もぴったいのはフェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロンだから。
母親のことをダイヤモンドだと即答できる人は、自分のこともダイヤモンドだと即答できるわけだが
話してて気づいたんだけど
自分のことをダイヤモンドだと即答できる人の共通点に
自分を責めるという概念が理解できない
ってのがあるらしい。笑
自分を...責める？
どゆ意味？(T-T)
いや、世の中的にみんな使ってるから、
なんとなーーくはわかる。
けど、意外と意味わからんw
責める、、、自分を、
自分は自分なのに？
え、、わからん
謎。なーぞ
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感覚的には
しょっぱいなー
甘いなー
辛いー
苦いー
渋いー
もぴったいなー
酸っぱい
ももももももももももぴったいって何( ﾟдﾟ)
という感覚
未知の感覚
謎の概念
「自分責めちゃうんですよね」は
「あー、夏だねー！夏は、ご飯にフェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロンかけて食べると美味しいよーーー(・∀・)」
って言われてる感じ。笑
.フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロン..(T-T)......ベヌロン...ご飯にかけていいのか..ベヌロン...なんなんだそれ、、
それが、
ダイヤモンドにとっての
自分を責める
である。笑。
「ご飯に、フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロンかけると、もぴったいよねーー(・∀・)」
22世紀の女子高生かよ..
まじ卍....だ。
てんあげー
チョベリバ。
フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロンて、、、ハイブランドかと思うわ。笑。
ドルチェ&ガッバーナとか初めて聞いたときさ、
..ガッバーナ(´⊙ω⊙`)ガッバーナ？あってる？ガッバーナ？w
と思ったもんな
ガッバーナなのか
ガッバーナ、
ガッバーナか。
なにかがガッバーナしてるんだろう
なにがガッバーナしてるのか
ガッバーナ
あとさw
1 piu 1 uguale 3
↑
これ本当にあるブランドだけど読める？笑。おれ、1回覚えたけど、完璧にもう忘れた
ウノウヌピュピュピュみたいな読み方するよ。 
笑
笑女優の「黒木華」これは読める？(・∀・)
ハナじゃないよハルだよ。おれも最近知った。笑
ダイヤモンドにとって
「自分を責める」
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は概念から謎
笑
笑自分責めちゃう人からしたら衝撃だろうなw
例えば「仕事でミスしてしまいました自分を責めてます」みたいなのも
ダイヤモンドからしたら
ん？(´⊙ω⊙`)？
ミスしたなら、
自分が悪いのだから
認めて
謝って
責任とって
ミスしたところ反省して
次はどうしたらいいか考えて
対応すればいいし
もし
ミスが続くようなら
仕事が向いてないかもしれないから、
やめて他の仕事したらいいじゃん。
ほかになんかすることあんの(´⊙ω⊙`)
とシンプルすぎる考え方なる。
たぶん自分を責める人は、
このどこかに「自分を責める」っていう
のが隠れてるんだと思う。
こんなミスをしてしまった私はダメなんじゃないか、、
ってやつが。笑
ダメとかダメじゃないとかなくて、
自分がミスしたら、
認めて、
謝って、
反省して、
責任って、
対応策出すだけ
じゃん！
自分責めても意味ないじゃん！笑。
なんで、自分責めんの！？！？
なんで！？！？！？
ナリ博士「説明しよう！」
子供『あ！大学すら行ってない無資格のナリ博士だ！！！』
ナリ博士「こらこら、そんな本当のこと言うと、一生消えないトラウマを植え付けちゃうよ(΄◉◞౪◟◉｀)ほほほほ」
子供『こえーよwww』
ナリ博士「ほほほほほ(΄◉◞౪◟◉｀)おじさんはね、夜中になると無性に生肉を食べたくなる時があるんだ！」
子供『こえーよwww』
ナリ博士「おじさんの子供の頃のあだ名は《2代目変態紳士ゴットペガサス》だったんだよ(΄◉◞౪◟◉｀)」
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子供『こえーよwwww1代目ほかにいんのかよwww』
ナリ博士「おじさんは小さな子供を見ると、、、痛みを感じなくなるんだ(΄◉◞౪◟◉｀)」
子供『ずっと、こえーよwww』
ナリ博士「おじさんはね、生まれてきちゃいけなかったのかもしれない(΄◉◞౪◟◉｀)」
子供「こえーよwwwこえーーからwww早く話進めろwwwwあと、トマトジュース飲むのやめろwww」
ナリ博士「あぁ！...おじさん...意識が...と...飛びそ..う...だ....や、やつが...く、、くる...うぁー、....やめろ...暴れ、、暴れるな、、、やめろ！！！お、、、、おじさんの、、なかの、、、あいつが、、、、や、、、やめろ、、やめろ！！出てくるなーーー！！！、、やめろぉぉおおおおお！！！！！！ぐぁああああああ！！！！！に、、にげろぉ！！お、、おじさんから、、は、、、離れろぉおお！！あーー頭が、、破裂しそうだぁぁああああくぁんぁぁあああああ！！！！！！！やめろぉぉおおおおお！！！！！！」
子供「(T-T)」
おじさん「........」
....ゴゴゴゴゴゴコゴ...(大地が揺れる音)
おじさん「......」
子供「
」
」おじさん「...誰だ？私を封印から解いたのは...」
子供「」
」?????「我が名は、蘇りし悪の帝王！フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロン。」
子供「(蘇りしって自分で言うな)」
(蘇りしって自分で言うな)」フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロン
「子供よ、、お前が我の封印を解いたのか？」
子供「(話しかけてくんな。友達だと思われるだろ)」
(話しかけてくんな。友達だと思われるだろ)」フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロン
