親になると「忘れること」
やっぱりこうなるんよ!的な記事ね。笑。
この記事への
リアクションの一つ。
この方を責めるとか
否定するのかないけど。
これが親の気持ちなんすよーーーーーーーーーーーーすごくない???_(┐「ε:)_
これが現実。
現実。
これが、
親の現実だよな。、
親ってすごいよな、、、笑。
自分の親に対して「私のことわかってもらえてない」って感じてる人がいたら伝えたい。
これが親ですよ
自分自身も
幼少期、母と祖母が仲悪いことや、父親に対して考えるところがあるにも
関わらず。
自分が親になった瞬間に
全て忘れちゃうんです。
ちなみにこの方は、
8月のメッセージの前に、
4月の時点で
夫婦関係の問題でメッセージを頂いていて、
おれは「夫婦でコミュニケーション取れないなら離婚してもいい」と答えていた。
(そう思えるくらい夫婦関係が危機的な感じだったので、そう答えた)
ちなみにこの時に、まさか子供が五人もいるとは思わなかった笑。
ちなみにオレは離婚が良くないって発想じゃなくて「離婚に至った理由」が本質だと思ってる。
この方の場合は「私が嫌がってることを伝えても旦那がしてくる」だったから。
それはあかん部類のやつやなと。
「子供を信じる」ってめちゃくちゃ楽なんすよ。
だって、
何しなくてもいいから:(´ཀ`」 ∠):
だけど、
「子供を信じてる」とか言ってたら、なんかそれで良い気がするし、子供のためになってる気になってしまう。
むねをのこの記事とはまさにそうなんだけど。、
ナリ心理学では、
「熱い気持ち」とかは、
一切信用してない( ̄∀ ̄)
気持ちがあるなら、
行動してるはずだから、
行動してたら
現実変わるはずだから、
現実以外信じないのです。笑。
高校球児は全員甲子園に行きたんですよ。笑、
みんな熱い思いがあります。
が、ほとんどの高校球児は甲子園にはいけません。笑。
熱い気持ちよりも
練習っす。笑
(高校球児はまだ練習してる上での熱い気持ちだからねw)
口ってなんでも言えるし、
気持ちって、無料だし、誰でも簡単にすぐいつでもできるから意味がない。
太ってる人に
「健康のためでも、見た目のためでも、痩せたいと思いますか?」って聞いてみ。
9割くらいは、
「そりゃ、痩せたいですよ」
って言うよ(・∀・)笑。
でも、痩せたかったらダイエットするわけで。
してないんだから、
痩せたい気持ちなんかノーカウントだよね。笑。
分からないけど、うちの子達なら大丈夫って信じる気持ちはあります。
↑
これって、子供的にはなんの意味もない。
けど、親的には
「やってる感」ある。
このギャップ。
この方だって
自分の母親に対して
「子供のこと本気で愛してんなら、自分の母親と向き合えよ。弟は借金して、兄は2回も離婚して、わたしにはサイコパスっ思われてんだぞ?何が子供を信じてるじゃ!信じてんなら、幸せな家庭作れバーーカ」
ってそりゃ思うだろう。思っただろう。
子供なんだからそりゃそうだ。
だけど、
自分が親側に回った瞬間に。
「子供のことを信じてる」
という。
謎の概念を支持し始める。笑。
子供を殴る親だって
しつけだ!
