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【自殺学】お前(子供)のせいで私は自殺するぞ

※衝撃的な記事です。気をつけてください。最後まで読んだ人はコメント欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはどうせいつか

言わないといけなくなるし、

その時いきなり言ったらびっくりすると思うから

 

事前に言っておくわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母親が自殺する想像をしておきましょう。

 

 

この世界には

不幸に生まれて、不幸になくなっていく人がいます。

この世界は不平等ですし。残酷です。

すべての人が幸せになれるわけじゃありません。

みんなが死ぬ時に人生に納得するわけじゃありません。

不幸に死んでいく人もいます。

幸せになれずに死んでいく人もいます。

生まれてこない方が良かった人もいます。

 

たたこれは別に不思議なことではありません。

 

そういうものです。

別に不思議でも不自然でもない。

 

小鳥が車に轢かれて亡くなることもある。

小鳥は悪さをしたわけでも

車に殺意があったわけでもない。

ただの偶然。

それがこの宇宙だし地球だし自然ですよ。

 

不幸に生まれて、

幸せになれずに不幸に亡くなって人がいるのは普通ですし

 

そりゃ、死ぬまでずっと不幸の人もいれば

80年の人生で、

20年くらいは幸せだった人もいるかもしれない。

 

そこに不思議とかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非ダイヤの子供(現大人)が

恐れてることの1つが

 

親の自殺です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、

親はそれを自覚してる人もいます。

 

「お前(子供)のせいで私は自殺するぞ」

 

これを武器に子供をコントロールしようとしてる人もいます。

 

自覚してない人がほとんどだと思います。

口では「自殺」なんて言わないけど。

 

「もう生きていけない」とか

「もうだめだ」とか

 

別の表現方法をしますし。

 

でも突き詰めると。

 

「お前(子供)のせいで私は自殺するぞ」

 

って脅してます。

 

突き詰めると、親に気を使うって「親が自殺したら私のせいかもしれない、、」って怯えることだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当然、脅された子供はマジで辛いですし、マジで太刀打ちできません。もしほんとに自殺でもされたらって考えたら、罪悪感で潰されそうになります。

 

「お前(子供)のせいで私は自殺するぞ」

 

これが過去形の

 

「お前(子供)のせいで私は自殺した」ってなったら、震えるほど怖いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そりゃ当然です。だから、子供は、親に縛られて。親のことを考え、親の気持ちを汲まないといけないし、

 

親に本音を言えない。

 

だって、自殺されたら困るから。私の言葉で自殺を決意されたらやばいから。

 

 

 

 

 

そして、次に。

 

自分の親が自殺したら、周りの人からどう思われるのか気になる。

 

ってのもあります。当然あるでしょう。

 

それが怖くて、親が自殺しないようにって、親に気を使わないといけません。

 

 

 

 

 

 

 

一般的な日本人にとって誰かが自殺したら

 

それが田舎であればあるほど噂話の対象ですし、うちのアホな親父も大好物ですよ。

 

「〇〇さんの家の人、自殺したらしいよ」です。

 

うちの親父はご存知、ダイヤだけけど。ダイヤの中の最下層。ぷダイヤで。歴史に名を刻むレベルのアホですが。

 

こういうアホは、他人の噂話ばかりします。なぜなら、アホだから。ただ、悪気はありません。なぜなら、アホだから。

 

噂話ってのは人間の脳みそに刻まれた行為ですので、理性が皆無のアホには止められません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

母親の自殺をどう乗り越えるか。

 

これは、今作ってる母親理論の中でも、取り上げようと思ってる。超重大な項目なんすよね。

その流れで自殺学ってことにして、どんどん深めようかと思ってるぐらい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにおれが「自殺してもいいよ」と言うと自殺幇助になりますから、捕まります。

 

自殺していいよとは思いませんが、母親が自殺を武器に子供をコントロールして、「子供の人生を奪う」と言うことには大反対です。止めたい。

 

「親に自殺させよう」なんて口が裂けても言えないですが。「親の自殺を恐れて自分の人生を捨てるのはやめよう」とは思いますねーーー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

衝撃的な記事だと思うけど。笑。ちょっと今日はジャブ的に(о´∀`о)笑。ここまで読んだ人と、続き書いて欲しい人は、コメントください。質問とか、あれば。くださいなー。。

 

 

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子育てはシンプル

 

k-nali.hatenablog.com

 

 

 

 

_____

 

あれ...?だとすると、自分の子供が男の子か女の子かで、導き方を変えなきゃいけないって事...?😨
男の子は、努力して成長するよう支援しなきゃいけない...?😨😨
今、努力を放棄してる中3受験生には、もっと努力出来るよう導かなきゃいけなかったのかな...😨😨😨

自分が女性だから、その視点でしか見れて無かったです...😭😭😭

 

_____

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、関係ないよ( ´∀`)笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どっちも

ダイヤに育てたらいいだけだよ、笑。

 

男性の作り、

女性の作りによる違いはあるけど。

 

それが「問題」になるのはいつも「非ダイヤ」なので。笑。

 

 

男性の作り、

女性の作りが

 

「武器」になるのが「ダイヤ」だからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただただ、子供をダイヤに育てればいいだけの話。笑。

 

それ以上に大事な子育て論なんて存在しない。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

___

 

男の子は、努力して成長するよう支援しなきゃいけない...?😨😨

 

___

 

 

努力できるだけの非ダイヤがどうなるのか、

想像しただけでゾッとするだろ?笑。

 

高学歴非ダイヤの幸福度の低さにゾッとするよ。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

子供への「教育虐待」ってめっちゃ多いらしいよ。笑。

 

非ダイヤの親が、子供をコントロールしたいらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この世に存在するすべての子育て論は

「親ダイヤ前提」です。

なので

非ダイヤの親が、

非ダイヤのまま、

 

子育て論を聞いたところで、

 

暖簾に腕押しならぬ、暖簾にラリアット。

 

猫に小判ならぬ、猫にビットコイン。

 

馬の耳に念仏ならぬ、馬の耳にエンダーイヤァァーーー!

 

 

 

 

 

 

正直子育てについての疑問なんて超楽で。笑。

 

 

 

 

 

1、親がダイヤを思い出す

2、親が毎日最高に楽しむ。

3、親が勇気出して挑戦する

4、親が自分の才能を発揮する

 

 

こんだけ。笑。

これ以上ない。これを1から順位やるだけ。

こんなシンプルな話ない。

これが「子育て」であって。

 

子育ての話をするときに

子供なんて1ミリも関係ない♪( ´▽`)笑。

 

マジで何も関係がない。笑。

 

 

 

 

 

 

 

___

 

今、努力を放棄してる中3受験生には、もっと努力出来るよう導かなきゃいけなかったのかな...😨😨😨

 

___

 

 

 

 

 

 

子供が勉強しない時は。

 

 

 

 

ママ「あ、勉強してないの(о´∀`о)?そなんだ!ママは、今、哲学の勉強をしてるよ。社会契約論がほんとに面白いよね!!!ほんとに。自然状態から考えるとほんとに、世の中のことがよくわかるわー(о´∀`о)勉強ってマジで楽しいね!自然状態って知ってる??例えばさ......」

 

 

 

 

 

 

子供「勉強って面白いね( ´∀`)」

 

 

 

 

 

 

ママ「そだよー!時間って実在しないって言われてるんだよ?知ってた??」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

男女の違いについて、話したけど。

 

 

それが問題になるのが「非ダイヤ」で、

それが武器になるのが「ダイヤ」って感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

非ダイヤってのはてが論外

 

非ダイヤの時点で、

すべての土俵に上がれない。

 

つまり、

 

土俵に上がれないし、

取り組みもできないので

 

ガリガリ関取

 

相撲初心者。それが非ダイヤ。

 

痩せ細った朝青龍

 

それが非ダイヤ。

 

 

 

 

 

1、親がダイヤを思い出す

2、親が毎日最高に楽しむ。

3、親が勇気出して挑戦する

4、親が自分の才能を発揮する

 

 

 

 

親への問いは

 

1、君はダイヤか?

