ナリ心理学ブログ2

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非ダイヤのための【ビジネス論】

 
 
非ダイヤモンドと、ビジネスについて話してほしいです。
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
にょす( ̄∀ ̄)
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あ!!足の裏見んな!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まず、非ダイヤモンドってのは何かと言うと
 
「自分がこのままの存在でいいと思えてない人」
 
って意味だよね。
 
 
 
 
なぜ、非ダイヤモンドになってしまうのかというと
 
「母親に愛されてると思わずに育ってしまったから」ってのが理由ですね。
 
 
 
 
 
 
母親にすら愛されない
母親にすら大切にしてもらえない
母親にすら考えてもらえない自分が
 
母親以外の他人に
愛されるわけない
大切にされるわけない
尊重されるわけない
尊敬されるわけない
考えてもらえるわけない。
 
 
 
 
 
って前提を持って生きてる人のことを「非ダイヤモンド」と言います。
 
 
 
 
 
 
 
 
この前提を持って
 
 
 
 
ビジネスしたり
仕事したり
起業したり
恋愛したり
何かを選択するときに
 
 
 
 
 
大事にしてしまうのは
 
 
 
これで安心できるかな?」
これで嫌われないかな?」
これで認めてもらえるかな?」
 
 
 
 
という
 
「お伺い行動」になっちゃう:(;゙゚'ω゚'):
 
 
 
 
 
 
初めてのお伺い。
 
 
子供「すいませんが、お手すきでしたら、お年玉の方を頂戴いただけると幸いです。」
 
親「あ?」
 
子供「あ、大丈夫です。来年からで大丈夫です。失礼しました。」
 
 
 
...悲しい、w
 
 
 
 
 
 
 
「お伺い行動」の行き着く先は、周りの人や社会の奴隷です。
 
お伺いして、我慢して、お伺いして、我慢して、お伺いして、我慢して、お伺いして、我慢して、お伺いして、我慢して、お伺いして、我慢して、お伺いして、我慢して、お伺いして、我慢して、お伺いして、我慢して、お伺いして、我慢して、お伺いして、我慢して、お伺いして、我慢して、どこかで爆発💥
 
 
 
 
 
ってのが
わかりやすいパターンやね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
逆にダイヤモンドとは。
 
この非ダイヤモンド状態を認めて、母親と向き合って、
 
自分の存在の否定をやめれた人や
産まれながらにしてのダイヤモンド(ナチュラルボーンダイヤモンド)
 
母親に愛されてる
母親に大切にしてもらいまくった
母親に考えてもらいまくった。
 
 
と感じていて。
 
 
 
母親以外の他人に
愛されるに決まってる
大切にされるに決まってる
尊重されるのが当たり前
尊敬されることもある
考えてもらえる。
 
という前提を持つことだね
 
 
 
 
 
 
 
ダイヤモンドにとってビジネスとは
 
「うまくいくまで失敗を繰り返しながら、やるだけ」という大変シンプルな捉えられ方をされてます。
 
ただ、非ダイヤモンドにとってビジネスとは
 
「うまくいくまで絶対に失敗してはいけないので、絶対にちゃんとやらないといけない」という捉え方。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、これがビジネスにおける
 
 
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ダイヤモンド非ダイヤモンドの最大の差だね。
 
 
 
 
 
 
ダイヤモンド
非ダイヤモンドを分けるのは
 
母親の育て方などなので。
 
 
 
 
 
 
ダイヤモンド
非ダイヤモンドに人間的な能力の差はありません。
 
アホなダイヤモンドもいますし。笑。
賢い非ダイヤモンドもいます。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
ナリの父親はアホなダイヤモンドです。
 
おれの知り合いに、
 
誰でも知ってる高田馬場あたりにあるめっちゃ賢い私立大学卒業してる非ダイヤモンドさんいますよ。
 
そう言い切れるのはその人の現状とその人の親を知ってるから。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ダイヤモンドと、非ダイヤモンドの人間的な能力の差はあまり感じませんね。
 
 
 
 
 
 
 
 
ただ、
 
ダイヤモンド
非ダイヤモンド
ビジネスをして、
 
どっちの方がうまく生きやすいかといえば「圧倒的にダイヤモンド」でしょうね。
 
なぜなら、
世界に対する前提が圧倒的に違うから。
 
 
 
