■あげまんさげまんの見分け方
あげまんには
母親型のあげまんと
マリーアントワネット型のあげまん
がいて
さげまんには
コントロール型のさげまんと
尽くし型のさげまん
がいる。
どちらも
根本は同じで
不安と向き合えてるかどうか、
です。
この例え話はよくするんですが
東京タワーを登る方法。
自分のパートナーが
東京タワーを外側の鉄骨からロッククライミングみたいに登ろうとしてる時
コントロール型のさげまんは
「ちゃんと登れよーー!!うまくやれよーー!!!失敗したらぶっ飛ばすからなーー!!絶対失敗するなよーー!!」
で
尽くし型のさげまん
「お願いしますーー!登って下さい!!どーにか登って下さい!!お願いします!!登ってくれないと!!登ってくれないと!!困ります!!!」
で
母親型のあげまんは
「失敗しても大丈夫だよーー♪落ちてきても大丈夫だよーー♪下にマット敷いておくねーー💖楽しんでねーーー♪」
で
マリーアントワネット型のあげまんは
「あなたならできるよーーー♪♪だってあなたはすごいんだもーーん♪♪登ろうと挑戦しようとすること自体がもうすごすぎる!!!すごい!!天才!!すごーい!!すごい!!そもそも登らなくてもすごい!!もうあなたはすごい!!すごいよ!!素敵!」
です。
自分自信が
「不安と向き合えているかどうか」が分かれ道だと思うんです。
自分が自分に思っていることが
自分が世界に思っていることとイコールなんでしょう。
そのまんま目の前の人はそうなっていくんですよ、
世界に心配してる人には
心配したくなる現実が、
心配したくなる人が目の前に現れて「くれる」
世界にすがりたい人には。
すがりたくなる現実が、
すがらせてくれう人が目の前に現れて「くれる」
世界を信じてる人には
信じれる世界が、
信じたい人が目の前に現れて「くれる」
そうやって
見せて「くれる」
見てるのは自分だけど、、、笑。
ということは世界は自分の思い通りか?