子供はダイヤモンド
※実家帰らない正月が、正月感なさすぎて、まじ普通のブログ書くわ。笑。
テーマは、
「私の子供はダイヤモンドです」について。
親が子供を
ダイヤモンドだと思っても、
意味はない。
子供が親を
ダイヤモンドだと思えるか
が大事。
子供が親をダイヤモンドだと思えるかどうかは、親が「ダイヤモンドな振る舞い」で生きているかどうか。
つまり、親が自分自身をダイヤモンドだと思えているかどうが。
親が子供のことを
「子供はダイヤモンドです」と言っても
なんの意味もない。
子供がダイヤモンドだと言うのなら、、その親の自分もダイヤモンドであるべきで
自分がダイヤモンドなら、
それを日々の「振る舞い」で証明するしかない。
その振る舞いでもって、
子供に「お母さんはダイヤモンドだ」と
思わせるしかない。
しかも!ここからが、面白くて。笑。
未成年の子供の意見はダメなのよ。笑。
なぜなら、子供は親に気を使うから笑。
(親に気を遣ってきて子供時代だった人は、よーーーくわかるだろ。笑)
ダイヤモンドじゃないお母さんに、
「お母さんのことダイヤモンドだと思う?」
って聞かれたら。
子供「う、うん。そうに決まってるやん」と言うしかない。笑。
誘導尋問(・∀・)笑
なので、最低でもまぁ、ギリで、高校生(3年生くらい
もしくは、成人してるから、すでに社会人になってる子供の言葉じゃないとダメだね。笑。
そーなると、、、子供が親をダイヤモンドだと思ってるかどうかを、子供が未成年のうちは確認不可能になる。笑。
唯一の証明は、親がダイヤモンドな振る舞いでもって、ダイヤモンドな毎日を生きてるかどうかでしかない。
結局は、
自分が自分をダイヤモンドだと思って生活してるからどうかしかない。
その答え合わせは、10年後、15年後、子供が成人したとき。
だから、
ただひたすらに、
親はダイヤモンドな振る舞いで
生活するしか
やることない。笑。
ダイヤモンドな振る舞いってのは、
自分は素晴らしくて
自分はこのままで素敵で
自分は欠けてなく
自分は最高なやつで
普通に合わせる必要も、
周りの人に怯える必要もない。
という
前提で、生きることね。
そしたら、
無駄なことに怯えず
無駄に焦らず
不安で暴れず
大切なことを守って
日々楽しいことを選び
好きに生きるってことね。
自分の
ダイヤモンドな振る舞いでもって、
子供に背中で
見せつけるしかない。
私がダイヤモンドなんだから
私の子供のあなたもダイヤモンドに決まってるでしょ。
おほほはほははははほほ( ^∀^)
とね。