2、毎日楽しいか?

3、勇気出して挑戦してることはあるか?

4、才能を発揮しようとしてるか?_

 

しかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

その上で。

 

幼児教室とか

子供の学歴がどうだとか

中学受験がどうだとか

偏差値がどうだとか

大学がどうだとか

習い事がどうだとか。

考えたらいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

おれの趣味は、

幼児教室に子供を連れてくる

非ダイヤの親に

指を差しながら

爆笑しながら

「まじ超意味ねーーーーーーーーー( ;∀;)ぎゃははw先にやることあるだろwうけるw」

って言うことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

これが非常に楽しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おれの才能が発揮されてます。

(黙れ)

 

 

 

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ナリ心理学ブログ2 管理人 すずみり

 

夫婦関係のパターン9つ

 
 
 
こんばんは。 ふと疑問に思ったのでLINEします。
 
 私は毒親の元に生まれ育ちました。 
 
非ダイヤモンドのまま30年近く生きてきて、ナリ心理学に出会いました。 夫と出会って結婚したのも、子どもを産んだのも非ダイヤモンド期です。  
 
ただ、運が良かったのか?夫は家事も育児も当たり前にやるし、私の笑顔のためなら何でもしてくれます。 
 
一方、うちの母とはまた違うタイプの毒親のもと生まれ育った同級生が近所にすんでいるのですが、その子も自分を非ダイヤモンドだと思っているようで、その子のご主人は立派なモラハラ夫さんです。 
 
非ダイヤモンドでも、男運が良いことはあって、運が良かっただけですか? 
 
 
それともうちが仮面夫婦なだけ?(drop) 
 
 
この疑問が湧いたら、ちょっと私と夫の関係が不安に思えて、もしかして脆いのか?となってしまったので質問させてもらいました。 お返事もらえたら嬉しいです。
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
素晴らしすぎる質問(・∀・)
 
 
 
 
 
 
 
 
うん。
 
 
 
 
 
完璧にだね。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まず一つに、改めて男女のルールの説明だけど。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
男は女性の
 
 
 
 
 
 
 
非常に
 
「外見・容姿」
 
を優先します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
顔、スタイル、です。
 
 
 
 
 
これは、「女性→男性」に比べてはるかに強いです。はるかにです。はるかに。箕輪。
 
 
 
 
 
 
 
 
簡単にいうと、
 
世の中は、イケメンと美女なら、圧倒的に美女のほうが得です。笑。
 
なぜなら、男は女性に比べて容姿を重視するからです。
 
これにいいも悪いありません。ただの事実です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、当たり前だけど男性、一人一人に好きな顔、好きなスタイルは違います。
 
 
 
 
 
 
 
背が高い女性が好きな男性も
背が低い女性が好きな男性も
 
 
痩せてる女性が、、、
ぽっちゃり女性が、、、
 
 
丸顔の女性的が、、、
 
 
おっぱいおっきい女性が、、
おっぱいが小さい女性が、、
 
 
肌が白い女性が、、
小麦肌の女性が、、
 
 
出っ歯の女性が、、
八重歯の女性が、、
 
 
ひとえの女性が、、
ふたえの女性が、、
 
などなど、
 
人によって好きな容姿は全く違います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
例えばナリは、
 
綾瀬はるかを1ミリも可愛いと思えないんですね。笑。
 
みんなが可愛いと思ってることの意味はわかりますが、おれは可愛いとは思えない( ´∀`)
 
芸能人の中では可愛くないとかじゃなくて、一般人の中でも可愛いくないレベルです。
 
ディスってないです。まじで。笑。そー思ってる男性もいるという話しです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんで、
 
ダイヤモンド男性にとって、どんぴしゃな顔とスタイルの女性が、非ダイヤモンドだった場合。
 
たぶん、男はGOすると思います。
 
(非ダイヤモンドは、別に性格が悪いわけではないので。自尊心が低いだけなので)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そうなった場合は、
 
ダイヤモンド旦那さん
非ダイヤモンド奥さん
 
って組み合わせは生まれます。
 
 
 
 
 
 
 
 
わかりやすいですね(・∀・)笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それに、
 
そもそも、生まれた時からダイヤモンドな人間って、世の中にはダイヤモンドな人しかいないと思ってます。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナリも事実、そうだったんですが、
 
こーゆー仕事を始めるまで、世の中にこんなに母親と問題ある人が多いことを知りませんでした。(๑˃̵ᴗ˂̵)笑。
 
出会うこともほぼありませんでしたし、学生時代の同級生に親ガチャハズレた人がいても、そんなことに気づきませんでした。
 
心のことを学んで、
初めて世の中には非ダイヤモンドがいることを知れます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナリの場合は、
心の仕事する前に、
 
YouTubeで、
 
なせが、ヤンキーや、不良とか、薬物依存や、アルコール依存や、精神疾患の人のドキュメンタリーをよく観てました。笑
 
なぜだろう( ^∀^)笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
ザ・ノンフィクションとか、あーゆーやつ。笑。
 
マジでずっと観てた(´∀`)笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
んで、たくさん観てるとある共通点に、、、なんとなーーーーーーく気づいたんですよ。
 
当時は心理の知識0ですから、よくわからなかったけど。。
 
 
 
 
 
 
 
「あれ?なんか、、、みんな、、親がおかしくない?」
 
 
って(・∀・)笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
みればみるほど、
 
ドキュメンタリーの主人公の親がみんななんかおかしい。笑。
 
 
 
 
 
 
 
おかしいってのは、
 
子供の味方じゃなかったり、子供に対して過度に心配性だったり、親自身が壮絶だったり、家庭環境が悪かったり、とにかくおかしい。精神的に自立してない。
 
 
 
 
 
 
当時、おれは21歳ぐらいでしたから、
当然、自分の家の、自分の家族しか知りませんでしたから、
 
 
 
「え?、、、なんかこの人たちの親みんな、、なんか、、、変だぞ、、(・Д・)」
 
 
 
 
と、うすーーく思うくらい。
 
 
 
 
 
 
 
で、その後、心理の仕事し始めて、
納得するわけですよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
あーーー。子供が波瀾万丈になるのは、親の影響だわ。
 
 
と。
 
 
 
 
 
 
 
 
でも、これは心理を勉強したり、考えたりして初めてわかることであって。
 
親との関係が良好で、ダイヤモンドとして育った人は、
 
たぶん、考えることがないと思います(・∀・)笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なので、ダイヤモンドさんは、知らないと思いますよ。世の中に、非ダイヤモンドがいること。
 
 
 
 
 
 
 
 
それと、
 
ダイヤモンド男性自身の人生経験にもよります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
生粋のダイヤモンドにとって、世の中にはダイヤモンドしか存在しないと思ってるわけですが。
 
それでも、「こーゆー女性と結婚すると大変だなーー」という選球眼は多少あると思いますが、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
生粋のダイヤモンドさん自身の、人生経験や、恋愛経験によっては、その選球眼が下手くそな場合は全然あります。
 
めちゃくちゃ非ダイヤモンド女性でも、容姿がめちゃくちゃタイプだったら、GOしてしまうと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナリな、長野県で生まれて19歳で東京に来まして、今13年目かな?
 
