ナリ心理学ブログ2

セカンドブログです!!!メインはAmeba!

SNSに子供の写真はアリナシか論

 
 
さて、
切り込みましょう(о´∀`о)笑。
 
 
 
 
昨日みんなにもらったコメントなどを絡めつつやりますが。
 
 
 
 

SNSに子供の顔写真を出すのは、ありか、なしか問題ですo(`ω´ )o

 
 
 
 
 
これに正解なんてないので。
 
誰の意見がとかおれの意見が答えとかないです。ただ、いろんな視点を持てたら人生が自由になるんじゃないですかね?って言うのと
 
おれ自身も、考察を深めたいと思ってるだけですで。
 
是非とも、全員で協力して。
 
 
 
 
「子供の顔写真をネットに出していいのか問題」
 
について、
一般の特に何も考えてない人たとよりも、
先に行きましょう爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑爆笑笑。
 
 
 
 
先に行く理由は
世間一般の人に囚われて生きないためです。
 
 
 
 
 
 
今回は、
 
「子供の写真をネットに載せるのはありなし論」の危険性についてだけ話しました。
 
・子供の気持ち
・子供が大きくなったらどう思うか
・では具体的にどうしたらいいのか?
 
 
長くなりすぎるので、今回は取り上げません。
 
 
 
 
まずは、
先日、ナリ心理学のInstagramでアンケートを取った結果からお伝えしたいです。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶対に載せない方がいいが、344票

気をつければOKが、596票でした。

 

 

 

 

 

絶対に載せない方がいいって回答してた人のアイコンが、子供との写真だった人がいて面白かったけどよだれよだれよだれよだれよだれ笑。

 

 

 

 

昨日のブログのコメント欄では、載せない、載せない方がいい人のコメントがほとんどでしたが。

 

 

 

 

 

 

匿名(ナリにしかわからない)アンケートにすると、答えが逆転するんですよね。

 

なぜでしょうかね?(о´∀`о)笑。

 

なんでなんでしょうね。笑。

なんでなんでしょうね。笑。

 

 

 

 

 

 

さて。まず今回の経緯です。笑。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日、オレがFacebookを見てたら、

正確ではないですが(正確にして身バレしたら嫌だから)

 

「子供の写真をネットにあげる親は毒じゃねーか!!

 
という投稿を目にしました。
  
 (その方には、新しい気づきをもらったので感謝しかしておりません。ありがとうございますーー!)
 
 
 
 
 
 
 
つまり。
 
おれじゃーーーーーん( ´∀`)笑。
 
 
となりました。笑。
 
 
 
 
 
 
 
 
おれ、毒親に該当してた驚き驚き驚き驚き笑。
 
その方はオレに向けて書いたわけじゃないので、
オレがどうとかじゃないですからね。
 
Facebookの全体公開でしたし、むしろ「ある特定の人物」をディスってて、それがおれじゃなかったので。おれは完全に違うんだけど爆笑爆笑爆笑笑。
 
やってることが一緒だったから。笑。
 
ただ、その人の意見をきてる限りは、子供をネットに晒す以上に「ある特定の人物が癇に障った」的なニュアンスだったけど。
 
でも、問題提起のいいきっかけになったので感謝です。
 
 
 
 
 
 
そのFacebookの投稿のコメント欄にも
 
「ネットリテラシーがない」とか
「自分の子供をなんだと思ってるのよ」とか
「子供の写真をネットにあげる親は、子供を所有物だと思ってる」とか。
「そんな親は子供は自分の持ち物だから、問題ないでしょ?と思ってる」とか
「ネットに子供の写真をあげるなんて、子供を危険に晒してる」とか
 
ほぼ全て、共感と、ド否定なコメントでした( ^∀^)
 
 
 
 
 
 
 
さて、ここでおれたちは、
感情論にならずに「冷静に」この件について考えたいと思います。冷静にね、冷静に。
 
 
 
 
 
 

SNSに子供の顔写真を出すのは、ありか、なしか問題o(`ω´ )o

 
 
 
 
 
まずは、
「なし・危険派」の視点から考察する方が、わかりやすいと思うのよ
 
何よりも「危険」がキーポイントだからさ。
 
 
 
 
 
 
今回のテーマは「子供の安全」が全てだからさ。
 
 
 
 
 
 
 
子供の顔写真をネットにあげるのは、
 
「危険」か「絶対に安全」かの二択であれば、「危険」だと思います。
 
これは全人類同意だと思うっす。
 
 
 
 
 
 
 
「絶対に安全」なんてことはない。絶対にない。
 
 
 
 
 
 
 
まず、第一ステップでの答えはもう
 
「子供の写真はネットには載せない」が、正解なんですよ。笑。
 
載せないに越したことはない。
 
はい。おわり。
 
お疲れさまでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
だって、絶対に安全とは言えないからね。
 
 
 
