■頑張っても報われない仕組み

今日はボケなしで真面目なお話です。笑。

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人より我慢して

やりたくないことを頑張るのはなんでかってと。

 

 

・それができるようになれば安心するから

・それができないと不安だから

・それができる自分だと安心できるから

・そんなこともできない自分だと不安だから。

 

 

がスタート。

 

 

 

だから

やりたいことではなく「必要なこと」をし始めます。

 

 

子供の頃から

 

好きでもないの勉強しろ、塾行け、体動かせ、部活入れ、とかを強要されて、それに耐えることが慣れてしまうと、、我慢して「必要なこと」をするのが当たり前だって感覚になるんですよね。

 

 

 

 

 

 

それでいて

 

テストで良い点とったら褒められて、

テストで低い点とったら怒られて、

 

部活で良い成績出したら褒められて

部活で悪い成績出したら呆れられて、

 

とか

 

「結果」で親が子供の評価を変えると。

 

 

 

 

 

子供はより、

やりたいことより、「必要なこと」をし始めて、

 

 

・良い高校に行くためにあの中学に行きたい

・良い大学に行くためにあの高校に行きたい

・良い会社に入るためにあの大学に行きたい

・将来のためにあの会社に入りたい

・やりたいことより必要なこと

・普通これをやっておけば良いってこと

 

って

 

選択が自分からではなく、社会、親、普通、常識からになる。

 

 

 

 

 

結果で自分の評価が変わるから、

結果のために選ぶようになる。

 

結果を誰が評価するのか

社会、親、普通、常識、である。

 

そうしないと

不安だから、、

 

自分を守るために

社会、親、普通、常識から見た上での「良い結果」を求める。

 

 

これに

走り過ぎることをナリ心理学では「地獄のデスロード」と呼びます。

 

 

 

 

 

 

結果を求めてるから

地獄のデスロードを走るのに地獄のデスロードにはゴールがないんです。

 

「一時的な安心」と

「これからもずっと結果を求めないと」

「結果が出なくなったら不安」が

一生つきまとうから。

 

 

 

 

いくつになっても走り続けなければならない。

 

「老後のため」と言って今を我慢して貯金です。そんなんこと言ったって、老後が不安だから、そう。老後が不安だから。死ぬまでずっと老後のため。もしくはボケるまで。ずっと老後のため。

 

そしてそれは自分の子供にも伝承していく。

 

 

 

 

自分の不安を子供に映し出して

 

「勉強頑張れ」

「いい高校入れ」

「いい大学入れ」

「いい会社入れ」

「人様に迷惑かけるな」

「ちゃんとした大人になれ」

 

じゃないと私が不安だから。

 

一応口では「子供のため」とは言ってるが

それはたてまえである。

 

自分が不安だから

「子供のため」でる。

 

「ちゃんとしろ」

「我慢しろ」

「みんなやってる」

「これが普通だ」

「言うとおりにしろ」

「なんでできなんだ」

「だからダメなんだ」

「このままじゃダメだ」

「同じにしろ」

「言うことを聞け」

 

 

子供は思う

 

「あー、やらなきゃいけないことをやらないと、自分は親に愛されないんだ、必要とされないんだ、、頑張らないと、、、我慢しないと、結果が必要なんだな、、、」

 

 

親の不安を伝承完了。

 

 

 

やりたいことではなく、必要なことをし始める。

 

 

不安の連鎖。

 

 

不安な親が、不安を子供に映し出して、

「お前のため」だとか嘘(本人自覚なし)ついて

子供をコントロール。

 

コントロールされた子供も大きくなって親になり、子供をコントロール。

 

 

連鎖は続く

 

 

どこかでこの不安の連鎖を断ち切るしかない。

 

 

 

人がやりたいことを我慢して頑張る仕組み。

 

 

 

 

 

これとかね。 

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