田舎と、都内を両方で、社会人をしたことがあるのですが。
 
 
 
 
 
 
 
 
長野に生まれて、高校を卒業して、そこで就職して、そこで出会う人と恋愛して、結婚する。
 
と考えたら
 
たぶん、「出会う人数」って、めちゃくちゃ少ないと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
ただ、めちゃくちゃ少ないというのも、都会に住んでみて初めてわかることだと思うので、
 
自覚はできないかもしれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
そうなると、人生経験や恋愛経験が少なくなり、非ダイヤモンドさんかどうかを考える可能性はまた下がるかと思います。
 
当然、都会に住んでても人に出会おうとしない人はいるとは思いますが、
 
人に出会おうと思った時に、圧倒的母数が違いますので、比べ物にならんと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ナリは仕事でいろんなところに行きますが、やはり東京と大阪が、群を抜いて人が多いイメージです。
 
ただ、東京と、大阪の差もえげつないくらいでかいですが。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それと、うちの親父がそうなのですが、
 
 
 
 
 
 
 
うちの親父は、頭の悪いダイヤモンドです。
 
 
 
 
なのでうちの親父が、ダイヤモンドな母親と結婚できたのは、
 
「この先の人生を考えて、ダイヤモンドな女性と結婚しておこう」
 
などと、考えて結婚してないと思う。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あいつ(親父)は特に何も考えずに、結婚しただろうな( ´∀`)笑。
 
さしたら、運良くうちの母はダイヤモンドだった。運が良かったとしか思えない。笑。
 
 
 
 
 
 
 
ただ、、母は、結婚相手を見極めたと思うので。笑。
 
まぁ、母親のおかげだろう。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とまぁ、いろんな可能性でもって、
 
 
 
 
 
 
 
 
ダイヤモンド旦那
非ダイヤモンド奥さんというのは、
生まれます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なのでやっぱり、です(*≧∀≦*)笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
奥さんが非ダイヤモンドで、旦那さんがダイヤモンドな場合は、
 
それ、です(о´∀`о)笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
非ダイヤモンドな女性は、
非ダイヤモンドな男性に見つかりやすいので。笑。
 
 
非ダイヤモンドなまま、
非ダイヤモンド男性に見つからずに、
 
 
ダイヤモンドな男性と結婚できたのはラッキーだったとしか言えません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
逆に、
 
旦那、非ダイヤモンド
奥さん、ダイヤモンドって
 
組み合わせも存在するとは思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その場合は、ダイヤモンドの奥さんが
 
「ものすごい人生経験不足な人」で、
「人を見る目がない」
 
あとは、
 
「人生について考えたことがない」
 
あたりかなーと思います(・∀・)
 
 
 
 
 
 
 
 
うちの両親がそうですが、
 
母親は、頭のいいダイヤモンドで。
父親は、頭の悪いダイヤモンドです(・∀・)笑。
 
 
 
 
父親は、何も考えてないです。2021年現在も特に何も考えてないです。笑。
 
 
 
 
ただ、
 
母親は、考えてる。笑。
 
 
 
 
 
 
ダイヤモンドって、
 
考えてるダイヤモンドと、考えてないダイヤモンドがいるんですよね。
 
 
 
 
 
 
 
なので、
 
「考えてないダイヤモンド」と、「非ダイヤモンド」の組み合わせってのもよくあると思いますよ。
 
 
 
 
 
 
 
「考えてないダイヤモンド男性」と「非ダイヤモンド女性」の組み合わせはあるけど。
 
 
「考えてるダイヤモンド女性」と「非ダイヤモンド男性」の組み合わせは、ほぼないと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 

ある↓

 
 
 
 
「考えてるダイヤモンド男性」
×
「非ダイヤモンド女性(容姿が好み)」
 
 
・女性がラッキー
 
 
 
 
 
「考えてるダイヤモンド男性」
×
「考えてるダイヤモンド女性」
 
 
・妥当
 
 
 
 
「考えてるダイヤモンド男性」
×
「考えてないダイヤモンド女性」
 
 
・ちょっと女性がラッキーだけど
・ダイヤモンドだから妥当だな。
・非ダイヤモンド男性に捕まる可能性も0ではなかった。
 
 
 
 
 
 
「考えてないダイヤモンド男性」
×
「考えてるダイヤモンド女性」
 
 
・これは、女性がさすが、
・しっかり考えられてて素晴らしい。
 
 
 
 
 
 
 
「考えてないダイヤモンド男性」
×
「考えてないダイヤモンド女性」
 
 
・これもラッキー感あるけど、
・まぁ、ダイヤモンドなので妥当
 
 
 
 
 
「考えてないダイヤモンド男性」
×
「非ダイヤモンド女性(容姿が好み)」
 
 
 
・これも女性はラッキー
・ただ、考えないダイヤモンドはめちゃくちゃ自由度高いから、好き勝手する可能性がある。笑。
 
 
 
 
 
「非ダイヤモンド男性」
×
「考えてないダイヤモンド女性」
 
 
・これは不運
・マジで不運
・もうすこし男を見る目養えばよかった。
 
 
 
 
 
 
「非ダイヤモンド男性」
×
「非ダイヤモンド女性」
 
 
 
・超妥当。笑。
・一番問題おきやすくてわかりやすい。笑。
・問題起きる夫婦ほぼここ。笑。
・超多い(・∀・)笑。
・不倫されるわ浮気されるわ、めちゃくちゃなんでも起きる。
 
 
 
 
 
 
 

ない↓

 
 
 
 
 
「非ダイヤモンド男性」
×
「考えてるダイヤモンド女性」
 
 
・これはダイヤモンド女性が男見る目無さすぎるので、考えてないダイヤモンドでしょう。
・なので存在しない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これで、全部出たか?(・∀・)笑。
こんな感じです。
 
 
うちの両親は
これ。笑。
 
 
 
「考えてないダイヤモンド男性」
×
「考えてるダイヤモンド女性」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どちらにしろ
本人がダイヤモンドになるのが最善なことは確かです(・∀・)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
男性は、まじで女性の容姿ばっかり優先するからね。
 
「男って本当にきもい!」と思うか
「わかりやすいわ!」と思うか
 
まぁ、事実なので、どう思うかは自由だけど。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こういう感じで分析できます(・∀・)笑。
 
おもろいやろ(・∀・)冷静に分析すると、謎ってそんなにないんだぜ!!!
 