 
 
 
 
 
ただ、
そのほかにも絶対に安全と言えないことはこの世界にはたくさんあって。
 
そんなこと言っちゃうと、
 
生きるってのは「全てがいつも危険と隣り合わせ」ですわ。
 
子供を保育園に預けるのも
「危険」か「絶対に安全」かの二択であれば、「危険」だと思う。
 
子供と公園に行くのも
「危険」か「絶対に安全」かの二択であれば、「危険」だと思う。
 
車を運転するのも
「危険」か「絶対に安全」かの二択であれば、「危険」だと思う。
 
街を出歩くのも
「危険」か「絶対に安全」かの二択であれば、「危険」だと思う。
 
女性が1人で裏路地を歩くのも
「危険」か「絶対に安全」かの二択であれば、「危険」だと思う。
 
飛行機に乗るのも
「危険」か「絶対に安全」かの二択であれば、「危険」だと思う。
 
で、「すべてを危険だからやめよう」なんてしてたら生きてられない。
 
 
 
 
だから大事なのは「どれくらい危険か」だと思うのです。
 
 
 
 
 
 
そして、
どれくらい危険だったらやめるのか?という「線引き」だよね。
 
「どれくらい危険か」
「線引き」
 
ここが超キーポイントだと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
ナリは3年間かな??
渋谷駅の近く、道玄坂を登ったところに住んでました。ラブホ街の丸山町から徒歩、5、6分っすかね。
 
で、3年間で、たぶん、8割くらい家の鍵かけてませんでした。
 
でも何も起きませんでした。
 
人が入った形跡もなければ
ドアをガチャってやられたこともない。
 
一回、家に帰ってきたら、部屋の真ん中にうんこが置いてあったんだけど。
それはよく考えたら、おれのだった。
(嘘うんこやめて)
 
ナリの中では「渋谷の家でも鍵かける必要がない」と線引きしたのでしてなかった。笑。
 
男の一人暮らしだしね。笑。今は、鍵かけます。家族いるし。
実際に、渋谷で鍵をかけないことがどれくらい危険なのか、マジでわからない。
 
が、おれの中では「別に気にするほどのことでもない」であった。笑。

ま、まともな人なら皆、鍵かけるよね。笑

 

 

 

 

 

 

 

「どれくらい危険か」
「線引き」
 
ここが超キーポイントだ。
 
 
 
 
 
 
 
そしてもう一つ今回の論点になるであろうことがあって。
 
それは
 
 
 
 
 
 
おれ昔、
 
ムッすめの写真をブログにアップしたら
知り合いに「写真はあげない方がいいと思う」って言われたから。
 
「なんで?」って聞いたら。
 
「私の友達の子供がそれで、問題になったから」
 
って言われたことがある。
 
 
 
 
 
しゅ、、主観的すぎる、、😂笑。
 
 
 
 
 
 
どういうことかと言うと。
 
たまたま自分の周りで1件】起きただけなのに、それが「他でもたくさん起きるはずだ」って思い込んでしまうってこと。
 
今まではそんなこと気にもせずに生きてきて、実際何も問題はなかったに
たった1件聞いただけで。
なぜか急に問題を感じてしまう。
 
 
 
 
 
 
ただ、人間にはそう言う心理があるのは確かなのて
そう思う人を悪いとは思わない。
 
むしろ、自然だと思う。
 
 
 
 
 
 
ホラー映画を観た後って、幽霊が出るように感じてしまうし。
知り合いが病気になったら、自分も大丈夫かな?と思ってしまう。
 
 
ただ、
 
それが「過剰で、感情的すぎる」と本質を見れなくなるよね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
例えば仮に、
 
子供の写真を親がネットにあげて、そのせいで、住所が特定され、名前が特定され、事件にあった子供が。、30万人中1人いたとする。
 
子供を公園に連れて行って、その帰りに車に轢かれちゃう確率が10万人に一人だったとする。
 
「子供をネットにあげるな!とは言うけど、子供を公園に連れていってたら」
 
なんか変だなとは思う。
 
 
 
数字はテキトーだけど。大事なのは「比較」
 
 
 
 
 
 
 
 
さて。
実際にときに子供の顔写真をネットにあげるのは、具体的にどれくらい危険なのだろう?
 
 
 
 
 
 

 

参考にこの記事を読む。

(読まんくていいよ)

 

読んだけど

全然、具体的じゃない、、、

 

全部「かもしれない」って話だった、確かに危険は危険だけど。

 

どれくらい危険なのか一切わからない。

 

ほとんど、精神論な感じだ。

 

 

 

  

次の参考は、これ。

(読まんくていいよ)

 

危険とリスクと注意点の説明だけで。

 

肝心の「どれくらいの割合で危険なのか?」が一切ない。

 

うん。ない。

 

 

 

 

次はこれ、

(読まなくていいよ)

 

 うん。ない。やはりない。

 

 

 

 

ネットに子供の写真をあげることが危険なことには同意だけど、

どれくらい危険なのかを知りたいが、

 

 

 

 

 

どれぐらいの割合で、

危険なことが起きるのか?

