ナリ心理学ブログ2

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ダイヤモンドな現実へのタイムラグ

 

 

 

 

 

 
 
ナリ「こんにちは。安室奈美恵です」
 
あなた「奇遇ですね。私も安室奈美恵です。」
 
安室奈美恵「私も、安室奈美恵です」
 
 
天龍源一郎「わしゃしゃこ、あがじゃなじゅぶぶじゃぐ」
 
 
 
 
ナリ「えっ?」
 
あなた「えっ?」
 
安室奈美恵「えっ?」
 
 
 
 
 
 
天龍源一郎「だーがーがー!!!わしゃしゃこ、あがじゃなじゅぶぶじゃぐ」
 
 
 
 
 
 
ナリ「はっ?」
 
あなた「はっ?」
 
安室奈美恵「はっ?」
 
 
 
 
 
天龍源一郎「ごぉうふぃふぁ(もういいっ)」
 
 
 
 
ナリ「へっ?」
 
あなた「へっ?」
 
安室奈美恵「へっ?」
 
 
 
 
 
 

飛ぶぞ

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
人間の価値は、等しくみんな同じ。それがダイヤモンドってこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
ただ、世の中には、
 
自分がダイヤモンドだということを忘れて生きてる人がいらっしゃって。
 
 
 
 
 
 
 
そういう方は、
ダイヤモンドなのに非常に問題を起こすわけです。笑。
 
 
 
そういう人の起こす問題が、
だいたいパターンがある程度似てるので
わかりやすい。笑。
 
 
 
 
 
 
 
そんで、
自分の親がダイヤモンドを忘れてると。
 
 
 
 
育てられた、
自分もダイヤモンドを忘れやすくなる。
 
 
 
 
 
 
で、
 
 
 
 
 
ダイヤモンド忘れてるときに、出会った人は、ダイヤモンド忘れてる可能性があるったりする。
 
 
 
 
 
ほんで、
 
ダイヤモンド忘れたまま結婚すると、「非ダイヤモンド結婚」になるのね。
 
 
 
 
 
非ダイヤモンド夫婦で子育てすると、
(片方だけ非ダイヤモンドでも)
 
子供もダイヤモンドを忘れやすい。
 
 
 
 
 
 
これを、「悲しみの連鎖」とナリ心理学ではいいます。
 
 
 
 
 
 
 
 
ほんで、
 
ダイヤモンド忘れてる時に選んだ仕事は、ダイヤモンド忘れてる自分ができる仕事ということで、
 
我慢する前提の仕事だったりする。
 
仮に非ダイヤモンド就職」とでも呼ぶ。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
ダイヤモンド忘れてる時に選んだ進学先は、、
 
ダイヤモンド忘れてる自分のための大学なので、必要なかったりする。
 
非ダイヤモンド進学」かな。
 
 
 
 
 
 
 
 
ダイヤモンド忘れてる時に使ったお金は、
 
ダイヤモンド忘れてるので必要ないお金はかもしれない。
 
非ダイヤモンド消費」っすね。
 
 
 
 
ダイヤモンド忘れてる時に決めた決断は、
 
ダイヤモンド忘れてるから決めたので、必要ないかもしれない。
 
非ダイヤモンド決断」
 
 
 
 
ダイヤモンド忘れてる時にしてしまったことは、
 
ダイヤモンド忘れてるからしてるわけで。
 
「非ダイヤモンド黒歴史」になるわけだ。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
例えば、
 
35年間、ダイヤモンド忘れて生きてきたとして
 
36歳で、ダイヤモンド思い出して。
 
今、40歳だとしたら。
 
 
 
 
 
 
この人の場合。
 
非ダイヤモンド歴35年間
ダイヤモンド歴5年
 
の計40年ということになるよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ほんでこの35年間の非ダイヤモンド期に決めてたことや、やってしまったことって、
 
ダイヤモンド思い出したら全て消えるわけじゃなくて、
 
「負債」として残ります。
 
 
 
 
 
 
 
この負債を返すことを「過去の清算とナリ心理学ではいいます。
 
 
 
 
 
 
 
 
例えば、ナリは21歳まで、勉強もせずダラダラ遊んでたので。笑。
 
21歳からの勉強が「過去の清算になりますね。
 
 
 (これはダイヤモンド関係ないけど。ダイヤモンド関係ない清算もあります。例えば若い頃タトゥー入れちゃったとか。)
 
