ナリ心理学ブログ2

セカンドブログです!!!メインはAmeba!

私を認めるとは?



 
 
 
 
 
 
 
 
自分の
 
  • できないこと。
  • 苦手なこと。
  • 逃げちゃうところ
  • 弱いところ。
 
 
そのまんま直視して、両目で。
 
 
 
 
 
 
 
 
「はい。これは合ってます。私です。」
 
 
 
 
 
って受け入れるそれが、自分を認めるってこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、
 
その
 
  • できないこと。
  • 苦手なこと。
  • 逃げちゃうところ
  • 弱いところ。
 
のせいで、
 
過去やってしまった
 
 
 
も。
 
 
 
 
「はい。それは私のせいです。」
 
 
 
 
受け入れることが、
認めるってこと。
 
 
 
 
 
 
 
もっと言うと
 
『損』に関しては、
 
自分のせいではないことも多いと思う。
 
 
 
例えば
 
 
  • 身長が低い
  • 胸が小さい
  • 実家が貧乏だった
  • 容姿が良くなかった
  • 障害がある
  • 親ガチャ失敗してしまった
  • 幼少期に教育を受けなかった
  •  
  • etc...
 
 
 
 
 
それら『損』に関しては
 
自分のせいではないのだけど。
 
 
 
 
 
 
それは、
 
もう、諦めて「仕方なかった」と受け入れることが、
 
認めるということ。
 
 
 
 
 
 
もし、「仕方なかった」と思えない場合は、
 
とことん「暴れたらいいと」と思います。
 
 
 
 
 
 
 
そして、暴れ飽きたときに、
「仕方なかった」と思えます。
 
 
 
 
それに、
暴れてた時間のことも黒歴史として「仕方なかった」と思えます。
 
 
 
 
 
 
 
ほんで、
 
自分を認めた後は、
 
 
 
 
その
「認めたこと」を考慮して
 
これからの
人生を考えることです。
 
 
 
 
 
 
 
 
例えば、
親ガチャ間違えたことを認めた人は、
 
「私は親ガチャを間違えました。その上で人生をどう生きるのか考えます」
 
ってこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
「私は親ガチャ間違えました。なんで私だけはこんなに辛いんですが、他の人は簡単に幸せになれてるのに」
 
 
これは、認めてない人の話し方ですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナリも、長野県の田舎育ちですが、
上京して東京を知ったら、
 
都会と、田舎の、教育環境の格差にびっくりしましたね。
 
ほんと。笑。
 
田舎生まれ上京の人はみんな共感してくれんじゃないかと思う。笑。
 
 
 
 
 
 
 
都会育ちの人にはわからんとは思うけど。
 
格差えげついよ(・∀・)笑。
 
 
 
 
 
 
「そりゃ、都会の方が平均年収高くなるに決まってるわ。。だって、子供の教育環境が違いすぎるもん。。都会生まれの時点で、。、だいぶラッキーだよな、、ほんと。。。田舎生まれの時点で、、だいぶ後ろからスタートしたんだな、、」
 
と、思わざるを得ませんでした。
 
 
(おおむね、に学力とその後の年収は比例する)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
子供の頃から、
千葉に住んでるいとこはものすごくすごいやつだと思ってた。
 
(実際、上智大学行ってからエリートコース進んでるので、すごいやつだった。)
 
 
 
 
 
 
 
じゃ、おれに田舎コンプレックスとか、学歴コンプレックスがあるかと言うと。
 
 
 
 
 
 
 
 
ゼ〜〜〜〜〜〜〜ロ〜〜〜〜〜〜〜(*´Д`*)
 
 
(陽気かw)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
心の底から全くない(・∀・)笑。
 
 
 
 
 
 
 
ただ、事実として、「都会のほうが有利」ってのを理解はしてるけど、、
 
事実を事実として受け入れてるだけで、、全くなんとも思わないね(・∀・)笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
事実を事実として受け入れているが、感情的にはならない。
 
 
これが認めるってことだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
例えば、
容姿に恵まれていない女性がいたとします。
(ナリも恵まれてないから同志w)
 
 
 
 
 
「たぶん、私は世間的には可愛いとか美人とか、美しいとか、そうじゃないことはわかってる。けど、今更そんなこと足掻いたところで仕方ないもん。自分には、自分の素晴らしいところがあるし、自分のことを素敵だと思ってくれる人もいるしね。卑屈になっても意味もないので、今の私として、最高に人生楽しむよ(・∀・)」
 