 

起きる可能性は

どれぐらいなのか?

 

 

 

 

 
が、一切ない。
全くない。
 
 
ただ、危険だ!!危険だ!!危険だ!!って意見しかない。
 
 
 
 
 
 
危険なのは分かったし、同意なんだけど。
 
その「危険性」はどれくらいのものなのか知りたい。
 
 
ここめちゃくちゃ重要でしょ。
 
 
 
 
 
 
 
それがわからない状態で、危険だ危険だ!!!って騒いでるのって。
 
N◯Kに!!電子チップを脳内に埋め込まれて!!思考を支配されて!コントロールされてるんだ😡
 
って叫んでる人と何が違うのかわからない。笑。
 
 
 
 
 
 
 
この話でも出てくるんだけど。
 
 
 
「娯楽で子供を預けるのは危険」だとしたら、
それは「どれくらい危険なのか?」を、
 
完璧に数字で出せないにしても。
 
「これくらい危険だと推測される」って論理的に答えを出してほしい。
 
それがないのに、
 
過去に起きた数件の問題をピックアップして、「だから危険なんだ!」って言われても説得力が全くない。
 
 
 
 
 
 
そんなこと言い出したら
 
「大学生になると、飲み会で同級生にお酒にクスリ入れられてレ◯プされた事件があったから、女の子は大学生になっちゃだめよ」
 
とかなんでも言える。
そう言う事件があったのは確かに事実なんだけど。
 
それ言い出したら
マジで何もできなくなる。
 
危険じゃない!!
 
って言うつもりはない。
 
ただ、どの程度なんですか?
 
と聞きたい。
 
 
 
 
 
 
 
あ、この。
 
「過去に起きた数件の問題をピックアップして」ってのは、
 
今回の件でもそうで。
 
 
 
 
 
 
 
「こういう事件があった。」
「こういうことがあった」
「こういうことを聞いたことがある」
「こういう事例があった」
 
って、過去に起きた数件のことだけを意図的にピックアップして、
 
過去にあったから「ダメなんだ」ってのは説明としては、
 
圧倒的に弱い。
 
 
 
起きた件数
起きてない件数
との比較
 
 
くらいは最低してほしいなと思うが、
上記したようにそんなデータ探しても出てこないんよ。
だから余計に感情論に拍車がかかる。
 
 
 
 
 
 
そんなこと言い始めたら。
 
「フランスは人身売買が多い国だし、若い女性が攫われたことがあるので。絶対にフランスには若い女性は言ってはいけない
 
ってならないとダメだ。
 
 
問題は、
20代の日本人女性が、年間何人フランスに行って、どれくらいの割合で事件に巻き込まれたのか?だ。
 
その割合が0,001パーセントだとしよう。
 
 
A、だから私はフランスに行かない。
B、だから私は気をつけてフランスに行く。
 
 
この選択のどちらも
個人の自由と責任において認められるべきだし
 
線引きは本人たちの問題だ。
 
大切なのは「答えを出すまでの過程」だ。
 
 
 
 
 
 
 
A、私は子供の顔写真をネットに出さない
B、私は子供の顔写真をネットに出す
 
この選択のどちらも
個人の自由と責任において認められるべきだが。
 
大切なのは「答えを出すまでの過程」だ。
 
 
 
そもそも本質は
 
「フランスに行かないこと」ではなく
「知らない人について行かないこと。家に行かないことetc..」だったりするのではないだろうか。
 
 
 
 
 
 
 
おれが意見を聞いてきた感じ。
 
「A、私は子供の顔写真をネットに出さない」の意見を持ってる人は、
 
「過去に起きたことだけを意図的にピックアップして、過去にあったから危険なんだ」という弱い説明をしてる人が多い印象です。
 
 
 
冷静にみて
めちゃくちゃ危険!!!
なのだとしたら、
 
もっと規制されててもいいと思うが。
 
 
 
 
__
 
 
全公開ではなく友達のみ限定であげています。小児性愛者向けのサイト(裸の写真を集めたサイト)に自分の子供の写真を見付けてしまったと言う話しを聞いたことがあるからです。
気持ち悪いです。これは感情論でしょうか?、わかりません。
なので友達限定でも裸の写真は載せません。
__
 