 
 
 
 
 
 
例えば
 
非ダイヤモンドの30歳のときに結婚出産をしてたら、
 
非ダイヤモンド結婚5年(負債)と、
 
非ダイヤモンド出産(負債)と、
 
非ダイヤモンド子育て5年(負債)になる。
 
 
この負債を返していかないといけない。
 
 
 
 
 
※ちなみにこの話を非ダイヤモンド時に聞くと辛いと思うので、一旦、読むのやめても大丈夫です。笑。また今度でも、落ち着いてるときで大丈夫。
ダイヤモンドさんが聞くと「うん。ほんとにそーー」ってなる。
 
 
 
 
 
 
 
だから、ダイヤモンドを思い出しても最初は「ダイヤモンド返済期」ってのが必ずあるのね。
 
 
 
 
 
 
 
それは、
非ダイヤモンド期に作った負債の量に比例するので人によるんだけど。
 
 
 
 
 
 
例えば、
 
「自分は非ダイヤモンドだから、子供なんて育てられるわけないから子供は作らない」
 
ってしてたら、
非ダイヤモンド子育ての負債は0ってことになるしね。
 
 
 
 
 
ただ、
その決断そのものが「非ダイヤモンド的決断」なので、
 
その決断をしてしまったことの負債は自分で返さないといけない。
 
 
 
(自分は非ダイヤモンドだから子供を作らないという非ダイヤ決断の責任の取り方は、自分が決めたことなので他人の子供を見て悲しくなったり、ひがんだりしないこと。もしくは、養子縁組をするなども責任の取る一つになる。当然、ダイヤモンドを思い出しても子供を作らないという決断のままでもいい。)
 
 
 
 
 
 
んで、さっきも
ダイヤモンド関係なく「返済」があるって話したけど、
 
それは、
 
純粋に「子供(20代まで)の時にやってしまったこと」に関する返済だねー(=´∀`)
 
 
 
 
 
 
例えば、
学生時代はものすごく太ってたとかも、、それって、遺伝だったり家庭の食生活や教育の問題だったりするからさー。
 
仕方ないもんね。
 
おれもそう。物心ついた時には、デブだった。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
・非ダイヤモンド期間(負債○○年)
 
・ダイヤモンド関係ない負債
 
これを
 
ダイヤモンド期に入ったら返済しなければならないのだね。
 
めんどくさいけどね(=´∀`)笑。
 
 
 
これを
 
 
「ダイヤモンド移行期」
 
 
と呼ぶ。
 
 
 
 
 
 
 
おれも、教育熱心な埼玉とかに生まれて、大卒の親の元に生まれて、肥満じゃなかったらよかったわ!!って思うけど。笑。
 
そんなこと今更だ。笑。
 
 
 
 
 
 
 
ダイヤモンドを思い出しても、
 
この「ダイヤモンド移行期」の時は、目の前の現実が、ダイヤモンドっぽくないことはたしかなある。笑。
 
 
 
 
 
 
 
心はダイヤモンドだけど、
現実はダイヤモンドっぽくない。
 
 
 
心と、
現実のギャップを
埋める必要がある。
 
 
 
 
 
 
 
だから、
心と現実には多少のタイムラグが存在する。
 
 
 
 
 
 
 
心が先にダイヤモンドになり、そのあと現実がダイヤモンドになっていくタイムラグ。
 
 
 
 
 
 
心と現実がダイヤモンドになり、
 
 
 
 
「あぁ、、私ダイヤモンドだわー(・∀・)」
 
 
 
と実感することができる。
 
 
 
 
 
 
 
 
最後に
 
「タイムラグを早く埋める方法」を話すね。
 
 
 
 
それは、
 
すぐやる(・∀・)
 
 
 
 
 
である。笑。
 
 
 
さっさとやる!w
 
 
 
である。笑
 
 
 
 
 
他の言い方をするなら、
 
 
 
 
 
ノリでやる!w
 
 
である。
 
 
 
 
 
 
 
とりあえずやってみる!w
 
 
である。笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それがダイヤモンドな現実へのタイムラグを短くしてくれる。
 
 
タイムラグは仕方ない。
それは誰にでもある余裕。
 
あとは
さっさと埋めるだけである。笑
 
 
 
ここら辺を読んで味噌ずけ。