相手に合わせていたら、嫌われた女の子
「相手に合わせるようにしていたのに」
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これが、迷惑なのね(´・∀・`)笑。
なぜかというと、
相手に合わせるってのは、
「好きだから合わせたい♪♪」なら
わかるんだけど、
「合わせないと嫌われる」で、
合わせてるとね、
相手には、
『あなたには気を使わないと、あなたすぐ、人を嫌いになる性格の悪い人でしょ?』
って言ってるのと同じになるのよ。
(言ってないつもりでもね、そう伝わる)
だから、
人に気を使われるのって、
嫌なんだよね。笑。
相手は
こう思われてるように感じる。
その人は、
こんなこと思われたくないだろう。
だから、嫌いになる。で、嫌われる。
の仕組み。
この女の子とって、
「相手に合わせる」ってのは、相手のためではなく、「自己保身のため」です。
自己保身なのは、
「自分は嫌われる」という前提で生きてるからでしょう。
その前提は、たぶん「母は私のことを見てくれてない」的なことが隠れてると思う。
前提が、
現実化したのです。
「自分は嫌われる」と思っているから
周りの人が嫌ってくれたのだと思います。
おせっかいにならなければ、
このお母さんに伝えてあげてください。
娘さんが「愛がなくて寂しがってる」と。
無視されたのは、
結果であって、原因ではないです。
身体を壊したのは、
結果であって、サインです。
原因は、
「私は愛されてないんだ、、」です。
とにかく
抱きしめまくったほうがいいです。
過剰供給なくらい、
愛してることを伝えてあげてください。