例えば例として紹介させてください。
ごめんなさい。
 
小児性愛者向けのサイト(裸の写真を集めたサイト)に自分の子供の写真を見付けてしまったと言う話しを聞いたことがあるからです。」
 
確かにあったんだと思います。
それは悲しいことです。
 
が。
 
やはり「過去に起こったことだけをピックアップしてるだけ」で、説明としては弱いと感じます。
 
感情論ですか?と聞かれたら、正直、感情論ですかねー。とは思います。
 
 
 
別に、
自分の選択を感情論で決めることは問題ないです。
 
が、ここは「考える場所」なので。
 
 
 
 
 
 
 
そしてここから少し、毛色の変わる議論ですが。
 
おれの体感だけど。
 
その弱い説明を結構、強めの口調ではっきりと主張してくる人が多いという体感です。
 
 
 
 
 
(今回コメントしてくれた方々に関してはおれから聞いてるので、、、気にしないでね。おれが聞いてるから答えてくれたわけで、ほんと。気にしないで。)
 
 
 
 
 
 
おれは思った。
 
「なぜだろう、、、なぜ、そんな、弱く、、浅い、、感情論みたいな説明を、、そんなに自信を持って言えるのだろう、、」
 
と。
 
 
 
 
 
今回の「子供の写真をネットに載せるのはありなし論」に興味がすごく湧いたのはここなのよ。
 
なんで、そんな浅い意見を大声て強く言えるんだろキョロキョロ
 
 
ってところなのよ。
 
 
 
 
 
 
 
「子供に何かあったら嫌だから載せないし、載せてる人もどうかと思う!」
 
 
、、はぁ、、そうですか、、、しょんぼり
 
 
 
 
 
 
 
ほんで、多分、
この要素の一つがマウンティングなんだと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
「私子供のことをちゃんとえている
 
というマウンティング
 
 
 
 
 
 
 
これが、
 
ブログだと、顔出し反対派が多いのに。
 
匿名のアンケートだと、気をつけたらいいと思う派が多くなる理由だろうと推測してる。
 
 
 
 
 
 
だって、
親が自分で、SNSにあげてるわけだし
最初にも話したけど。
 
 
まず、第一ステップでの答えはもう
「子供の写真はネットには載せない」が、正解なんですよもぐもぐもぐもぐ笑。
 
 
 
 
もうこれが正解だから。笑。
そうなるともう。
 
 
 
 
顔出し反対派は意見を大声で言いやすくなる。
 
実際、正解だしね。笑。
 
 
 
 
 
 
そしてさらに過激化して。
 
「ネットリテラシーがない」とか
「自分の子供をなんだと思ってるのよ」とか
「子供の写真をネットにあげる親は、子供を所有物だと思ってる」とか。
「そんな親は子供は自分の持ち物だから、問題ないでしょ?と思ってる」とか
「ネットに子供の写真をあげるなんて、子供を危険に晒してる」とか

 

 
となる。
 
 
 
特に。
 
 
「子供の写真をネットにあげる親は、子供を所有物だと思ってる」
 
 
なんて、衝撃よね驚き笑。
 
おれは、ムッスメのことを「所有物」だと思ってるらしいですよ。所有物か。そうか。すごいな。笑。そうか。笑。
 
 
 
 
 
所有物とまで表現されると思わなかったらびっくりした。笑。
 
(ま、その人はおれに言ってるわけじゃないので。気にしてないよ)
 
 
 
 
 
 
文字数おくなりすぎたからここまで!!
 
 
 
 
 
 
今回は
「子供の写真をネットに載せるのはありなし論」の危険性についてだけ話しました。
 
・子供の気持ち
・子供が大きくなったらどう思うか
・では具体的にどうしたらいいのか?
 
 
長くなりすぎるので、今回は取り上げません。
 
 
 
 
(終わり)
 
 
 
 
まだまだ続き書く予定。
 
 
 
 
 
 
 
これはおれがダイヤモンドに育ったからなのだろうが、
 
・子供の気持ち
・子供が大きくなったらどう思うか
 
ってほぼ、考えたことなかった。
 
だって、
 
ママとパパと私(ムッスメ)がイベントごとやお出かけを楽しんでる写真をインスタにアップするとか、全然楽しいただの思い出じゃんって思ってた。
image
ただ、ただ、楽しいだけやん!って。
 
おれ今33歳なんだけど、子供の頃の写真ってめっちゃ少ないんだよね。笑。
 
うちの両親がそういうの撮らない人だったからだね。本当にアルバム2冊くらいしかない気がする。笑。
 
だからおれ、スマホで簡単に写真撮れる時代がめっちゃいいなと思ってて。だから、「写真=楽しいもの・嬉しいもの」っていう勝手な気持ちになってたのはあるかな。
 
だから、楽しいことをインスタにあげることに対抗がなかったんだろうなーーっていうただのおれ自身への考察。