳ナーガ英明とか、
徳ナーガナーガ英明とか、
徳ナガッナガ英明とか、
徳ナガガンチュア英明とか、
徳ナガン英明とか、
徳ナナナナーナナナナーナナナナンコツ英明とか、
徳なめたけ英明とか、
 
ほんとにいろんな人の話を聞いてきた。
 
 
 
 
 
 
 
この方とか、心のエンジンが少し壊れてるタイプ(狡猾非ダイヤモンド)の人だ。
 
もっと壊れてる人は、めちゃくちゃわかりやすいよ、笑。
 
 
 
 
※あれ、は、→ オレは
 
 
 
 

「幼稚」ってのは、

 
自分の人生の責任を取れない、取りたくない人のことです。
子供はみんな自分の人生の責任は取れません。
 
だから、幼稚なのです。
 
大人になるってのは、自分の人生の責任を自分で取るってことですね。
 
 
 
 

なぜ幼稚なのか?の理由は人によって違います。

 
1、母親が過保護なため、子供に口出ししまくった結果、子供は自分は何もできないやつだと思いこむ。
 
2、母が非ダイヤモンドなため、子供も自分が非ダイヤモンドだと思うので、自分はどうせ愛されないのだから、「愛されない私がやっても仕方ない」とやる前にから諦めてる
 
の大きく2パターンが考えられるのだが、この方は「2」のほうに近そう。
 
 
 
 
 

「やったことばかり言う」

この人もそうだけど幼稚な人の特徴として、できたことじゃなくて、「やったこと」ばかりを言うんですよ。
 
やれたね!すごい!って言われるのは子供だけです。大人になったら「できないと意味ない」のです。
 
できるまでやるのが大人です。
 
 
 
 
 
 
上司「明日の会議の資料できた?」
 
自分「やりました!」
 
上司「ん?終わったの?」
 
自分「終わってないです。でもやりました!」
 
上司「あーーーーはいはいはい!!!!!そのタイプか!よっしゃ!!!!!社長ーーー!この人クビにしてーーーー!!!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナリ「あなたの母親ダイヤモンド?」
 
自分「ブログは読みました」
 
ナリ「ダイヤモンド??」
 
自分「向き合いました。」
 
ナリ「だから、母親ダイヤモンド?」
 
自分「違います。でも向き合いました。」
 
ナリ「違うなら、もう一度母親と向き合ったら?」
 
自分「何度も向き合いました」
 
ナリ「あーーーーーーはいはいはい!出来たことじゃくて!!!やったこと言うタイプねーーーーー!!はいはいはい!!!やめてーー!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
「私は母親とは向き合いました!」
 
ナリ「やめてぇーーーーーーーーー!!ダイヤモンド思い出せてない時点で、、向き合い終わってないのに、、、やったことだけを言うのやめてーーーーーーーー!怖いーーーーー(´;Д;`)」
 
 
 
 
 
 
 
 
「私はダイエットはしました!!2キロ太りましたが!!」
 
ナリ「やめぇーーてーーーーーー!太ってる時点で、、してないんだよーーーーー。・゜・(ノД`)・゜・。結果出てないのに、、、やったことだけ言うのやーーめーーーてーーー!サイコパスみたいで怖いーーーーーーーーー:(;゙゚'ω゚'):」
 
 
 
 
 
 
 

「でもでも思考」をする理由

そして、この人は、、頭は悪くないんだけど。
 
脳内ですぐに「問題点」「わからないところ」を考えて
 
でも、これは?
でも、あれは?
じゃー、これは?
この場合?
ここがダメじゃ?
これなら無理じゃん?
ここわからない
ここできない
ここ理解できない
ここ無理だと思う
ここやったことない
etc..
 
