ナリ心理学ブログ2

セカンドブログです!!!メインはAmeba!

【母親 = あなた】すぎる

なりさん!!こんばんは。
 
自分がダイヤモンドと思えてない、自分が自分のことをどう扱っているかの前提で、世界が自分をどう扱ってくれるかイコールになる。
 
ってのは分かりました!
 
じゃあ、ダイヤモンドと思えば良い、
自分を大切な存在だと思えば良い、
 
ダイヤモンドとして、自分を大切だということにして行動すれば良いってのも納得なのですが、
 
そこから先が頭では分かってても、
そう思えてないものは思えてないのだから、思い込ませる時点でやっぱり心から思えてないし、、どうすれば…そう思えるの、、って行き詰まってました。
 
前提の書き換え方、、。
 
色々調べていたら、癖を直すようなもの。というのに行きつき、なるほど!と思いました。
 
一瞬ではなおらない、
 
少しずつ思えたり思えない時もあるけど、繰り返していけば行くほどそう思えるようになり、それが定着して、カルピスが濃くなっていく、っていうのであってますか??
 
その為に時間をかけて少しずつノートしながら自分と向き合い前提を書き換えていくのですね??
 
筋トレのように!
 
 
 
 
 
 
 
_____
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
怒ってないけど、ストレートにいくねーー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
うん!この人は、母親との関係に問題ありですーーーーーーーー。
1、母親が嫌い
2、母親が可哀想(雑魚)
3、母親に愛されてると思えない。
 
どれか。
 
 
 
 
 
 
言い切っていい。
どれか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そう言い切れる理由、その1。
 
 
 
 
 
 
 
 
この人の言葉に「中身」がないからですー。
 
(本人に自覚はないです。悪気もない。そして僕もせめてないです。)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
具体的な固有名詞も、数字も出てこない悩みは、基本的に中身がないですーーーー。
 
 
 
 
 
 
 
中身がない悩み相談してくる人は、だいたい何かを隠してますーーーーーー。、
 
 
 
 
 
 
 
 
んで、なぜ、中身がないのか???
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それは、中身があると解決してしまうからですねーーーー。
 
 
 
 
 
 
 
 
具体的な、固有名詞や数字を出してしまうと悩みを「具体的な解決方法」がわかってしまうのですよーーーーーーー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
具体的な解決方法がわかってしまうと、、「やらなきゃいけなくなる」ので、そうなると「やらない自分の責任」になってしまいますーーー。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、「絶対にやりたくないこと」を隠してるので、、、それがバレたくないので、、、、曖昧な話をしますーーーーーーーー。
 
 
 
 
 
 
 
 
そんでーー。
 
 
 
 
 
 
 
カルピスが薄い人の絶対にやりたくないことは、。、、だいたい「母親と向き合うこと」なのでーーー。
 
まーー、、、母親が許せてないんでしょーーーーーと余裕で、予想できるーーーーーーー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナリ心理学のブログを結構読んでるのにもかかわらず、そこだけは向き合いたくないから、
 
曖昧な話し方をするわけですーーーーーーーー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
理由その2ーーー。
 
考え方が「根性論的すぎる」ことーーーー。
 
 
 
 
 
 
 
思い込ませる。
癖なんです。
無意識に。
そうなっちゃって。
思えばいい。
 
 
 
 
これは根性論ってやつですーーーー。、
 
根性論になる理由は、シンプルで、、、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「絶対に向き合いたくないことから、向き合わずにうまくいくためにはどうしたらいいのか?」って、考えると、、
 
根性論になりますねーーーーーーーーーーー。
 
何かを隠してることが、バレバレですーーー、、、で、あーはいはい、、母親が許せてはいのねーーー、、ってすぐわかりますーーー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あと、根性論になるのは、「理屈を理解しないから」です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
この人はなぜそもそも、自分のことをダイヤモンドだと思えてないのか???
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それを考えるとカンタンで、、まーー、、「母親が私のことをダイヤモンドとして扱ってくれなかったから」でしょーーーーねーーーーー。
 
即、わかりますーーーーーー。、。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
母親にダイヤモンド扱いされてなかったんだから、、自分のことをダイヤモンドだとは思えない。そんだけーーーーーーーーー。
 
 
 
 
 
 
 
 
でも、母親とは向き合いたくないから、、、なぜ母親が私のことをダイヤモンド扱いしなかったのか?について考えたくない。
 
 
 
 
 
あと
 
 
 
 
 
この人も、母親のことを許せないので、、、母親をダイヤモンド扱いしてないーーーーーー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ダイヤモンドじゃない母親の娘の私はダイヤモンドなわけない。
 
でも、向き合いたくないから、、、、曖昧な話し方になり、、根性論になるんですねーーーーーーーーーー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
母親って、あなたを「作った人」なんですよ。
 
 
 
 
 
 
 
作った人が、クソなら。
作られた人も、クソでしょう。
 
(口悪くてごめん。怒ってないし、せめてないよ)
 
 
 