 
 
 
 
※謎が解けちゃった人はコメント・リブログ・Facebookでシェアしてくれると嬉しいです。
 
 
 

 

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成功しない恐怖に立ち向かえ

 
 
 
 
つまりは、
 
「うまくいきたい」と考える脳と、
「うまくいったら困る」と思う心が
 
 
ちゅな引きしてるのよな。(・∀・)
 
 
 
 
 
 
チュナ缶。
 

 

 

 

 

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グロマ
 
 
 
 
 
 
 
 
ほんで、
基本的にビジネスしてても、心のことなど学ばないから。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
「うまくいきたい」という脳の考えしか認識できずに。
 
 
 
 
 
 
 
「うまくいきたいのになんでうまくいないの?」とだけ考えるわけよな。
 
 
 
 
 
 
 
心に聞いたら
 
 
「うまくいくと怖いことがたくさんある。だって、、加工した写真プロフィールに使ってるから、、有名になって、肌ぶつぶつじゃん、、って言われたら辛すぎる、、」
 
と怯えてたりするのに。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
心の声を無視しがち。あるある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ただ、脳はうまくいかせるために行動してるから、
 
成功する準備は地味に整ってたりする。
 
 
 
 
 
 
 
ただ、
 
 
 
心が追いついてない。
 
 
 
 
心がうまくいくことに、追いついてない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな時におススメなのが。
 
「恐怖の先取り」
 
だ。
 
 
 
 
 
 
 
ノートを開いてくれ。
 
そこに、うまくいったら起きるかもしれない怖いことを、書きまくってくれ。
 
 
 
 
例えば、
 
本を出す
 
→「Amazonのレビューに酷評されまくる。」
→「全然、売れない」
→「専門家にディスられる」
→「全然、売れない」
 
売れちゃった場合
→「Amazonのレビューに酷評されまくる」
→「誤解されまくる」
→「誤解されまくって、炎上する」
→「2冊目も売れないといけないプレッシャー」
 
などなど、
 
 
 
 
 
 
 
起こりうる恐怖を事前に想像しておく。
 
 
 
 
 
 
 
 
そして次は、
 
リアルに、リアルに、心臓バクバクするまで、臨場感たっぷりに想像する。
 
Amazonのレビューには酷評が並びまくる。。。。:(;゙゚'ω゚'):
 
つまらないと、日本中の人に言われる、、、_:(´ཀ`」 ∠):
 
読んで意味ないとか言われる(´;Д;`)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ぐーーーっと、臨場感たっぷりに想像する。心臓がばくばくする。ばくばくする。怖いぞーーー。怖いぞーーーー。
 
もう世界中の人からつまんないと言われるし、
世界中の人になんか言われる。
 
もうだめ、終わり、最悪、、あーーーー。。。。。
 
まだまだやめない。想像する。想像する。
 
バカにされる。バカにされる。バカにされる。バカにされる。恥かく。恥かく。恥かく。恥かく。。。。。。
 
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。辛い。心臓ばくばく。ばくばく。ばくばく、、、
 
もう、ばくばくしないであろうところまで、やる。やる。やる。
 
 
 
 
 
 
 
 
すると、
ある一定ラインを越えると、スーーーーーっと落ち着きはじめる。
 
慣れちゃうのだ。
 
そして気づく。
 
「あ、それでも生きてるわ」
 
と。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
想像する限り最悪のことが起きても、自分って生きてるじゃんと。笑。
 
しかも事前に恐怖の先取りをしておいたら「あれ。。こうなったらこうすればよくね?」とか「こうなる前にこうしておけばよくね?」って思えたりする。
 
「そもそも、売るために、過剰に大げさなタイトルをつけてたことがよくないのでは?」とか、問題点にも気づく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「この本を読むと人生変わります」とか、言っちゃうから、人生変わらない人からの批判が怖いんだよな。笑。
 
だったら「この本を読んだら人生が変わったという噂はちらほら耳に入ってます。」だったら、断定じゃないし、気負いもないし、実際、そんなもんだゲラゲラ笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「恐怖の先取り」
 
をすることで
 
 
 
 
 
 
 
 
 
恐怖って別に起きても大丈夫じゃね?と思えるし、そもそも、その恐怖が起きる可能性を下げるための視点が思いついたりする。笑。
 
そしてもっとおもしろいことに。笑
 
 
売るために必死になってる人ほど売れない。笑
 
という、ジンクスからも逃れられる。笑。
 
 
 
 
 
 
 
なぜなら、
 
売るために必死になる必要があるってことは、そうしないと売れないくらい「価値の低いものだ」と思われるから。笑。
 
 
 
 
本当に良いものなら宣伝しなくても売れるだろ。
 
と人は思う。
 
 
 
 
ただ、実際はどんな良いものでも宣伝しないと売れない。笑。けどこれは売り手だけが知ってる事実だ。笑。
 
買い手側は、とにかく「売り込むこと」を嫌う。笑。なので、売り込むのはダメなのだ。笑。
 
「売ってやっても良い」
 
くらいのスタンスが一番売れたりする。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
恐怖の先取りをすることで、「売れなかった時の恐怖」を先に体験して緩和しておくことで、
 
「売れない恐怖」に負けて、売り込もうとしなくなるから、買い手側の心理としては、売ろうとしてないなんて、、、それくらい価値の高いものなのだ、と思う。
 
結果、売れる。笑。
  
 
恐怖の先取りこそ、ビジネスの極意だ。ただ、めっちゃ良い話なので、誰にも教えたくない。
(うっせ)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここめちゃくちゃ大事だから。
タトゥーにして。
 
 
 
 
「うまくいきたい」と考える脳と、
「うまくいったら困る」と思う心が
ちゅな引きしてる。
 
 
だからまずこの
「うまくいったら困る」を消す。
 
そのために
「恐怖の先取り」
 
すると。
「うまくいっても大丈夫」になる。
 
ちゅな引きが終わり。
 
「うまくいきたい」と
「うまくいっても良い」の
 
共同作業が始まる。
 
して、
 
恐怖の先取りをしておくことで
 
売れないと困るという不安が消えて。
「売れなくても別に私は最高」という余裕が生まれ。
きもい売り込みをしなくなる。
 
 
 
 
 
きもい売り込みが減ると
買い手側としては
 
「売り込まないってことは、、、いちいち売り込まなくても売れるくらい良い商品ってことか、、、欲しい」
 
結果、売れる。笑
 
 
 
 
 
 
 
そして、ハワイに家を立てる。アロハ。
 
パイナップルにストローさして、飲む。アロハ。
 
 
 
これが伝統的な
アロハ戦略である。アホか。
image
 
 
 
うまくいかせるために、
いろいろかき集めるよりも。
 
 
 
 
 
 
 
 
うまくいかない理由を、先に消してしまうほうがだいぶ早い。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
成功してから笑うより、
成功してないのに、先に笑っちゃうほうが、
成功に近づよ(・∀・)
 
 
 
 
知らなかっただろ?知らなかった人は、あとで500円くれ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

自由に生きる方法

ダイヤモンド期間について話すね。
 
 
 
 
 
 
例えば。
 
 
 
 
 
今45歳女性だとして。
 
仮に名前を『鈴木ずき子』さんとします。
 
Z.Sですね。
 
小学校ときのあだ名は、ずっきーです。
 
好きな食べ物は、ズッキーニです。
 
(無駄な情報多いよ)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
鈴木ずき子さんの経歴。
 
 
 
 
 
 
 
0〜12歳、ダイヤモンド思い出せてた。
 
(まぁ、子供はみんなそうなんだけどね。笑。虐待とかある場合は、、もうこれくらいの時には親嫌いよね)
 
 
 
 
13〜20歳、ダイヤモンド忘れてた。
 
(母親が子供の成長を理解できず、不安感から支配したり、放棄されたり、母親のキャパを子供が超えてしまったとき、母親が力や権力で支配したり、無視や蔑むことで支配したりするね。まぁーどっちにしろ子供の心は潰されますわね。
 
可哀想な母親
弱そうな母
 
の場合も、子供が母親に気を使うのでこれもアウトだね)
 
 
 
 
 
 
 
問題はここから。
 
 
 
 
 
 
 
21〜43歳 ダイヤモンド忘れてた。
 
その間に、社会に出て、結婚して、子供を28歳の時に産んだ(今15歳)
 