「ふふふふ、そうか、、我が蘇ったということは、、、、世界は滅亡へのカウンドダウンが始まったということだ！！！ぬはははははははは！！」
子供「(笑ってんな)」
(笑ってんな)」謎の声「やめろ！！！！」
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フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロン「ぬ！！何奴！？！？」
謎の声「こんな日が来ると思ってたぜ！！世界の滅亡は俺が守る！！！！！」
フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロン
「お！！！お前はだれだ！？！！？！！」
謎の声「おれの名は！《2代目変態紳士ゴットペガサス》だ！！！」
子供「...(クソが)」
(クソが)」フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロン
「なに！？！？変態紳士ゴッドペガサスだと！？！？お前のような奴にわしが止められると思っているのか！？！？」
2代目変態紳士ゴットペガサス「諦めない限り！正義は勝つ！！！地球はこのおれが守る！！！」
子供「...」
」フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロン
「ぬはははははははは！！！！人類に私は倒せんのだぁぁぁたあああああ！！！！くらえ！！！究極魔法ドルチェ&ガッバーナ！！！！！！！」
2代目変態紳士ゴッドペガサス
「ぐぁぁあたたたたた！なにおぉおおお！！」
子供「...おい...」
」フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロン
「ん？なんすか？」
2代目変態紳士ゴットペガサス
「え？どしたの？」
子供「...おめーら、ちゃんとオチあんだろうな？」
」フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロン
&
2代目変態紳士ゴットペガサス
「「なす!!!!」」
子供「(元気か)」
(元気か)」ナリ「ごめん！これ以上思いつかない！！！」
子供「おめーか。じゃ、、やめとけ」
」ナリ「ごめん！終わり」
フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロン
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「えーー！！！」
2代目変態紳士ゴットペガサス
「えーー！！！」
ナリ「ごめん！」
フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロン
「...あたす生まれちゃったけど、どーすんの？」
ナリ「また今度ブログでだすよ！ごめんよー」
フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロン
「ナリくんそーゆーの多いよ！ほんと！」
2代目変態紳士ゴットペガサス
「そーいえば、最近、ジュクナン・デカ・エリマスも、出てこないけど。」
ナリ「ごめん！」
フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロン
「自分で生み出したキャラは、最後まで責任とって！」
ナリ「ごめん！」
2代目変態紳士ゴッドペガサス
「あと！！雰囲気おじさんも最近出てないからね！！！」
ナリ「ごめん！！」
フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロン
「なんなの？呼びたいときだけ呼んで、必要なくなったら、ハイサヨーナラなの？？？」
2代目変態紳士ゴッドペガサス
「ほんとそーじゃん！！私たちそーゆー扱いなの！？」
ナリ「ごめんて、そんなつもりないよ！」
2代目変態紳士ゴッドペガサス
「はいはい！つもりね！つもりね、はいはい。みんなそーゆう。つもりとかどーでもいいんだよ！！！
私がそう感じた！ってことが大事なんじゃないの？？？」
フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロン
「結局じゃん」
子供「..(なんで痴話っぽくなってんのw)」
(なんで痴話っぽくなってんのw)」ナリ「ごめんて！そんなん言ったって、おれだって都合あるしさ！」
2代目変態紳士ゴッドペガサス
「はいでた。言い訳。男っていつもそう。ほんとムカつくむ
フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロン
「あーあー。。もーー、、ペガちゃん帰ろ！こいつ、もういいわ、、、相手にするだけ無駄だよ」
2代目変態紳士ゴッドペガサス
「まじ、考えられない！ほんと！」
フェルモンティ・ドゥドゥ・グラ・ベヌロン
「もういこ！！」
2代目変態紳士ゴッドペガサス
「うん！」
ナリ「...」
」ジュクナン・デカ・エリマス
「....ゲンキダシテクダサイ」
ナリ「....ジュクナン....」
」ジュクナン・デカ・エリマス
「ミンナ、、ナリサンノブログヨンデ、ゲンキダシテマスヨ」
ナリ「....ジュクナン
」
」ジュクナン・デカ・エリマス
「...ナリサン...ゲンキダシテ...」
ナリ「ジュクナーーン！！！」
！！！」ジュクナン・デカ・エリマス
「ナリサーーーーン！！！！」
ジュクナン・デカ・エリマス
「コレデモノンデ、ゲンキダシテ！、、ハイ！」
ナリ「ナニコレ
？」
？」ジュクナン・デカ・エリマス
「アクエリアス」
アクエリアスΣ（ﾟдﾟlll）
(オチ思いつかないため、終わり。最後苦行だった。反省してる。今からサウナ行ってくる。サウナで反省する)
最後にまとめ。
ダイヤモンドを自覚してる人って、
自分を責めるという概念を言葉としては理解できるけど
体感はできてないらしい。
(ナリもそうかも。)
自分責めても意味がないしね。
自分を責める理由は、、
自分を責めることで、
責任を取ることから逃げるため
です。
自分を責めてれば、
やるべきことをやらなくて
済むからです。
そひて、
時間が経ってフェードアウトを
狙ってます。
それが、
自分を責める人の戦略です。
自分を責める理由。
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