 
と脳内にすぐ浮ばせようとする(無自覚だろうから責めてない)
 
 
 
 
そして、
それが浮かんでくることを
 
「私は考えてる」
 
と思ってたりする。
 
 
 
 
 
 
 
残念ながらそれは、考えてるわけではない。
 
 
 
 
 
 
なぜかと言うと、
これがこの人の「自己防衛の方法」だからです。
 
※この人だけじゃないよ。
 
 
 
 
 
 
 
そうやって、
先回りして、全部自分で否定する。
 
 
全部先に否定して、
「何もしない自分」でいようとする。
 
先回りして否定する
先回りして問題点を探す
先回りしてできない理由を探す
先回りして、潰す。
 
人が絶対に人生を失敗しない方法は、
「何もしないこと」です。
 
 
 
 
 
 
 
 
だから、失敗したくない人は絶対に何もしません。
 
「何もしない」ってのは、「自分で決めたことはやらない」ってことです。
 
 
 
 
 
逆に、
 
「人が決めてくれたことは、命削ってでもやります。」
 
 
 
 
 
 
 
なぜか?
 
 
 
 
 
 
 
 
それは人のせいにできるからです。
 
 
 
 
 
 
 
 
私は決めてない。
やれっていわれたからやっただけ。
そーゆーもんだからやっただけ。
 
 
これが最強の言い訳。
 
 
 
 
 
 
 
 
自分が決めたことをやったら、責任は全部自分になるでしょ?
 
だから、決めたくないんすよ。まじで。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「七夕だから、願いが叶いやすくなるよ」
みたいな意味不明な言葉も、
 
すぐ受け入れちゃう。
 
なぜか??
 
心のエンジンがぶっ壊れてるから、
 
楽して
簡単に
自分に責任のない
誰かの決めた
ことは、
 
欲しくてたまらないから。
 
 
 
 
 
逆に
自分が主体的に決めて
やらなきゃいけないことには、
 
でもでも。
だってだって。
あれがあれが。
無理無理で。
 
全部やる前に、否定する。
回り
 
 
 
 
 
 
そして、
 
批判や指摘や問題点が思いつく自分は「考えてる」し、心ん中では少し頭いいと思ってる。
 
 
 
 
ただ、
 
表面的には頭悪いキャラを演じたほうが、行動しなくて済むと、メリット感じてるので。
 
「ブログ読んでも理解できない私です」
 
と、
 
逃げ道を作る。
 
 
 
まさに、狡猾って感じだ。
 
心のエンジンが壊れてて
頭も悪くないから、
 
狡猾になるのよね。使えるもんは使う。どうにかして「行動しなくていい理由を作る」どうにかして作る。
 
 
 
 
 
 
他人にアドバイスを聞いて、
そのアドバイスの問題点やできない理由を探し出して、
 
「ほら私は、アドバイスされても無理なんだ。よーーーし!行動しなくて済むぜーーー!」
 
ってする。
 
 
 
 
 
 
なぜか?
 
 
 
 
 
心のエンジンがぶっ壊れてるから、やらなくていい理由を探す。狡猾だから探すのが上手い。
 
 
 
 
 
 
やる前に問題点を探したまくって、
 
「でもこうなりますよね?そしたら、できなくなくないですか?」
 
と、
 
やる前に、やらなくていい理由を探すプロ。
 
揚げ足取りのプロ!ただ、本人にその自覚はない(責めてもない)
 
 
 
 
本人的には
「考えてる」
 
 
周りからは
「言い訳」
「口だけ」
 
 
 
でも本質は
 
「心エンジンがぶっれてるから、やることができない」のだ。
 
それは、本人のせいではない。本人はただの被害者だ。
 
そして、これは本人も全く自覚がない。本人は本気なのだ。
 
本人は本気でやってるし、行動しなくていい理由を作ってるつもりなんて1ミリもない。
 
本気で自分を変えたいと思ってます。
 
ただ、、心のエンジンがぶっ壊れてるから「どうせ無理、だってずっと無理だったし」を心のそこに強く握りしめてる。
 
 
 
 
 
 
 
 
心のエンジンがぶっ壊れてて、
少し頭が回る人ほど、
 
口だけで、言い訳ばかりで、狡猾に見えてしまう。
 
けど、本人は本気なのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
みんな本気で変わりたいんだ。本気で変わりたいんだ。
 
 
 
 
 
 
 
 

心のエンジンがぶっ壊れてる本人は、どうしたらいいのか??