子育て15年したことになる。ダイヤモンドを忘れてた時期の子育てなので、子供もダイヤモンド忘れる可能性は全然ある。
 
それと、ダイヤモンドを忘れてた時期に出会い結婚した相手なので、相手もダイヤモンドじゃない可能性もあるし。
 
相手が「非ダイヤモンドな女性」を求めているから、自尊心の低いあなたと結婚した可能性もある。
 
 
 
 
 
 
 
44歳 ナリ心理学を知る。母親と向き合う。ダイヤモンド思い出した。
 
45歳 現在
 
 
 
 
 
 
 
 
というその人の経歴があったときに。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
20歳より下は、まぁ、子供も子供なので計算には入れないとして。
 
21〜43歳までの【22年間】は、ダイヤモンドを忘れてたわけだ。
 
 
 
 
で、
 
 
 
 
 
 
44〜45歳までの【1年間】は、ダイヤモンド思い出してたわけだ。
 
 
 
 
 
 
なので
 
【22年間の非ダイヤモンド期間】
 
【1年間のダイヤモンド期間】
 
に分かれます。
 
 
 
 
 
 
 
 
そうなったときに、
 
 
この
【22年間の責任を取ること】
 
をまず、ずき子はしなければいけない。
 
 
 
 
 
 
 
今回の場合であれば。
 
1、非ダイヤモンド状態で15年子育てしたこと
2、非ダイヤモンド状態で出会い結婚したこと
 
この二つに関しては責任を取らないといけない。
 
 
 
 
 
 
 
まず、子育てに関しては、
 
 
 
 
 
 
 
ダイヤモンドを忘れてる状態で子育てすると、子供に対して「支配的」になるか「放棄的」になる。
 
 
 
 
 
小言言ったり、なんでも心配したり、ヒステリックや、叩いたりするのは、支配的で。
 
子供の話を聞かなかったり、子供よりも自分の話ばかりしたり、愚痴ったり、あとお母さんがメンタル弱気すぎたり、身体的に弱すぎたり信用に値しないのも、放棄的
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まぁ、大きくどちらか寄りになる。
どっちも、子供の心を潰します。
 
 
 
 
 
 
なので、責任を取るためには。
 
支配的→ 子供を信じて、子供の話を尊重し、失敗しても小言を言わず、褒めてあげる。そして、お母さんも背中で楽しんでるのを見せてあげる。
 
 
放棄的→子供を信じて、子供の話を尊重し、お母さんも人生楽しんでるのを背中で見せてあげる。
 
 
 
 
 
 
ちなみに、
 
15年も非ダイヤモンドで子育てしてたなら、子供も母親が急に変わってもついていけません。
 
 
なので、
 
15年の責任を何年で返済できるかはわからないけど。
 
数年はかかると思います(・∀・)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
15年の責任取るのは
15年はかからないとは思うが、
 
まぁ、数年はかかるわな笑い泣き
 
 
 
 
 
 
 
 
 
つぎ、結婚。
 
非ダイヤモンドで出会い、結婚してしまった場合。
 
旦那さんは、
 
 
 
 
1、旦那さんも、非ダイヤモンドな人
 
2、旦那さんは、非ダイヤモンドな女性(使い勝手のいい女性)と結婚したくてあなたと結婚した。
 
3、まじで運良く、旦那はダイヤモンドだった。笑
 
 
の可能性があります。
 
 
 
 
 
3は、ただのラッキーなのでまぁ今回はスルーしますグラサン
 
 
 
 
 
 
 
 
旦那さんも、非ダイヤモンドな人だった場合。
 
 
当たり前ですが、
そんな男を選んだずき子の責任です。
 
 
 
 
 
ただ、あなたがダイヤモンドを思い出したように、旦那さんもダイヤモンドを思い出せる可能性は全然あります。
 
 
 
 
 
 
 
その場合は、
まじで本気で旦那さんを応援し手助けしてあげてください^ ^
 
 
 
 
旦那さんは
両親との関係が悪いのか、なんなのかはわからないけど。
 
 
 
 
 
旦那さんとガチで話し合ってください。
 
 
 
これも
当たり前ですが、
 
 
15年の責任をすぐ返済できるとは思わないので、数年かかると思います。
 
 
そして、
本気で旦那さんと向き合って、無理なら無理だと思います。
 
その時は、
結婚相手を選ぶの間違えた自分の責任として離婚するべきでしょう。
(あ、養育費、財産分与は必ずしてね)
 
 
 
 
 
 
ただ、
本気で旦那さんと向き合ったら
大丈夫だと思うよ。
 
あなただって、
ダイヤモンド思い出せたように。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
旦那さんは、非ダイヤモンドな女性(使い勝手のいい女性)と結婚したくてあなたと結婚した。
 
この場合は、
基本的には、即離婚ですが笑い泣き
 
 
 
 
まぁ、
そういきなり離婚しなくてもいいので、
 
この場合も
旦那さんと話し合って見てほしいです。
 
 
 
 
 
 
「女なんて黙って子育てと家事してりゃーいいんだよ」
 
みたいな、そーゆー思想の人の可能性は全然あります。
 
 
 
 
 
それに関しても、
男選びを間違えたずき子の責任として離婚でしょうね。
 
 
 
 
 
ただ、
本気で話し合ってみたら、
 
旦那さんが、
あれ、おれクソみたいなこと言ってるのかも?
 
と気づくことはあるとは思います。
 
 
 
ずき子だって
22年間も非ダイヤモンドだったのに、、
思い出せたんだから。、
 
 
 
 
 
 
今日の話は、
 
【22年間の非ダイヤモンド期間の責任を取る】
 
ということでした。
 
 
 
 
 
 
ナリも、20代のころに、
 
「今おれの人生がクソなのは、今までのおれがクソだったからだな。過去が現在を作ってるだけだ。」
 
と気づいて。
 
 
 
 
 
 
 
責任を取ることにした。
当時はここまで言語化は出来てなかったけど。
まぁ、そういうことをした。
 
 
 
 
 
 
 
 
何才のころに気づくかは人による。
 
 
 
 
 
 
 
15才で気づく人もいれば。
 
57才で気づく人もいる。
 
40代で気づいても早い方だとすら思う。
 
 
 
 
 
あ、私クソなことしてきた:(;゙゚'ω゚'):
 
 
 
 
 
 
と気づいた時、
過去の責任をとるチャンスになる。
 
んで、
 
過去の責任を取ろうと思えたとき。
ゴロゴロと人生が変わっていくよな笑い泣き
 
過去のことを
一切言わなくなるよ!
 
 
 
 
 
あと、非ダイヤモンドな人ほど、責任って言葉が嫌いな人が多いと感じる。
 
 
 
 
 
 
 
で、面白いもんで。
責任って言葉が嫌いな人ほど、不自由だと思う。
 
 
 
 
 
 
では、自由とは何か?
 
