■我慢する癖をやめる方
不安なとき、
股を開くのが一番簡単に不安を埋める方法でしょう。
埋めてくれた相手が
結婚してる、事実婚、他に彼女いる。
ってことに後々気付いたとしても「なんとか我慢」するよね。
我慢は楽だから。
不安と向き合うよりそっちのほうが楽だからさ。心は辛いけど。
不安だから入れてもらう。
入れてくれたら今は安心
でも、
いつか
入れてくれなくなったら不安。
これがなくなったら不安。
この人がいなくなったら不安で仕方ない。
だから我慢。本音言わない。本音言えない。気を使う。我慢。本音言えない。気を使う。我慢。我慢。我慢。我慢。私なんて。我慢。我慢。どーせ私なんて。我慢。我慢。我慢。だって私なんて。
私なんて。、
私なんて、、
相手にもう一人、他の女性がいることくらい我慢できるし、
でもほんとは、嫌だよ、、でもそんなこと言えない。言えない。言ったら入れてくれなくなったら困る、困る。困る。
不安だから
入れてほしかった。
寂しいから
入れてほしかった。
埋めるために
入れてほしかった。
辛いから
入れてほしかった。
だから
入れてくれた。
だから、
手放せなくなった、本音言えなくなった、相手を合わせなきゃいけなくなった。ほんとは嫌だけどいけない。
だって
私の不安を埋めるためだから。
ナリ心理学では、
こーゆーパターンの人を
味方がいない人。
となります。
味方ってのは、
何があっても側にいてくれる人です。
多くの場合、
それは両親になります。
ただ、
両親も味方がいなくて何十年も不安から逃げながら生きてたりすると、
子供は両親を味方に思えなくなってしまいます。
そーすると、
心がぽっかり空くので、女性の場合、それは男性で埋めるのが一番楽なのでそうします。
男性で埋められなかったら、
仕事や、お金や、地位や、名誉への戦いに走るか、。、。、最初から諦めて、卑屈になるかでしょう。
どちらにしよ
何かで埋めたい！
埋めないとやばい！
って状態。
でも
一時的な何かで埋めた先には、
・埋め続けるための努力(我慢)
・いつかなくなってしまう不安
が待ってます。
ナリ心理学ではこれを【地獄のデスロード】と呼んでます。
地獄のデスロードから降りるためには、不安を埋めるのをやめることですよね。
まずは
何が不安なのか自覚することでしょう。だから、「自分と話す時間作ってください」って言ったんですねさっき。
それともう一つは、
味方を作ること。
味方を作る方法はシンプルで、
まず自分が誰かの味方になってあげることです。
できれば
家族がいいです。次にパートナー、そして友達でしょうね。
まず自分が誰かの味方になってあげてください。
その人が
・何をしてても
・何もできなくても
・何も持ってなくても
私は変わらずあなたの味方ですよ。と思ってあげることですね。
あーーあ。今日は、
いい話しすぎましたわ(=´∀｀)人(´∀｀=)そんなキャラじゃないのに。
まー、でもさっき、
コンビニでプリッツをケツの穴にいれてポッキーにしてやったけどね。笑。けっけっけ。笑。やりすぎてたまにイチゴポッキーになるけど。
(うっせ)
ナリ心理学の公式line@が7000人を超えました((((；ﾟДﾟ)))))))このままのペースだと、島根の人口超えます。笑。