 
 
 
 
ダイヤモンドは
 
「失敗しながら成長すればいい」だけど。
 
 
 
 
 
 
 
 
非ダイヤモンドは
 
「失敗したら嫌われるし、失敗したら人が離れていくし、失敗したらもう終わりだから失敗はできないから、ちゃんとできるようになってからじゃないと何もできない」
 
なので。
 
一度の失敗で、、
心が潰れかけ。
 
立ち直れなかったらどうしよう、
これからも失敗したらどうしよう、、
 
と不安で心が埋め尽くされて。
フェードアウト_:(´ཀ`」 ∠):
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに
ナリ心理学には
 
生き辛さ2大巨塔ってのがありまして。
 
 
1、非ダイヤモンド
2、プライド高い人(ダイヤモンド)
 
 
 
 
 
 
 
 
この「プライド高い人」も、
結構やっかいだったりします( ´∀`)笑
 
ナリ心理学では「中二病」と言います。
 
 
 
 
 
プライドという言葉には
2つの意味があります。
 
・誇り
・虚栄
です。
 
 
「プライドを持って仕事をする」は、誇りで。
「プライドが高くて扱いにくいよね」は、虚栄です。
 
 
この
誇りと、虚栄が、両立してるのが
 
ナリ心理学的「プライドの高い人」「中二病」です。
 
 
 
よくある間違いに
「私は非ダイヤモンドだし、プライドも高いです」って人がいますが。
 
 
非ダイヤモンドの時点で、
「誇り」を持ててないので。
プライドは高くないんですよね。
 
単純に、
「非ダイヤモンドだから人からの評価が怖いだけ」です。。
 
 
 
ほんで。
 
「プライド高い人」というのは
 
 
 
自分の特別さをアピールするために、他人を蔑みます。
 
 
 これを「ジャッジ」と呼びます。
 
 
 
 
そして、
他人を「ジャッジ」していると、
 
自分も他人からジャッジされてしまう。
自分の虚栄心がバレてしまう。
自分が他人を馬鹿にしているように
自分も他人から馬鹿にされてしまう。
 
と感じ、動けなくなります。
 
 
 
これが中二病が行動できない理由であり。
 
中二病患者が、ビジネスを失敗する理由です。
 
 
 
 
 
 
 
ナリはこれを25歳くらいの時に気づいて。
一人で驚愕して。笑。
 
 
 
 
こうなりました。

 

 
 
 
 
人をバカにするのをやめようと思い
色々試行錯誤をした結果、生まれたのが「ナリ心理学」です。
 
 
 
 
ナリ心理学って初期は
「ジャッジを止めるための心理学」だったんですよね。
 
 
 
その後、いろんな人の話を聞いていくうちに
「あれ、母親と問題ある人めっちゃ生きづらそうだぞ」ってことにも気づいて。
非ダイヤモンドって概念が生まれました。
 
 
 
 
 
非ダイヤモンドさんがビジネスをする上でマジで一番気をつけるべきは
「お伺い行動」をしないことです。
「お伺いビジネス」をしないことです。
 
 
 
 
相手の評価で
私の価値は決まるので
 
どうか
私をみてください。
認めてください。
 
ってスタンスでやると、それはもうそのままフェードアウトパターン。笑。
 
 
 
 
自分の価値は
自分で決めるっって決めてください。
 
他人に委ねない。
 
 
 
それでも
最初はうまくいかない自分を責めたくなると思うし、
そんなこと今から予想つくと思うので。
 
自分を責めたくなったら
 
 
 
「あ、これナリ心理学で習ったところだ!!!」
 
 
 
って進研ゼミ思い出すみたいに思い出してみてください。
 
 
 
 
 
中二病がビジネスをする上で一番大切なことは
「少ししか知らないのに人のことをバカにするのを止めること」
 
です。
 
 
 
 
 
 
 
お伺いと、ジャッジ
 
 
覚えておいておくれ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
非ダイヤのための
中二病のための
【ビジネス論】でしたおーっ!
 
 
 
 
 
 
 
※ここまで読んで「うわ!なるほど!!!」って思ってくれた人はぜひリブログしてね!!
 
 
 
 
 
 
 
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