 
 
 
 
 
自由とは、「自分で決められること」を言います。
 
・選択肢があって、
・その中から自分で決めること
 
自分で決められない人のことを
不自由と言います。
 
 
 
 
 
そんで「決める」というのは、10の中かな、1つを選ぶことで。
 
そうなると、残りの9個を捨てることになる。
 
 
 
 
 
「9個を捨てた責任」を負うことを「決める」と言うんだ。
 
 
 
だから、
 
捨てた責任を負えない人は、1つを選び決めることができないので、不自由になってこと。
 
 
 
だから、
責任が嫌いな人ほど、不自由な人生になる。
 
という仕組み。
 
 
 
 
 
不自由そうだなーって人に質問してみるとおもろいよ。
 
責任って言葉がめっちゃ嫌いだから笑い泣き
 
責任取るのが怖い人や
責任取らないやつはクソだ!と帯びてる人とか。
 
とにかく
責任ってことが嫌いw
 
 
で、ダイヤモンドは責任を取るから自由に生きられる。
 
 
 
 
あなたの非ダイヤモンド期間は何年ですか?その責任は取りましたか?今取ってますか?(・∀・)
それが、、自由ですよ。
 
 
 
 
 
 
※ここまで読んでしまった人はナリ心理学ブログ2でもコメントしてくれるとがちで喜びます!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

【超保存】母親嫌いの分類

 
 
 
 
???「いきなりごめん!言いたいことある!!」
 
 
 
 
 
 
 
???「ナリ心理学の母親論で間違ってると思うのは、、母親と仲が悪い人を一括りにしてることだね!!」
 
 
 
 
 
 
ナリ「あっ、ごめん。ロシア語の勉強してた。どゆことびっくり?」
 
 
 
 
???「母親と仲悪い人ってさ、その中の悪さもピンキリだと思うわけ。」
 
 
 
 
ナリ「....ん?ピロシキ?」
 
 
 
 
???「ピン!キリ!!
 
ちょっと、母親と仲悪いです!くらいな人もいれば、、母親に虐待されてた人もいる。
 
それを同じカテゴリにするのはおかしいと思う。
 
もしくは..」
 
 
 
ナリ「モスクワ?」
 
 
???「もし!くは!!
もしくは、それが分かってるならちゃんと説明すべきだと思う」
 
 
 
ナリ「なるほど。
 
おっきなマトリョーシカも、ちっさなマトリョーシカもいて、、たしかにそれは同じマトリョーシカだけど、、、
 
大きさが全然違うよね!?
 
ってことかキョロキョロ
 
 
 
???「うん。それであってるけど、なんでずっと、ロシアで例えてくんだよ。笑」
 
 
ナリ「たしかに、ザキトワの言ってることよくわかるわ。」
 
 
???「わたし、ザキトワちゃうし!!秋田県飼ってねーしムキー
 
 
ナリ「ほんなら、母親と仲が悪い人を、マトリョーシカみたいに、カテゴリー別に分けてみるわ」
 
 
???「おい!ザキトワのまま進むなムキーw」
 
 
ナリ「ん?ビーフストロガノフ?」
 
 
???「黙れやムキー
 
 
ナリ「シャラポア?」
 
 
???「黙れ!こらムキー
 
 
 
ナリ「ゴルバチョフ?」
 
 
 
ゴルバチョフ「そーだよ!!!ゴルバチョフだよ!!」
 
 
 
ナリバチョフ「なーんだ。ゴルバチョフでござるか!最近元気?」
 
 
 
 
ゴルバチョフ「うっせ!!早く説明してくれよ!」
 
 
 
 
ナリバチョフ「わかったチョフーー」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
たしかに。
 
「母親と仲が悪い」ってのを、ちょっと悪いくらいな人や、虐待されてた人をまとめるのはおかしいわな笑い泣き笑。
 
 
なぜ、今までそれについて説明してなかったのか。笑
 
ごみんチョフ!
 
 
 
 
 
 
 
んでさ。
 
「母親と関係が悪い」は、大きく4つに分けられるかなと思うのだ。
 
4、虐待 被虐待児
3、軽度虐待 母親大嫌い
2、母親に気を使う。
1、無自覚(仲良い家族を知らない)
 
んじゃ、4から説明していくね。
 
 
 
 
 
 
 
4、虐待、被虐待児
虐待は犯罪です。
 
母親嫌いとかいうレベルじゃない。医療としてのカウンセリングが必要なレベルである。(当然、その人の現状による)
 
下手にネットで(自分に都合のいいだけの)心理学のブログ読んだり、自己啓発本読んだり、自分に都合のいい情報だけ集めて一時的に心が楽(ただの躁状態)になっても意味はない。
 
 
 
 
いや、一時的に楽になることも重要だけど、それは一時的であるという自覚の元に意味があるのだ。
 
 
 
 
心が弱い人というのは、「考え方が極端」になる傾向にあるので、一時的に楽になったらそれで「解決した!」と誤解してしまうことがある。
ほんで、当たり前だけど躁状態なだけだから、また気分が落ちて、「やっぱりダメだったんだ」と前以上に落ち込む。
 
 
 
 
 
アプデちゃんの記事の関連でいうと、虐待を受けて育つと脳が萎縮してしまって、物事を考える力が削がれてしまうことがあるらしい。
 
その上、愛情をかけてもらえてない場合、
 
 
・他人とどう人間関係を構築したらいいのかがわからなかったり
・そもそも自尊心が低いので他人から嫌われる前提で人間関係を構築しようとしたり
・そもそも「仲がいい」「本音で話す」がわからなかったり
 
問題がおきやすかったりするだろう。
 
 
 
 
 
「被虐待児」で、ある場合は、なによりもまず「自分が被虐待児である」と自覚することが大切で。
(つまり、その場合は、人を頼り、助けてもらいながらゆっくりやることが大事だ)
 
 
 
 
当たり前であるが。
世の中の「母親論」のほとんどは、被虐待児向けには作られていない。
 
 
 
 
 
毒親、母親が嫌い、家族が嫌い。
 
いろいろな情報があるだろうが、ほとんどは虐待より前の段階(今日の記事だと1〜3)の話である。
 
 
 
 
それは、
 
健康についての話、栄養についての話、筋肉についての話は、当たり前だけど、何かしらのものすごく病気の人向けの話ではない。
 
病気がある場合、病院に行くほうがいい。それにすごく似ている。
(虐待=病気とは言っていない)
 
 
 
 
 
 
被虐待児への記事は「被虐待児への記事」としてネットに出ているだろう。
(ナリ心理学では、被虐待児向けの記事は書いたことがない。親ガチャ失敗した人へは書いたが、それでも、被虐待児向けかどうかと言われると違う。ちょっと失敗したぐらいの人も含まれているから)
 
 
 
 
病気の人が、健康な人と同じ、トレーニングメニューを組んではいけないように。
 
被虐待児が、母とちょっと仲悪い人に向けた記事を読んで、虐待母親と向き合ったらどうなるのかわからない。
 
所詮、世の中のほとんどの母親論は、「非・被虐待児向け」である。
 
ナリ心理学も例外ではなく。
 
 
 
 
 
 
 
最近これをよく考えるのだけども。
 
ナリ心理学ら「営利目的」でやっている。NPOでも、社会起業でも、福祉団体でも、医療機関でもない。
 
 
 
ただの心理学である。
 
 
 
所詮、僕らは、ある程度自分で考え行動できる人向けである。
 
たまに、16歳など、未成年の子から「母親が嫌いです」と連絡をもらうことがある。
(その後が被虐待児であれば尚更)
 
 
 
もう正直、できることがない。
(母親が、やばい人であればあるほど)
 
 
 
話を聞き、周りにちゃんとした大人がいるかどうか、その人に助けてもらうしかない。
 
・被虐待児である。
・障害がある。
・強い精神疾患がある。
・まだ未成年である。
 
ナリ心理学は無力である。所詮は、営利目的でやってる民間の心理学。
 
ブログがおもろいだけの、民間の雑魚心理学。
 
 
 
 
 
 
最後は、社会福祉や、非営利でやっている団体や人に頼ってもらうしかない。
 
これを考え始めると(ナリは真面目すぎるので)自分の無力感に凹む。
 
 
 
 
 