お前のためだ!っていう。
DV男もそういう。
何もしなくてもよくて、
無料でできて。
誰でも簡単にできることを
言ってしまう。
すごいよね。素直にすごいよね♪( ´▽`)笑。
これが親なのだよな。
これが親。
親になった途端に、
自分が子供の頃に感じてたこと忘れちゃう。
親になった途端に
価値が変わってしまう。
親になった瞬間、人は記憶喪失になるのかもしれない。
夫婦でコミュニケーションが取れなくても、子供には影響がないって思えちゃう。
親フィルターってあるよな。
親になった瞬間、子供の頃の自分の気持ちを忘れちゃう。
子供の頃は母親と祖母が仲良くないの嫌だったのに。
自分が親になると、
自分と母親の関係が
子供には関係ないって思えちゃう。
全然問題が起きないって思っちゃう。
「万引き絶対すんなよ!!!私はするけど!」
みたいな(・∀・)笑。
「暴力じゃ何も解決しないんだよ!!!」
って言いながら思いっきり殴ってくるみたいな。笑。
清々しいまでの、
「自分だけは違う」
ってやつ(・∀・)笑。
子供を信じてんなら、夫婦関係なら本気で取り組めよ、そして終わらせろよ。ってならん?笑。
兄貴と、弟と、本気で話せよって思わん?笑。
親戚だって、
余裕で子供の人生に影響与えるぞ。笑。
でも、そんなことよりも。
「子供を信じてる」
↑
のほうが親的には価値があるというまじで、おかしい世界観。笑。
そもそも
最初は「うちはこれで非ダイヤモンドですか?」って質問しちゃってる。笑。
まじか、、笑。
めちゃくちゃど真ん中やんw
ほんでここから
おれの予想。
この方は
お子さんが成人したあとに、
お子さんからなんか言われたら。
「私はやれることはやった。その結果は全て受け入れるよ」
的なこと思うだろう。
だって。定番だから笑。
だけど
それは似非だよね。
そういえば、それに似てるコメントついてたな。
少し前なら何言ってるかわからなかっただろうし、子を非ダイヤモンドにしないために必死にならなきゃ!ってずっとなってて、だけどダイヤモンドがずっとわかってなくて。母が笑うって?どうするの?って感じでした。色々あってナリさんから私の母が毒親だと教えてもらい、母にもぶつけても理解してもらえず、でもぶつけまくって。ああ、私を理解するのは母の問題だ。って思えてからなんか楽になり、今はダイヤモンドじゃなくていいや。非ダイヤモンドのままでもいいや。ただ人の考えや理解はその人の問題なんだから、私に関係ない…人の目なんてマジ関係ない。って思えて、子が非ダイヤモンドで生きたとしても、私は見守ろう。それもうちの子の素晴らしい人生だって本当に思えます。今まで怖くて怖くて夢中で舵取りしようとしてましたが、それを今やめました。子供が怖くないように、私が舵取りやめて楽になって、その風景を見ながら楽しんだり泣いたり怖がったりしながらこれからただ生きていくことを子供には見せたいと思います。
____
怒ってないよ。笑
責めてもないし、否定してもないからね。
否定してないけど。
これは逃げたよね。
このオチはダメだろう笑。
似非ポジティブで逃げてるだけだろうね。
逃げてる自分を必死に正当化してる感じだね。
だって、なんの行動もしてないし、今まで通り生きていこう。ってなっただけから、笑。
でも素晴らしいところは「人の目なんか気にしない」ってやつ。笑、
だけど、人の目が気にならないなら、何を怖がるねんって話で笑。
「怖いことはもうないから、やりたいことをどんどんやって、人生を豊かにしよう!子供と一緒に人生をもっともっと楽しむためにいろんなことに挑戦しよう!」
だったら、
ダイヤモンドにつかづいたなって思うけど。笑、。
似非ポジティブで
逃げたんだろうな、ってすぐわかっちゃう。
責めてないよ
怒ってもないよ!!
ディスってもないよ!
あなたに恨みもないよ!
というか誰なのか知らないので。
まじね。
まじ。
むしろ、みんなに気づきを与えてくれるわけだから
むしろ感謝。
そして最初の人に戻るけど。
「私はやれることはやった。その結果は全て受け入れるよ」
でもさ、
ほんとは、、
やってねーーーーーーーーーーよな(●´ω`●)笑
そもそも何をやったらいいのかわからないってのもあるんだろうから、責めてないよ。
子供を信じるという「逃げ」を選択しただけなのよなーーーー。
そりゃ、、流石に5人もいたら、、日々の子育て家事で、毎日なんて一瞬で過ぎ去るだろうから。
やってる感!!!