 
 
 
 
作った人が、素晴らしかったら。
作られた人も、素晴らしいでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
自分 = 母親
 
ですよ。
 
 
 
 
 
(怒ってないし、せめてもないからね、笑。これ何度も言わないと、母親と仲悪い方に、何度もキレられるんだよね。笑。おれ、仕組みの話してるだけやけん。笑。)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「母親みたいになりたくない」って思うと、母親みたいになりますよ。、
 
なぜなら、母親を否定することは、自分を否定することだから。
 
自分を否定して、
自分をクソ扱いしてたら、
 
あの母親みたいに、
アホなことしちゃいます。
 
で、
 
結果、母親みたいになる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「お父さんみたいな人と結婚したくない」とか思ってると、相手がお父さんみたいになっていく。
 
なぜか?
 
「お父さんみたいな人と結婚してる母親可哀想」=「自分可哀想」だから。
 
自分可哀想なんだから、、、、お父さんみたいなやつがお似合いだって思うから。
 
 
 
 
 
 
 
 
いきなり、
「母親を許せ」とは言わない。
 
まずは、
「母親がそうなった背景を考えてみて」
と言ってる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
母親があなたに対して「超過保護」だったのは、、、、
 
母親はあなたを「痛めつけるため」だったのだろうか??
 
母親は、母親歴2000年の大ベテランなのだろうか???
 
母親は、パーフェクト人間だったのだろうか????
 
母親が、あんなことしてしまったのは、、、母親のせいなのか?????
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに、母親をせめてると、、、母親=自分なんで、、。、
 
自分も、周りの人から「責められてる前提」になるよ。
 
それを、カルピス薄いとナリ心理学では呼ぶのだけど。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とにかく。
母親との関係に問題ありな人は。
 
喋ると、すぐバレるねん。
 
 
 
 
 
 
 
ほかの心理系の人?にはバレるかは知らんけど。
 
 
 
 
 
 
 
ナリはダメ。笑。
ナリ心理学には、たぶん通用せん。笑。
ナリ心理学めちゃくちゃ優しいから。笑。
 
もうそろそろ、おれを騙そうのするのやめてくれ( ;∀;)はははは。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お母さんが許せないことで、
あなたを、せめる気持ちは一切ないです。
 
 
ただ、
 
 
隠してるとバレますよ。って話。
 
(隠してると自覚がなくても)
 
 
 
 
 
 
母親=あなた。
 
です。
 
 
 
母親=私
 
です。
 
 
 
 
 
 
 
 
ほんで
これを言うのは。
 
 
 
 
 
例え、お母さんが、
 
犯罪者だったとしても。
 
 
 
 
 
 
例え、お母さんが、、
 
病気だったとしても。
 
 
 
 
 
 
例え、お母さんが、、
 
どんな人だったとしても。
 
 
 
 
 
 
(遺伝として伝わることはあっても、肥満は遺伝が70%らしいよ。わーお。おらの母ちゃんも肥満だわ。笑。)
 
 
 
 
 
 
 
 
大丈夫だと信じてるから、
話してます。
 
 
 
 
 
 
 
 
さすがに、
おれもバカじゃないから。。
 
「どんな母親でも、素晴らしいよ!全て許そう!」
 
とか言うつもりない。笑。
ないよーーー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
バカもいると思ってるよ。、、。そんなん。、
 
ただ、、バカな親(人間)だって、、、バカになりたくてなったわけでもないだろうし、、、、バカになる理由や、、、、バカになるしかなかった理由とかある。
 
  
そんなことより、、、そんなバカな親にいつまでもあなたが、支配されてることが、、、、、嫌じゃね??
 
と思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おれは、別に、母親の味方ではない。笑。
 
あなたの味方だからこそ、、、母親の話をしてるのだーー。
 
でも、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
母親のことを考えたくない気持ちもわかる。わかるさーーーーーーーーー。笑。
 
だけど、、バファリンより優しいからナリ心理学は、、、書くねん。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
時間かかっても大丈夫だから。
少し母親と向き合ってみると
いいと思うよ(^^)
 
 
 
 
 
 
優し過ぎるナリでした。笑。
 
 
 
 
 
 
おれ、優しすぎるから、
母親の記事まとめたわ。笑。
 
 
 
 

※ナリ心理学は、母親シリーズ

 

 閲覧注意*母親と向き合う方法

クソ母は5つに分けられる。

”お母さんに怖くて言えなくていいから。”

保存版:自分と母親の関係「8パターン」

母親はただバカだった。

なぜ母親との関係は自分に影響を与えるのか。

母親は、クソ女かダイヤモンドか。

親は変わらな

ただ、母親はバカだった。

離婚、継母、いじめ、自殺、今は全部に感謝してる。

親を許さないと損するの自分。

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母親への復讐

母を許せないと、幸せになれない仕組み

「悲しみの連鎖」私、生まれないほうがよかったのかな。

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「まとめ」親との問題もまとめて欲しいです!

 

 

 

 

 

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