ナリ心理学ブログ2

セカンドブログです!!!メインはAmeba!

依存してしまう。

夫への依存や家族への依存を無くして自立しなくては…と、思ってはいるのですが、甘えてしまいます。
 
私は夫の休日に夫婦一緒に過ごしたいと思っています。そのせいで、一人で好きなことをしたいと思っている夫の希望をなかなかきけません。
 
12月には出産を控えています。私は今後、家族と過ごす時間の大切さや喜びを子供にも夫にも分かってほしいと思ってしまいます。私の、一緒にご飯を食べたり、遊びに出かけたりして色々共有したいという気持ちは、相手にとって迷惑なことになるんでしょうか。
 
夫からは、自分以外に話を聞いてくれる友達を作ってほしいと言われています。
 
地元には親友はいますが…、そういう存在は今は身近にいません。地元に、帰りたいですヽ(;▽;)
 
でも、夫とも別れたくありません。夫に合わせようとするとストレスで発狂してしまいます。
 
依存心を抑えるには、どうしたらいいんでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
___
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まー。
ナリ心理学読者さんはお気付きの通り。
 
そうですね。
 
これ、旦那じゃなくて、母親でしょうね。
 
(ここら辺は2秒でみんなわかるよね)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
依存の反対って自立なんですけど、。
 
依存し、自立できない理由って、「愛されてる」「私はこのままでいい」と思えていないからですよね。
 
母親に対して。
 
 
 
 
 
 
 
 
母親がくれなかった愛を。
旦那さんに求めてる。
それが依存の正体ですね。
 
 
 
 
 
 
 
でも、、、
 
 
 
 
母親からの愛と。
旦那からの愛は別ですからねー。
 
 
 
 
 
 
 
旦那から「愛」を感じたら、
次は「その愛を離さない」になるから。
依存は解決しないんよね。
 
 
 
 
 
 
むしろ。
 
 
 
 
 
 
旦那が少しでも愛をくれなくなったら、、
「外に愛を求める」をし始めて。
それが、、浮気や不倫に流れるのが、
女性の浮気や不倫の定番の流れですよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「お母さん大好きだよ。お母さん寂しかったよ。」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いつだって遅くないから、
怖いのもすごくわかるけど。
 
目の前の現実に、
目の前の現実を作った理由は
隠れてないよ。
 
 
目の前の現実を
作り出すのは、
 
あなたの前提だ。
 
 
 
 
 
 
・母親があなたをどう思っているか。
・あなたが母親をどう思っているか。
 
 
 
 
 
 
それが、
前提の一番最初になる。
 
旦那はたぶん、
関係ないんだ。
 
 
怖いかもしれんけど、
「お母さん大好きだよ。」
「お母さんもっとこうしてほしかった」
「お母さん寂しかったよ」
「お母さんこっち向いてほしかった」
 
今からでも
遅くないし。
 
怖すぎたら
ノートに書くことから始めてもいい。
 
そっちから
やってみよ(*≧∀≦*)
って、このファイルに書いてありました。
 
 
 
 
 

 

 

ちょっと、これから、新しく相談ラインを作ります。

 

公式ライン関係をちょっとリニューアルするんで、とりあえずまだ登録してない人は、登録しておいてください。

 

 

 

 

 

 

で、これは読者さんには事前に説明したんだけど。

ナリ心理学メールマガジンが、

ナリ心理学メールブログに変わりました。笑。とりあえず、名前だけ変わりました。

 

メールブログは、

奇数の日に届きます!!最近のラインナップはここら辺です。

 

【No.80】心の強い人と弱い人の特徴

【No.79】香港より、サンコン込めて

【No.78】さいしょはすぐ結果が出るものがいいぞ

【No.77】人のことなどわからない

【No.76】ついにあの企画が始まる、笑。

【No.75】退屈な人生にはこれ

【No.74】ダイヤミングと、市役所

【No.73】 仕事できない人

【No.72】私は4年間友達以上恋人未満の関係だった男性に別れを告げました

 

特に、74、75あたりのやつは意味がわからないです(о´∀`о)笑。

 

ナリ心理学メールブログ

 

はこれからまたリニューアルするかもだからよろしくね!!!!

 

おれ、どんどん変えるねん(о´∀`о)

 

 

 

 

 

 

今日さ。笑。ナリ真理学講座のみんなに限定のインスタライブするつもりが間違って。笑。

メインのアカウントにやってしまった_:(´ཀ`」 ∠):がびちょーん。

なりのインスタント

 

 

 

※依存の原因がわかった人はコメント・リブログ・Facebookでシェアしてね!