現時点で繋がりはないが、
 
毒親、母親が嫌い、母親が許せない。とかそんなレベルじゃなくて。
 
「私は被虐待児である。母親に殴られたし、ネグレクトされていた。」
 
という方に向けて、活動されてる団体とつながりを持って、紹介できるようになりたいと思ってる。
 
(ちなみに、大人の発達障害や、認知領域(アプデちゃん)の人にも)
 
 
 
 
 
被虐待児の方は。
 
 
 
 
 
あなたは1ミリも悪くないので。
 
怖いかもしれないけれど、世の中の「母子仲良くしよう論」 とか、「毒親論」を読むよりも、できれば医療としてのカウンセリングや、専門家のカウンセリング(ナリ心理学にカウンセリングはございません。)
 
非営利(営利でもいいが)の施設や団体など、頼れる助けてくれるところを探してみてほしいと思います。
 
(一人一人の現状についてはわからないので、それ自体も聞いてみるといいと思われます。)
 
 
 
 
 
鬼のように長くなりました!笑。あと3つもあります。笑。
 
 
 
 
 
 
 
3、軽度虐待
殴られたり、ネグレクトはされてない。
 
ただ、母親が不機嫌だったりヒステリックだったり、過度に心配性だったり、支配的だったりする。もしくは、子供より男を選んだり(夜出てく)
 
いわゆる「虐待はされてない毒親」の部類です。
(虐待に関しては毒親ではなく、犯罪としたい。)
 
 
 
 
 
はっきりと、母親が嫌い。仲が悪い。出来るだけ会いたくない。距離おきたい。復讐したい(ナリ心理学の復讐とは、自分が不幸に生きて母親に子育て失敗したと見せつけること)
 
 
 
 
 
 
 
 
2、母親に、気を使う。
母親が悪い人ではないことはわかる。一生懸命育ててくれたのもわかる。
 
ただ、母親は子育てが下手くそだった。
ただ、母親は愛情表現が下手くそだった。
私より、弟が好きなんだろう。
私より、世間体が大切なんだろう。
ただ、母親が弱い人間すぎた。
ただ、母親がかわいそうな人間すきだ。
母親が男運悪すぎた。
 
 
母親には感謝している。
(ナリ心理学では、母親に感謝する人は母親嫌いと言います)
 
ただ、自分のことはダイヤモンドだと思えないし、申し訳ないけど母親にも思えない。
 
 
 
 
 
 
 
1、本人(子供)無自覚
自分は母親とは何も問題がない。仲良いと思うし、別に大丈夫。
 
けれど、自分のことはダイヤモンドだと即答できない。そしてその理由が自分に問題があると思ってる。
 
 
この場合に考えられることは、そもそも人って「自分の家以外の家庭を知らない」から、他の家がどれくらい母親と仲がいいのか知らない。
 
よくあるのは「家族といっても他人なんだから、普通気を使うでしょ?」ってフレーズ。このフレーズ使ったらアウト。笑。
 
なぜなら、家族には気を使わないし、家族が好きなら気を使うのではなく家族のために考えるのが楽しいからだ。
 
 
だから、「私は問題がない(ダイヤモンドじゃないけど)」と思ってる。
 
そもそも親となんか一緒に住んでなかったら問題なんて起きない。笑。
 
この場合考えられるのは2パターン
 
1、母親は私のことを何よりも愛していないだろうと思っている。
2、実は母親のことを可哀想、弱い人、男運悪いと思ってる。
 
 
 
 
___
 
 
 
 
 
 
という感じで、長くなりましたが。4つの段階があるよ!って話をしました。
 
4、虐待 被虐待児
3、軽度虐待 母親大嫌い
2、母親に気を使う。
1、無自覚(仲良い家族を知らない)
 
基本的にナリ心理学では「1〜3」に向けて書いています。「4」に関しては、然るべき団体や、施設に相談してみることをオススメします。
 
自分の感覚を人と比べることは難しいですが、自分の母親に暴力を振るわれるってのは「普通におかしいです」
 
「普通におかしいこと」をされたのに、虐待されてない、もしくはちょっと母親嫌いぐらいな人たちと同じ価値観や、考え方を自分に強要しなくていいです。
 

親ガチャ外れたとかそんなレベルじゃないです。

「親ガチャ外れたくらいのレベル」の人たちと比べなくていいです。

 

 

「親ガチャ外れた人」

「親ガチャ外れてない人たち」と比べなくていいですし。

 

「虐待されていた人」

「親ガチャ外れた程度の人たち」と比べなくていいです。

 

 

 

そもそも、誰も比べなくいいんだけどね。

 

 

そして

絶対に忘れて欲しくないのは

 

 

 

 

 

母親問題にとってあなたは1ミリも悪くないです。

 

 

 

 

 

今回は分類だけの話でしたので、

「そっか、自分は2だな。」とか

「あ、4です」とかわかるってことが大事です。

 

当然、

自分も母親もダイヤモンドだと即答できる人は、どこにも含まれません。

 

母親をダイヤモンドだと即答できるけど、自分のことをダイヤモンドだと即答できない人は、「1」の可能性が高いです。

 

もうみんな観てると思うけど、、まだの人はこの動画を観ておいてね。

 

「4」の人に向けての記事は今まで書いたことがなく、今後書くかもしれませんが。読みたい人は、そもそもブログなんて読んでないで、、然るべき団体や人たちに連絡をとってください。

 

「1〜3」だなーって人は、ぜひ過去の母親系の記事をたくさん読んでくれるといいかなーと思います。

 

 

心の中の母親

「悲しみの連鎖」私、生まれないほうがよかったのかな。

母親をダイヤモンドだと即答できない人へ。

”【結論】なぜ母親と向き合うのか?の答え。”

親は信じて、死んでもらおう。

親を選べたなら、、

親とは仲良くしなくてもいいです。

孤独感の正体

親だけは勘弁してください。

母親は潰したくても潰れない

 

他にもたくさんあります。読んでみて。

 

ちなみに4分類したのは今回が初めてですので、過去の記事では分類されてなく、多少近藤してるところがあるかと思いますが。よろしくです。

 

訂正:近藤→混同

(書き直す方が楽だろw)

 

 

 

 

 

ナリ心理学メールブログに登録すると、メールブログでしか読めないナリ心理学が読めます!!

 

ナリ心理学オフィシャルブログも読んでねー!

 

 

 

ナリ心理学ブログ2 管理人 すずみり

 

 

 

夢は叶えなくていい

 
 
 
{6F7C5D7E-D82C-40EA-9C05-81891832A122}

夢って飽きるよ。笑。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
理想の生活だって飽きるよ。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ぼくはよく自分の黒歴史をブログに書いてるけどさ。笑。
 
「満員電車乗りたくない!通勤したくない!!自分で仕事したい!」って思ってから、もう8年くらい通勤してないけど。笑。
 
当時、それが一つの夢で、理想だったけど、実際そうなってから、、
 
どれくらいの期間「やったぁ( ̄▽ ̄)理想が叶ったうれしー♪♪」と思ったかというと、
 
3ヶ月も思ってないんじゃないかと思う。いや、覚えてない。笑。知らん。w
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とりあえず現時点で、1ミリも、満員電車に乗らない毎日が嬉しいなんて思ってない( ̄∀ ̄)笑。
 
だってねぇー、、、普通だから。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
夢や理想って、
飽きると思うんだよね。笑。
 
おれ
ブラッドピッドと友達になって一緒に飯食いたいけど、死ぬほど感動するのは、最初の10回以内だと思うわ。笑。
 
11回目くらいには「モーガンフリーマン紹介して!」とか言ってそう(●´ω`●)笑。
 
 
 
 
 
 
 
モーガンフリーマン紹介してww
 
 
 
 
 
 
 
 
言いてぇ、、:(;゙゚'ω゚'):笑。
モーガンフリーマンのline教えて!
とか言ってそう。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
夢や感動って飽きると思う。笑。
うん、飽きる(●´ω`●)笑。
途中から、普通になる。笑。
まー、そりゃそうだ。笑。
人間は環境に慣れるもん。笑。
学習能力あるもん。笑。
そりゃ慣れる。笑。
 
 
 
 
 
 
 
だから、
 
夢が叶うことや、理想を現実にすることを幸せだとすると、たぶん幸せは遠のく。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
例えば僕は、
 
貯金が1万円しかない時期も経験したし、300万円の時も経験してる。
 
でさ、貯金300万円が、1万円の300倍「お金あるわ(●´ω`●)!」って思えると思う?
 