 
これが認めるってことだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナリも、物心ついたときには太ってたけど、学生時代にここまで思える人はたぶんいない。
 
学生時代に、容姿にコンプレックスを持つのは仕方ないことだと思うし、必要な成長だと思う。
 
 
 
 
 
 
 
ナリも中学生のとき、おれが授業中にボケると、クラスの男子は爆笑してくれるのに、女子は全然笑ってくれなかった。笑
 
 
 
 
 
 
 
けど、松潤似の友達がボケる(天然ボケタイプの子)と、女子が手を叩いて笑ってた。
 
 
 
 
 
 
あーー!
はいはい!
なるほど!
理解した!
これが絶望ね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
 
 
 
と思った記憶があるね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
世知辛れーーーーーーーー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
 
タバスコより辛れーーー!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
女子は誰で笑うか忖度してたし、今考えても、それが正しいわなニヤニヤ笑。
 
だって、デブ(ナリ)のボケで笑うより、松潤のボケで笑う方が、絶対メリットあるもん。
 
デブで笑うメリットがないもん、うちのクラスの女子はまともだったよ。
 
いい判断力だ。
ハンター試験合格だよ。
 
うちのクラスの女子はみんな、十二支んだったわ。
 
おれにとっては、暗黒大陸だったけどな。
 
よ!うまいっ!一坪の海岸線一枚!
 
(ハンターハンター知らない人の読者解除が止まらないっ!!!)
 
 
 
 
 
 
 
女子のせいで、
 
「他人のフィールドで戦うのではやく、オレは、おれの、念能力を、育てていこう」
 
って思えたよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
じぁ、ナリは大人になってから容姿コンプレックスがあったかというと。
 
 
 
 
 
 
 
ゼ〜ロ〜(゚∀゚)
 
 
 
 
 
 
やっぱりないね。笑。
 
デブで、ブサイクで、豚っ鼻だけど、全くないねウシシ笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
学生時代は当然あったけど。笑。
 
普通に、認めたら消えた、笑。
 
 
 
 
もっかい言うね。
 
 
 
 
 
 
普通に、認めたら消えた(゚∀゚)笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
自分には
人生損したところがたくさんありますが。
 
 
 
 
 
 
認めたら、消えた(゚∀゚)
 
 
 
 
そして、そのことについて、もうほとんど話すことははい。笑。
 
 
 
 
 
 
ナリは大学に行ってませんが、大卒の人にあってもなーーーんも思わないし。笑。
 
 
 
 
 
 
「私、東大だけどね!」とかマウンティングされても、マウンティングに気づけないだろうゲラゲラ笑。
 
事実を述べられただけだと思って、すげーって思って終わる。笑
 
学歴が低いことに対するコンプレックスが皆無だから、反応できない。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「認める」ってなんですか?
 

 
 
A、事実を事実として受け入れて、それについて感情的にならないことだろうね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私は、話すのが下手です。
 
 
私は、記憶力がありません。
 
 
私は、仕事が遅いです。
 
 
私は、結婚してません。
 
 
私は、子供がいません。
 
 
私は、貯金がありません。
 
 
私は、親ガチャ間違えました。
 
 
私は、学歴が低いです。
 
 
私は、友達がいません。
 
 
私は、趣味がありません。
 
 
私は、特技がありません。
 
 
私は、可愛くありません。
 
 
私は、美人ではありません。
 
 
 
 
 
 
 
で?✌︎('ω')✌︎
 
 
 
 
 
 
これはただの事実。
事実は、事実として認めてますよ。
 
ただの事実。
 
で?✌︎('ω')✌︎なんか文句ある?
 
ないだろ?笑
 
ないよね。笑。
 
 
 
 
私もない(・∀・)笑。
 
 
 
事実は事実、ただの事実。だ
 
からって今の私の価値が下がるわけじゃないし、騒いだって無駄だし。笑
 
 
事実を事実として認めて、今日を楽しむだけよ(о´∀`о)あははははは。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

「認める」ってなんですか?
 

 
 
A、事実を事実として受け入れて、それについて感情的にならないこと。
 
 
 
 
 
 
 
自分を認めたら、
 
それ、
消えるもん。
 
 
だから、
自分を認めちゃったほうが、
楽だし楽しいわな( ・∇・)
 
 
 
 
 
 
(終わり)