 
正直、これしたらすぐ解決だよーなんて方法はないチュー
 
数年かけて向き合っていくしかないことは、大前提だけど。
 
やはり一歩目は、
 
「自分は心のエンジンが壊れてるんだなー」ってしっかり認めることだよね。
 
 
 
 
 
これを言うと、
 
心のエンジンが壊れてる人だと
 
「え?認めてますけど!認めてるけど変わらないから、聞いてんだけど!」
 
とか、先回りして言うゲラゲラ笑。
 
 
 
定番パターンっすわ。笑。とにかく問題点を探して指摘しようとしてくるから(自分が行動しなくて済むように)
 
「先回り否定」は、心のエンジンがぶっ壊れてる人の定番パターンだからね。ゲラゲラ笑。
 
そう思うこと自体が、心のエンジンが壊れてる証拠なのだけど。笑
 
 
 
 
 
 
 
 
あともう一つあるよ。
「あの人は才能あるから」ってものも心のエンジンがぶっ壊れてる人はよく言うねねー笑。
 
100万人に1人しかできないこととか10万人に1人しかできないこととかなら、「才能」だと思うが、
 
世の中にそれができてる人が、結構居たら、多分それは才能じゃないゲラゲラ笑。
 
 
 
 
 
先回り否定思考と、
才能思考は、
心のエンジンぶっ壊れてる人からよく聞くねねー笑。
 
これはどちらも「自分はやらないくていい」って言う自己正当化のための思考なのよね。笑。
 
 
 
 
 
私は心のエンジンがぶっ壊れてるからできないんだ。
心のエンジンがぶっ壊れた理由は、生まれた環境だ。
私のせいじゃない。
私は悪くない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まず、ここを時間かけてゆっくりでも認めてほしい。
 
ちなみに、心のエンジンがぶっ壊れてる人は「認めてますが、変わりません!」とか、先回りして思うよ笑い泣き定番パターンね。
 
あとは、「次どうしたらいいんですか?」ってすぐ言う。笑。
 
最初のことできてもないのに、すぐ、次の話するのも、心のエンジンがぶっ壊れてる人の特徴だなーって思う。
 
これも先回り否定思考だね。笑。
 
 
 
 
「次どうしたらいいんですか?」って
本人的には、本気で変わりたいんだろうけど。笑。
 
 
実は「問題点を早く見つけて、やらなくていい理由を構築しよう!」って思ってるだけだったりする。笑。
 
これ、本人に言っても絶対に認めないから意味もないけど。笑。
 
 
 
 
 
エンジンがぶっれてるからできなかっただけなんだ。」
 
 
 
 
 
 
 
これを
認めた先にあるのは
 
今までとは
待ったく違う景色になる。
 
当たり前だけど
自責はなくなる。
 
なぜなら、
心のエンジンがぶっ壊れてるんだから。
同じ状況なら、イチローですら野球やらない。
 
心のエンジンがぶっ壊れてるイチロー「どうせ、オレなんて野球やったってできないし、、」
 
って言うねー笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あなたのせいじゃないよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
徳なめたけ英明「オレのラジオ壊したのお前か?」
 
 
 
 
 
 
尾崎豊「お前のバイク盗んでバイク王に売ってやったわ。」
 
 
 
 
 
 
 
aiko「お前をカブトムシにしてやろうか?」
 
 
 
 
 
 
RAD「お前の前前前世は、きのこ」
 
 
 
 
 
徳永英明「新しいラジオ買ってこいや」
 
 
 
 
 
 
和田アキコ「勝手に鐘鳴らしたの貴様か?」
 
 
 
 
 
久保田利伸「ちょっと、いったんメリーゴーランド止めてくれる?」
 
 
 
 
 
 
終わり。
 
 
 
 
 
 
 
 
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