はあるとは思うけど。
そのやってる感は、
日々こなしてるだけであって。
子育てしてくれたことを
子供は感謝しない。
サイコパス母親と同じになりたくないって思うだろうけど、、、
たぶん、サイコパス母親も「子供を高学歴にして獣医にしたから、私の子育ては成功した」って思ってそーーーーーーーーーーーーーー。笑。
この方だけ
高学歴ではないらしいが。笑、
親になった瞬間、人は盲目になる。記憶飛ぶ。笑。
親になった瞬間
「私の子供は大丈夫、だって愛してるから」
ってなっちゃう。
親の心、子知らず
なんていうけど、
絶対逆だよなわ
子の心、親知らず
だよな。
あーーー。おれ、親知らず抜かないといけないんだった、、、w
これまたオレの予想だけど
最初のメッセージの方は「性格が強めで、明るい」のかもしれない。
それをダイヤモンドだと誤解してるのかもしれないなー。
人は子供を産んだ瞬間に、記憶抹消されるのか。
自分が子供の頃されて嫌だったことを忘れちまう。
子供を信じてればいいと思っちゃうんよなーー。
このかたのお子さんが絶対非ダイヤモンドになるって言ってるわけじゃない。ダイヤモンドとして育つ可能性は全然ある。
ただ、「信じる」と言う曖昧で中身のない言葉を使って、「逃げてること」が問題なのね。
向き合った結果、
お子さんが非ダイヤモンドになってしまったとしてもそれは仕方ないと思うが。
向き合わずに
お子さんが非ダイヤモンドになってしまった場合は。
なんか
同じ日本に住んでる身としてはすげー残念だし、
子供にはダイヤモンドになってほしかったなーって思う。
そんでおれは、
この記事を書いたことで
2人に嫌われたかもしれない✌︎('ω'✌︎ )笑。
ほんと、なぜ、ナリ心理学を読むのだろう_:(´ཀ`」 ∠):笑。
ナリ心理学じゃなかったら、
きっとスルーしてもらえて、
問題を
2.30年後に先送りできたのに。
問題を
子供に託すことができたのに。笑、
なぜ読む。笑。
ナリ心理学読むから、向き合わなくちゃいけなくなっちゃったよな。
せっかく、逃げてたのに。。(´;Д;`)
親「私はいろいろあるけど、子供は大丈夫。だって、子供のこと愛してるし、信じてるから」
子供「愛してて信じてるなら、行動と現実で見せてくれや」
親「うん。信じてる」
子供「いや、だから、行動と現実な!」
親「愛してるし、信じてるよ」
子供「てめーこのやろー。話し聞けよ!!。行動と現実って言ってんだろ!!!!」
親「だから愛してるし、信じてるって言ってるじゃん!!」
子供「あのな!!愛してるのも!信じてるのも!なんの行動になるんじゃ!?!?具体的な行動と、物理的な現実にしろ!!」
親「えーーーーーーー!!愛してるのと、信じてるのって行動じゃないの??」
子供「ふざけんな!!行動なわけないだろ!意味不明だろ!!!お母さんとおばあちゃんですら仲良くないってことはこの家族は肉親であっても、嫌い合うってことだろ??親を嫌ってる人が、自分の子供は愛してるって、誰が信用できんねん!!家族でも、何かあればすぐ嫌う!ってことだろ!!!??」
親「そんなことないよ!!!」
子供「嘘つけや!!じゃーなんでおばあちゃんの悪口言うねん!!言葉に一貫性がないんじゃ!!!!!口だけって、お母さんだってそう言うのが一番嫌いだったくせに!!!今は自分がそうなってんな!!!」
親「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
子供「人って、子供産んだら記憶喪失になるんか!!!!大発見したわ!とこでわしゃ!いくつの設定やねん!!」
親「5歳!」
子供「ほな!年中さんやな!」
親「今度すみっこぐらしのおもちゃ買ってあげるね!!」
子供「いらん!!ハイボールくれや!」