ナリ心理学ブログ2の管理人 すずみりです( *´艸`)
同期のともちゃん のこの記事サイコーだから読んで欲しいー!
「ひとりで大人になった気になって!」すずみりも母親によく言われてた
「ひとりで大人になった気になって!」
プラス
「親に向かってなんてこと言うの!」
これを言う時の母親はまさに
が、透けてみえてた。
これって、言われる方はめちゃくちゃシンドイよね
なぜなら子供には言う理由がある。
大人になっても言うのには理由がある。
例えば
17・18歳ぐらいの時
母:「○○さんにお礼いったの? この度はうんちゃらかんちゃら(言う内容を話しだす)」
すずみり:「お礼なんてとっくに言ったわ! なぜ内容までお母さんが考えるの? それぐらい自分で考えられるわ( ゚Д゚)」
母:「だったら、言ったでいいじゃない。教えてあげてるんでしょ!」
すずみり:「はぁ? 頼んでませんけど! そんなことより、自分のことしたら?」
母:「まったく、ひとりで大人になった気になって! 親にそんなこというもんじゃないのよ」
「ただの反抗」と捉えられてたけど
いつまでも心配しくて大丈夫、お母さんの手を煩わせなくても自分でできるよ。
もっと信頼してよ。
そんなことよりお母さんの好きなことやって?
私たち子供のために自己犠牲しないで!我慢しないで。笑顔でいてよ!
が含まれていた。
じぇんじぇんわかって貰えなかったけど
母親って、子どもの気持ち全然分かってないよね。
って、ともちゃんが言ってるけど。
ほんとそれーー! 全米が泣く!!
辞書は反省して
「親の心 子知らず」じゃなくて「子の心 親知らず」
に書き換えるか追加してほしい。 (誰が書いてるのかしらんけど 笑)
なぜなら
すずみり父は家のことなーんにもしない、THE昭和だったので
↑まさにこのまんま思っていたから、
母親をめちゃくちゃバカにしてたし、同情してる自覚はあったけど、
まさか同時に自分をバカにしてることになるなんて気づかなかったよね
お母さん、かわいそう。
私たちがいるから、いつも大変なんだ。
なにも頼りにならないお父さん(ATM)といるのは、私たちがいるから。
大人になったら楽させてあげるから、もうちょっと待っててね!
私が幸せにしてあげるからね!
って、思ってたもんなー。(白目)
「お母さんはかわいそう」 の英才教育されてた
当の本人(母親)は
あなたたちのために
あなたたちのことを思って我慢しているの
本音→だって行動するより、今を変えるより我慢する方が楽だもーん!
心配だから言うのよ!
本音→お母さんが安心できような行動してくれないと、私がダメな母親みたいじゃない。
不安だから、お母さんを安心させる行動してね。
「お母さんかわいそう」の母親は、弱者戦略が得意。
得意技は息を吸うように、同情させること。
弱いフリして、同情させて生き抜いてきた。
強い! 最強! 全然かわいそうじゃなかったーーー
母親だってそうなりたくてなったわけじゃない。
ただ、これって吐き出した後じゃないと理解できないのよね
理解するためにも
お母さん本気で潰してやろうって思ったの。
ともちゃんは、ナリ心理学を学んで、勇気出して本気でぶつかったからこその的確さ。
「お母さん潰す」でブラボー! になるのって、ナリ心理学ぐらいよね 笑
ダイヤモンドを思い出してからのともちゃんは「母親より幸せになっていい」どころか
セッションマスターマスターになるわ、イベントは大成功させちゃうわの快進撃を続けて、ダイヤモンドを身をもってみせてくれているよ
もうお母さんに気を使いたくない人はともちゃんに訊いてみて!
4月中旬にLINEセッションの募集があるみたいだから、要チェック
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