まず、思わないよ。笑。まず。無理。
 
 
これ、1万人に聞いても、そうじゃないかな?笑。
思わないよ。笑。
思わないだろー。笑。
思わないよなー。笑。
 
 
1万円あったら、ディズニーシー行けるな!って思うけど。300万円あっても、ディズニーシー100回行けるな!って思わん。w
 
 
 
 
 
 
 
 
貯金が30万円超えたときの感動は、すごかったのを覚えてるけど、。。たぶんみんな、そんなもんだと思う。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
貯金が1万円から→100万円になるのと。
貯金が5億円から→6億円になるのじゃ、
前者の方が嬉しいだろうね。笑。
 
友達が1人から→10人になるのと。
友達が10万人→12万人になるのじゃ
前者の方が嬉しいだろうし。
 
友達10万人って、それ「一度会ったら友達で!毎日会ったら兄弟さ♪♪」のドレミファドーナツ野郎だよな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
かを達成することのびって一瞬だよ
 
 
 
 
 
 
 
 
そこに、
幸せを求めると辛くなる。
 
しかも、
達成したらまだしも、
 
達成しなかったら、
地獄的に辛いわな( ̄∀ ̄)笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
目標ってさ、幸せじゃねーんよな。
目標達成に、幸せとかないよな。
 
「あーなったら、嬉しい」「こーなったは、嬉しい」はたくさんあっても、
 
「なったから、幸せ」ってのは、また別の問題なんよ。
 
よくある、燃え尽き症候群ってこれじゃないかな。「すごかったけど、一瞬」に呆然。笑。
 
 
 
 
 
 
 
おれ、好きなジョンレノンの名言あってさ、
 

『ビートルズは、ほしいだけの金を儲け、好きなだけの名声を得て、何も無いことを知った。』

 
これ好き。
 
ジョンレノンは全てを手に入れて、、、なんもなかったらしい( ̄▽ ̄)笑。
 
おれまだ、
ベルマーク6枚くらいしか手に入れてないけど、、これベルマーク2000枚になっても、、なんもないんだろうな、、、って想像つく。笑。
 
この名言深いよな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
例えば、
今10万円持ってて、3億円手に入れたとしたら、最高にハッピーで!なんでもやって、遊びまくって、自由に生きまくる!
 
って思うだろうけど。
たぶん違くて。笑。
 
 
 
 
 
 
3億円持ったらね、、たぶん、、4億円が欲しくなるよ( ̄∀ ̄)笑。
 
 
 
 
 
 
 
キモいっしょ。キモいっしょ。笑。キモいっしょ。キモいっしょ。笑。
 
おれ3億円持ってないから、知らないけど。たぶん、4億円欲しがるよ。笑。マジで。マジで。笑。
 
今10万だから、3億あったら、自由やんけーー!!と思うだろうけど。
 
それは『今10万だから!10万の自分の発想なのよね!』3億になったら、次は4億。、、、笑。
 
いつまでやるんこれ?だよな。笑。
この、「追いかけっこ」に疲れちゃうんだろーな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
名優のロビンウィリアムズも、確か、うつ病で自殺してしまったよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
nirvāṇaのカートコバーンも、、、歴史に残る曲作って27歳で自殺した。
 
 
 
 
 
 
 
 
何かを手に入れたら、幸せになれる。
 
 
これは、もうそろそろ嘘だと気がつくほうがいいよな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
何かを手に入れたら幸せになれる。これは嘘だ。手に入れたら手に入れたで、他の何かがやってくるよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
幸せってなんだ?
 
 
 
 
 
 
 
 
やっぱイマココなんだよな。
 
 
 
 
 
 
 
幸せはココにあるんだよ。
幸せはココにある。
何が何でもイマココなんだよな。
今この瞬間。
オンタイム。オンタイム。オンタイム。
ここにしかない。
ここにあるのが幸せ。幸せ。
これを無視して、
 
何かを手に入れて、
こうなったら、
ああなったら、
あれができたら、
これができたら、
 
確かに一時的には嬉しいかもしれないけど、、
すぐ慣れる。慣れて終わる。
慣れたら、もっとやれ!次やれ!もっと上を!もっとすごいことに!
って死ぬまで。
 
 
 
 
 
 
僕も自分で会社やってるから本当に思うけど「売上=幸せ」にすると、、、ゴールは「もっとやれ!じゃないと幸せになれないぞ!」だからね。それはキツイなんてもんじゃない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「イマココに幸せを感じるにはどうしたらいいのか?」
 
 
イマココ以外から、、、逃げることをやめるってことなんだと思うよ。
 
イマココ以外、、、つまり、、明日への心配とか、、昨日までの後悔とか、、、
 
そーゆーことから逃げてると、、、イマココに幸せを感じられないんだろう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そのために2つやったらいい事があると思ってて、
 
一つは「他人へのジャッジをやめること」だよね。人を馬鹿にするのやめる。
 
もう一つが、、「過去のせいにしない」ってこと、、、
 
過去はもう二度と戻らないし、
過去のせいにしてもなにも変わらない、
過去は変わらないのだから、
逆を言えば、、
過去は今のあなたに何もしない。
 
過去何かされたとしても、
それは過去であって、
今ではない。
 
それは過去。
 
 
「過去のせいにしない」
 
 
生きてたら
過去なんていろいろあるよ。笑。
おれも黒歴史ばっか( ̄∀ ̄)恥ずかしいことばっか。笑。
ダメなことばっかw
そんなもんよな。
そんなもん。
 
 
 
未来と過去に意識を飛ばさない。
 
 
 
 
そうすると
自然と今に意識が集中する。
 
そうしたとき、
幸せがやってくる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
幸せはイマココにしかないわな。
未来や過去に幸せはないんよね。
つまり、今日だぜ、今日。
今日楽しむ( ̄∀ ̄)今日。
今日楽しむ自分( ̄∀ ̄)今日楽しむ自分。
 
 
 
 
 
ほんで、ほんで、ほんで。
こっからナリ心理学。
 
 
 
 
 
イマココに集中する自分。
 
 
 
 
 
 
 
 
その先に、
 
夢や理想を実現する自分がやってくるんだよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
僕にはそれが、
最短ルートの願望達成方法だと思ってるよ。
僕も最初それしたしね( ̄▽ ̄)
 
 
 
 
僕はまだまだ小さなレベルだけど、、それでも6年前の夢や理想なんか余裕で超えに超えまくってるもん。笑。
 
 
 
 
ほぼイシンバエワ。
 
 
 
 
 
笑えるほど超えてる。笑。
でも、超えたから幸せなんじゃなくて、
幸せだから超えちゃったてへへへへ( ̄∀ ̄)♪♪
だと思ってるよ。はい。いい事を話したーー!!w
 
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